31 May 2011

「蕎麦の武者修行は・・・」

工房の隣室では”麻雀対決中”

「今日は何を食わせるかねえ?」 麻雀に来る連中のお昼と場代セットで料金徴収し、工房運営資金にしているので思案中

簡単にスパゲッティでも作ろうかね、、、手際よくカルボナーラとナポリタン5人分作製し

「出掛けて来ます」 「ど、何処へ?」 「丸秘たい!」

正面、若杉山頂は雲の中

鳥居の上部、お山中腹の蕎麦処目指していますが、、、「こんな場所に蕎麦屋があるとね?」

標高330M辺りでやっと建屋発見!?

「ようこんなとこでお店やってられるんやねえ」

週末ともなればガードマン数人出て、第3駐車場まで満杯を整理するほどの混雑なんです

此処から先は一般車お断り、、、我々通行証!?あるので更に奥まで・・・・・

「ようこそ、お待ちしておりました」 「優しい出迎えやね、嬉しいねえ」

白亜の茶房通り抜け奥へと進めば、、、

ようやくここまで辿り着きました、、、そば屋 「文治郎」

店内から振り返ると先程の茶房が

月曜の昼前なのに、、、優雅な奥方グループが3組ほど

我々小さくなって!? 緊張気味

天麩羅盛り合わせ 「塩でどうぞ」

そして愈々修行の品・・・・・

監督は温蕎麦、出汁のお勉強せねばなりません

私は せいろう 双方共通はこんにゃく寿司、薄味ですが 「お稲荷さんの上品な奴やねえ」

麺のしこしこ具合が大変宜しい・・・・・この蕎麦処出店前に此処のオーナー我が家”小春庵”にて私の手打ち賞味して

「いいですねえ、、、蕎麦屋はじめようかなあ」 「どこで?」 「ちょっと面白いとこあるんですよ」

そしてお店オープン、、、こんな辺ぴなといっては失礼な話かもしれないが、大盛況!

食後のコーヒーはお隣の茶房へやって来て・・・・・

「わらび野」です

向うに見えるのが先程の 「文治郎」 開放感抜群の好立地!

トイレから案内付きで入ってきた監督、、、「こらあ凄い!」

「上の階をご案内します」 で、、、着席

監督の目線の先は・・・

全面ガラス張り

市内東方面望むの図ですが、、、この位置と同じ位の高さの立花山が・・・・・

こんなコーナーもアリ

「どうね、今日は?」 「アメリカ市場が月曜祝日前やけん、動かずやね」 「いいとね、こんなランチにお茶して」

「コーヒーが美味かあ!」

色々オハナシに付き合ってくれたここの取締役マネージャー、、、「オッサン相手も疲れるやろ?」 「いやあ、そんな事ありませんよ」

愉しいひと時過ごして帰りしな・・・・・

「ピアノが浮いとうようや」 「コンサートへ是非お越し下さい」

「遠いけど、あそこが我が家やねえ」 和白方面指差してはります

第一駐車場は満車! 「驚きもんや! どういった発想してるんやろか?」

九州100霊場の一つがお隣さん、、、きっと護ってくれているのでしょう

工房への帰り道、、、オーナーから電話 「いかがでしたか?」 「監督は大満足ばい、ありがと」

市内にあと8軒ほど食事処持つ彼の人柄伺える気の使いよう

全ての店に共通なのは 看板無し・宣伝無し・見つけ難い場所に在る

福岡 蕎麦 文治郎 で検索してみてください 「あんまりページに出されたら恥ずかしいので・・・」 オーナー言うとりますけん

「よかお昼やった!」