28 Mar. 2011

「根子岳東峰トレッキング」本年お初登山Part1

「パパ行ってらっしゃい、無理しちゃ駄目よ」、そうです3ヶ月ブランクの2011年初トレッキング、「うん判ったそうする」

k.mitikoさんは我が家でストレッチしに、庭師興平は庭のメンテナンスにやって来ました・・・・・

南阿蘇方面にやってきて 「ちょっと未だまだやねえ」 正面の桜の大木、、、一心行の桜の事である

テント小屋では 「桜はツボミの表示」 でもお一人様¥300しっかり徴収の様子、頑張ってくれ!

ジャスト1年前はコレ

そうです、本年お初登山はこちら、阿蘇は根子岳ですが・・・・・

「あれやね?」

そうです、根子岳の右手東峰を今年初めての足慣らし登山に選ばせてもらいました

Oh! これはこれは、、、昭和47年頃の根子岳、ちっとも変わらぬ山容とすっかり変わった編集長!?

これに、高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳で阿蘇五岳、、、大切な大切な地球の財産です

ぐるっと北上して登山道目指しておりますが・・・・・そう、右手の東峰がターゲット!

広域農道に入って、、、

やがて登山口です

「大戸尾根ルート、、、軽く足慣らしには絶好の天気やし、あんたついとうばい」 「去年の久住の時と較べてどげんね?」

アイツにとっての初登山は、牧ノ戸⇒黒岩山⇒泉水山、、、「距離的には今回の方が短いけど、ちょっとワイルドかも知れんね」

わくわくの山行き、、、晴れた空・そよぐ風! ありがたや・ありがたや

実は此の段階で本来の登山口見落とし、通り過ぎているのです・・・・・何たるチア!?

久住に比べてトレッキングに関しては超マイナーな阿蘇の山々、、、ルート表示もよ〜く見ておかないと、昨年の教訓生かされてません

路なりに砂防ダムまでやって来て、、、

「何か表示がしてあるけど・・・」 「治山って何てオコガマシイ、自然を何と思うてんのやろうかね」

とりあえず、脇道にそれて上昇開始!

振り返って登山口方面遠望

「何か凄いっちゃない?」 「いやあ、とてもコレは本道ではないけどね」

天狗峰はしっかりと確認出来るし、天候は崩れる筈ないし、食料・水は豊富やし、、、

本来ならもう一度出発点に戻って本ルート探してでしょうが、、、、、「このまま上昇しようか?」

「ハイ!」

見下ろせばあのダムから一気に直線に近い登攀、、、気温5度・風数ノット、条件はこの上なし、路が無いだけ!?

ダラダラ昇りの緑線予定ルートとは、谷間挟んで全く違う西側の稜線黄色線上ををひたすら北へ・北へ・・・・・

ヤカタガウドルート(青線)は昨年春秋2度通ったルート

この先何の心配もない? そんな事判るわけないじゃんか 「ここらでお茶にすっか?」

「余裕たい余裕、マーペンラーやったかね?」 「タイ語で何とかなるさ、、、判らんかったら戻ればいいっちゃけんね?」

お山に献茶!? 退路確認に備え、目立つ枝に目印付け、デジカメで下方の写真何枚も撮りつつの登りやってますので・・・・・

さあて、行ってみようか?

それにしても傾斜一段と素晴らしくなって来て・・・・・

「足慣らしなんてもんじゃないよね」

先ほど砂防ダムから東峰遠望していたら、キラリと光る反射ミラーのようなもの発見したのですが

正体はコレやったんや!

「こんなツララは初めてばい!」

通常ルート上ではあり得ない光景に大喜びの二人 「引きかえさんで大正解やったね!」

某ドクター、えらくお気に入りの様子、いつまでも振り返っておりまする

相も変わらぬ急峻な昇りの連続・連続・・・・・

「ゆっくりでよかよ、時間はたっぷりとあるけんね」

勝手にルート・ファインディングしながらの登攀、自信あるわけでは決してありませんが・・・・・目標は常にロックオン!

最後の砂防ダムから一気に上昇したのが明瞭なこのショット!

まあ、こんな時にはゆっくりと一歩一歩確実に、、、景色堪能しながら

あれって、昨年登った祖母山やないかい

お茶タイムです、アホです二人、、、「本当なら引き返して真っ当なルート探さなね?」

まあ、目指す東峰に向かっているし、稜線登れば何処かで登山ルートと合流するのは確実

南阿蘇の美しい景色も、我々を応援してくれている錯覚に!?

天狗峰の荒々しい岩肌明瞭になる高度まで登った証拠ですが・・・

「コレ超えたら多分合流するやろうね」 「本当や?」

やっぱそうなりましてん、、、大戸尾根ルートですら、後方東峰だがや・・・・・

ただ一つ問題発生、、、藪漕ぎの連続でしたが滑り落ちる事は皆無、Slow but Steady!

しかしこの真っ黒な登山道、霜柱融けてズルズル状態

そんな困難ぶっ飛びそうな絶景! 天狗峰は一段と素晴らしい表情見せてくれてはります

続く・・・・・