17 May 2011

「アイツ達と山歩きシリーズ 鶴見岳縦走編」 後編

鶴見岳山頂後にして 馬の背 ⇒ 鞍ケ戸岳 目指し再スタートしましょう 午前10:45

馬の背までは超楽チンコース

幾つかの小峰超えて正面に 鞍ケ戸 その右に内山です

馬の背地点まではあっという間、でも此処から先はフラットではなさそう・・・・・

急勾配を降りて、、、

登って、、、まるで怪獣の背中を這って行くようなもの?

別府湾遠望

梯子まであったりして・・・

でも、頑張ったらそれだけのシーンの展開アリ!

第一ピークで小休止

此の辺りはミヤマキリシマの群生地

未だ蕾は固そうですが、あと10日もすれば一斉に開花?

再び急傾斜

このあたりは稜線の天上歩きの連続、しばし縦走路のすばらしさを満喫といったところか

第二のピーク地点

振り返って鶴見岳

「記念に撮っておこうか」

これがバックとなっているのですが、この方角からの由布は此処ならではの光景

振り向く背後に鶴見岳、、、北斜面の噴気が見えますか?

あそこですよ!

拡大したらお分かりでしょ? そう鶴見岳は未だ活きているのだ

「あれ、先ほどの方?」 

「これはね、絶滅危惧種のお花なんですよ」 「へえ〜、知らんかったなあ」

これまた聞かなければ、知らずに通過していたお宝写真?

そして鞍ケ戸山頂、、、鶴見岳より小一時間 午前11:45

由布背景に我々もお願いします

誰も居ない、、、貸切の午餐会場

お昼一緒にさせて貰ったご婦人 Ms.Etoh  その韋駄天ぶりからして、ただのトレッカーではないとは思っていたが

私の登山靴見て 「それはでしょ?」 「有名なんですか?」 「とてもいいの」

そういえば2008年小雨のシャモニー、山の店でバーゲン中だったので偶然購入したものだったが・・・・・無知は怖!?

更に驚きは登山!歴 モンブランに始まるヨーロッパの名山が出るは出るは、、、メンヒにユングフラウにモンテローザ

まだですよ、、、出たあ〜 マッターホルン!!! 「あの山はスピードが命、アイゼンとロープワーク訓練したら大丈夫ですよ」

そして今年は北米タコマのマウント・レーニアにチャレンジとの事 「俺達眺めただけ、、、ハッキリ云って負けとう」

山好き高じて、此の下の塚原に住居構えてトレッキング三昧の日々 「一部屋は空けていますから、民宿代わりにどうぞ」

由布院の町で購入の ”もつ鍋麺” お初体験の味はおつなもの

食後のコーヒー飲んでゆっくりして 「こちら方面からも降りられますよ」 「そんなルートがあるんですか?」

聞くところによれば、、、大分の山岳会が切り開いた船底新道へのルートだそうで

「そりゃあ同じ道引き返すよりよっぽど楽しいよな」 予定外のコースを行ける事になった次第

内山 ⇒ 塚原温泉への縦走ルート上でもある訳で

これまた愉快な稜線漫歩・・・・・

おもろい由布のお姿は、まるで涅槃像のようにも見えますが・・・

右に別府湾、なんと云いますか想定外の満足感・充実感味わいつつのトレッキングであります

マイナーなルートなので当然ですが、踏み跡が明瞭ではアリマセン

このまま

降下したら船底 ⇒ 内山方面 我々が道迷わないよう分岐点で待っていてくれました 「ありがとうございます」

「秋は一面ススキの野原で素晴らしいのよ」

内山への縦走ルートから外れて 船底新道への最短ルート探してくれています 「こんな藪ですけどいいですか?」

「むしろこんな探検みたいなのが面白いよな」

黙って付いてゆく我等三人 スタスタとそれは速いペースなのだ

やがて 「新道へ出たみたいね?」

これが船底新道、、、何でも別府ロープウェイ新設の頃というから半世紀前、敷設の為に作られた工事用道路

「ではお先に、よかったら我が家へ寄って下さいな」 「ハイ、色々楽しいお話有難うございました」

しかしながらこの工事用道路、それ以後使用されなくなって50年 荒れ放題でなんだかなあ・・・・・

等高線に沿っての完璧遠足ルート、オゾンいっぱい胸いっぱい

そして、登り時には予想もしなかったルート辿ってここまでやって来ました

本日最終のコーヒータイム しかし、たまたま思いついた本日の山歩きルート しゃかりきに由布登るのも結構・結構

でもね、今回のは 「あんたもよう探したねえ、これは最高やね」 高評価貰ってうっしっし!

此処からの下りは一気です

ショートカットで多少苦戦!?

ハイ、お昼の鞍ケ戸岳山頂より約2時間、無事の下山は15:00ちょい前

走破7682M 累積標高差1955Mでした

此処は塚原・・・温泉ですが、、、 Ms.Etoh 教えてくれた隠れ湯 (この近くに住んではる)

此処が温泉ですか?

変わった犬飼ってる?

由布岳背景に・・・・・

あれからズーッと、未だ喰ってますが 山羊ちゃんやないかい 「よっぽど美味いんやろうね?」

 

由布インターで某ドクターと 「晩飯一緒にせん?」 「任せるばいあんたに」

これは追加分やけんね・・・

稚鮎の網焼き、、、コースの懐石も納得の味でしたが 「これは何という美味さかいな」

「山に行く言うとってぎっくり腰やろ、あんた達に申し訳なくてね、鮎は俺もちやけん」 「ご馳になります」

6月分の予定も決まって、、、快適睡眠出来そうです

今宵の夢はお願い、コレにして!

気心知れた同級生、それも同じく蛸組の仲間との山行きが快適で最高!!!!!

当分このメンバーでのトレッキングとなりそうですがな・・・・・

では、さいなら・さいなら