08 Aug. 2010

「山涼みの屏山、古処山!」

今日のお山は、朝倉のこのあたり、、、

カヨちゃん引率で考慮する点? 緑の天蓋 + 自然林 + 渓流 + 眺望 + お湯 、、、 プレッシャーあったけど、此処なら良かろう。

車で到達可能な

最奥部までやって来ました。 午前九時半の事ですが、、、気温24度、暑い博多の街より6度は低い快適環境。

ABEちゃん

「あんたも登ったら?」 「椎間板さえ良かったら、お付き合いしたいとは山々ですがね」 「ぶふっ!」

今日の真なる山メンバー

ここが出発点、凡そ五合目!?

本日のテーマ、矢印の行程で「二峰制覇」がかかってます、スタートは楽しなければ本懐達成なりません。

 古処山は秋月藩の隠し砦 (大将隠し)の山城がある山で、黒澤明監督が秋月城や大将隠しなどの史跡を基に 
 「 隠し砦の三悪人 」 を脚本し、映画化されたと思われます。
 ストーリーの面白さからも、ジョージ・ルーカス監督が黒澤監督の許しを得て、「 スターウオ−ズ 」 を製作したほどです。                                      
 山を登るごとに、史跡と映画の画面が一致してきます。   

面白そうなお山へ、いざ!

「ABEちゃん

あんたも来れるとこまでついておいで」 「嬉しい!美味しいコーヒー飲みた〜い」 この一杯、後で高〜くつくとはABEちゃん思ってなかった。

先週の井原山同様

渓流沿いのルート、気持ちよき事この上なしです。

名物!? 自販機ですが、、、「売れ行き悪そうやね?」

ここらで一息入れまっしょ!

「わちきは

この辺りで失礼つかまつります」

山組は上へ・・・・・

待機班は下へ・・・・・

数時間の別れと相成ります。

これまた、オゾンとマイナスイオン豊富に浴びつつの贅沢な山行き、、、、、

「カヨちゃん、今日は雨で流れた前回分、しっかり取り戻さないかんよ」 「充分取り戻してますよ」

お日様の直射遮る自然の森・・・

「盛夏にぴったりのルートですねえ、、、」

そういえば、この山は石灰岩が豊富なようで、白い岩がようけ目立ちます。

やがて”三角杉”へ到達

「何で三角杉? 真っ直ぐしとうやなかね?」 秋月の麓から古処山を見た時、 杉林が逆三角形に見て取れる所からだそうな、、、、、

頑張れ!

「あそこで休憩タイム取るけんね」

”水舟”到達

美味しい山水の補給で、精気蘇り・・・・・

「まあ美しい!」

ここにもあった”キツネノカミソリ”、井原山のと較べたら多少小ぶりですが、充分眼の保養させてくれます。

八合目過ぎたあたりに出くわす標識、、、通常古処山目指すなら左手ルートでしょうが

右へと行くべきです!

日本有数の”ツゲの原生林”堪能させてもらうためです。

「ツゲのトンネルなんて生まれて初めて!」

中には樹齢1000年超えるのもあって、それはそれは見事なものです。

我々の予定ルートは此処経由屏山直行ですが、古処山目指すトレッカーにもこの迂回ルートは絶対お勧めします。

山からの”気”いっぱい受けると・・・・・

こんな顔に!

やがて、屏山←→古処山の稜線に出ます。

様相一変だがや!!!

これまた見事な樹木のトンネル、「いいですねえこの山は!」

嬉しい標識確認

目指す頂、どんどん近くなりつつあります。

登りが続くとペースダウン、、、「はあ〜、ちょとばかし」

何度目の休息じゃ?

奇岩に眼を奪われる稜線の楽チン歩行続行、、、

最終局面での登り・・・・・

「本当に、いよいよなんですね?」

100M to Go.

緑のトンネルの先には

THE パ・ラ・ダ・イ・ス!!!

充足感溢れる

二人の顔、、、よう頑張った!!!

起点パーキングより約3.7KM、標高差563Mの往路でした。

眺望素晴らしき山頂からの眺め、、、正面に宝満山と三群山

嘉麻市が一望

英彦山方面です。

ここまで休憩入れて二時間半弱、「お腹ペコペコ」

「お昼にしよか?」

続く・・・・・