26 May 2011

「雷山登山はリベンジトレッキング」

すっかり山歩きモードに入っていたのに・・・・・天候不順で中断されるとはねえ

昨日の阿蘇からの帰り、、、「鶴見岳縦走残念でしたねえ」 「明日リベンジばい、あんたも」 「ぼ、僕も?」

「当然!」 「具体的にどの山を?」 「そうやねえ、糸島富士の可也山、あそこは低いけん大丈夫」

可也山標高365M

そう思わせておいて本日 「ちょっと方向違いません?」 「今日は正面の雷山!」 「はあ?何メートルですか?」 「だいぶ高いけど・・・」

奥へ、さらに奥へ、、、

本来なら千如寺辺りから登山するのが通常ですが、、、ABEちゃんの体!?考慮して

此処からスタート! 「大分チョンボしとうと、此れでも」 「ぼ、僕のペースでお願いします」

「ちょ、ちょっと休憩」 「未だ10分も経ってないとやけど」

先思いやられますが、、、この高さまでABEちゃん煽てて・騙して・けしかけて・・・ようやくです  ステッキの先、登る筈だった可也山

新緑の、魅惑のお山にどうぞ・・・・・後悔させませんってば!

そして此処から先が登山路 「お先が楽しみやろ?」 「は、ハイ」

杉木立は嬉しくなんかありませんが、、、山の美味しい空気は充分堪能できます

未だこの高さしか登ってないのに・・・・・

「ふうー、ちょちょっと、、、」 「よかよ、時間は幾らでもあるけん」

これは何だ?

雷山は曽増岐山といわれ、曽増岐神社の上宮が此処である

しっかりと安全祈願して・・・

あんたもよ〜と、お願いしとき・・・

何だかペースが可笑しい!?

トボトボ、トボ   元気出さんかい!

「よっしゃ、ちょっこし早めのコーヒー・ブレイクしよ」 「嬉しい!!」

「新緑が美しいですねえ」 「そうやろ、街では絶対に味わえん、こればっかしは・・・」

見渡せば・・・博多湾

画像処理すると、、、左手ボーっとしている志賀島 そのすぐ右に能古島 更に右には、高層ビルがうっすらの百道地区

今までのダラダラ登りから一変! 名物修験道の山の片鱗見せ始めてくれます

急登路ですが、、、「先達がそれじゃああかんばい」

登っても・昇っても

「フウーっ!先はまだまだ長いですかね?」

小さな祠発見! 古くから水火雷電の神をご神体とする霊山とあるから、このような遺跡はあちこちに・・・・・

ちょっとばかし写りが変ですが、ケルンです

見通しが明るくなって来て

空元気だったABEちゃんも、本来の能天気さ表面化!?

「いいですね、楽です、こんな尾根歩きは」

やがて、、、キャンプ場出てから1時間半+++

「嬉ひい!!!」

西向けば・・・浮岳がちょこんと頭出しています

「素晴らしい!感動もんや!」

こちらはお隣の井原山、その向うは背振山

博多湾遠望

一応

登った証拠

嬉しさ伝えようと携帯取り出して、、、

北方向は玄界灘、、、右半分は糸島半島 中央ちょこんと小さな姫島(野村尼さんで有名) 左に加唐島・神集島・馬渡島

佐賀県サイド、昨年末登った天山も明瞭に

こちらは山ガールs 怒られる!?ので今回はしかと決め込んでオハナシしませんでした

お昼喰ってコーヒー飲んで 「こんなのこそ贅沢なランチいうんでしょうね?」 「あんたも判って来たやないね」

では下山です 午後12:15

下りの尾根歩きに喜ぶ・喜ぶ

こんな切り通しもあったりして

件のケルンポイント通過、、、

右が下山ルート、、、左に踏み跡が

雷山が最も栄えたのは鎌倉時代で、山肌には300の坊舎がひしめき、全国から信者が詣でたという』 からして何かある?

やっぱあった! 風雪に耐え頑張る事1000年

「下りには充分注意して行きますよ」

おっとー! 此処で滑ったら十メートルは落下間違いなし!

そして再び上宮へ・・・・・

「下りは楽ですねえ!嬉しい」

日がな、新緑の香り漂うトレッキング この魅力に嵌ってしまったら 後が怖い!?

「あそこでしょ?」 「そうたい」 「でもキャプテンはあそこの可也山じゃあ絶対納得出来ん、でしょ?」

今日一日で山男にぐぐっと接近のABEちゃん、、、「体重落としてから山へって思ってましたが、間違いでした」

男なら、思い立ったが吉日! 山登りして体重落とすが正解! 条件設定して可能なら行動なんてのは残り人生豊富な人の言葉

我々は今・今日が貴重な時間、、、明日は今日の延長線上と思っている貴方・貴女! 後悔先に立たずでっせ・・・・・

下山は超速、1時間余り・・・・・帰り道に寄り道して

雷神宮は中宮、ご立派な「雲の宮」であります

こちらは紅葉で全国区の 「雷山千如寺大悲王院」 正面樹齢400年超の大カエデ

昨年ピッタシ見頃の私のショット! 此処に立って、ついつい回想してもう一度!!!

楽しいリベンジ登山、無事完了しました


では