02 Aug. 2010

「井原山、花見登山!」

今日のお山は、あの奥右のとんがり山、、、

前回7月は大雨・・・

急遽温泉巡りに変ったので、本日はそのリベンジ!?

福岡市近郊に在る井原山です。

登山ルートは色々ありますが、今日は”花見”がテーマ!? 水無鍾乳洞からのルートです。

ナヌ!?二人、、、カヨチャンは?

当の本人夏休み中というに出校、「悔しいくらい羨ましい・・・」とのメール、、、二人のおてんば引き連れての山行きと相成りました。

初心者向けに

近郊で、安心ルートで、快適な、すべてを満たす山、「井原山」、スタートから涼し気でしょ?

Oh!!!

本日第一号めっけ!!! 花見はコレ、”オオキツネノカミソリ”

普段起点のパーキングには車数台がいいとこ、、、しかるに本日は百数十台、道路に車溢れかえっています、、、

どうりで瑞梅寺から先は一方通行、、、何か特別バーゲン中なん!?

「今日しかないでっしょ、今日しか、満開でしょうが」 だそうな、、、我等脳天気三人組 「たまたま来たと、良かった!」

これですがな、渓流沿いのマイナス・イオン溢れるトレッキングルート。

自然そのまま

ちょっとオッチャン! 駄目ですばい!

こんなマナー守らぬ輩が多いから 「花に立ち入らないで」 の標識あるのだ。

寄り道して

此処から起点の第一洞まで繋がっている筈、冷気は無し!

このまま登って、三瀬からの稜線に合流の手もありますが、、、

「花見」が肝心、メインルートに戻って再び魅惑の自然路をひたひたと・・・・・

”ふくろう岩” は美味しい水の源、この山のこのルートならここで水補給が年中可能。

さらに上へと歩を進めましょう・・・

大丈夫!?

今の所はね、、、、、

太古の昔から、大木は分かれ目の印?

われ等は緑矢印ルートを・・・

そろそろ「花見」タイム?

凄い事になってます。

わおー、、、吃驚・ドッキリ、たまりません。

可憐ですが大きさも充分です。

ここいら一帯の群生は全国でも有数だとか、、、、、

贅沢なお花畑の渡河!

「いつもこんななんですか?」 「アホ! たまたま偶然出くわしただけや。 一週ずれてたらこうはならんかったと」

これで井原山は5度目ですが、こんな体験はもちろんはじめての事、 「久住にしとかんで良かったあ!」

オレンジ一色のお花畑の合い中を、美しいせせらぎが流れるなんて、、、極楽浄土ってこんな雰囲気なんでしょうかね?

あと30分!?

標識にもあった「急坂」、ここからがこのお山の真骨頂、果たして予定時間内に登れますでしょうか?

だんだん傾斜度

増して来て、、、、、言葉も少なくなりました。

水分補給の休息も頻繁に・・・・・

チャンス到来! この際、静寂の登攀愉しませてもらいまっしょ!

「これ、登るの?」

「そう、この先に、イケメンさん大勢待ってはるで」 「っもう、なら登ろ!」 「単純やねえ、お前達」

騙し、励まし、再び騙して励まして、、、、、お嬢さんの相手結構疲れるものです。 こんな時ABEちゃん居てくれたらどんなにか・・・・・

笹薮漕ぎは

頂上近しの合図、もう少しの辛抱ですよ。 「うそだよ〜、まだだよ」

ツゲ林を抜けると・・・

三瀬からの稜線ルートに合流!

「何が可笑しいとや?」 「だってえ〜」 この二人、、、よう判りませんが、、、

落伍覚悟でしたが、、、

ピーク確認!

眺望も開けてきて

勇気百倍! 「単純な生き物やね」 「私達じゃないですよね?」

背振山頂振り返ったら・・・・・

Good Shot!

ハイ! やっとです。

予定時間の5割り増し見てましたが、、、、、その通り! 3時間でした、 「お花ゆっくり観賞してたからね」

「ところであとの二人の登頂写真は?」 「最初は元気で中パタリ、最後は写真に出られません」

博多遠望

左手に 手前能古島 奥志賀島

糸島半島

お昼は”韓国風チゲうどん”

空腹に染み渡る辛さ具合、疲れも吹っ飛びどこへやら。

頂上付近はお陽様カンカン・・・・・30分の滞在で、極楽森林帯へと逃げ込みます。

Greenの香り漂う稜線歩き。

下界は酷暑なんやろうね、降りたくないニャ。

さてっと、同じルートで戻るのもねえ、と思ってはみたものの、この竹藪見たら戦意喪失。

再び「お花見ルート」で

急降下開始!

「下りは楽〜チンね」

「こけんかったらの話たい」 「キャア〜!」 「やっぱし」

「でも、この急坂本当に登って来たのかしら?」

この時期清流は正に OASIS 流れのサウンド聞こえたら精気蘇りです。

この一杯、、、

他の何ものにも勝る、貴重なお宝ですよ。

あとは涼しいばっかり・・・・・

再びお花・お花です。

オレンジでむせかえる!?

大いに結構、もっとやって!

右見ても

左を見ても

極楽浄土!!!!! 「日頃から精進不足気味やろ? よーと、拝んどかないかんばい!」 

充分堪能させてもらいましたが、、、後ろ髪引かれる想い、、、 「また来年たい」 「本当に連れてってくれるの?」 「判らん!」

これ又、最高!

緑のオゾンも最高! でも今日ばかりは主役は 「お花」 トレッカーもお山も引き立て役に徹した一日、、、

出発地点に戻ったら 「鍾乳洞穴」拝まねばなりません。

ここから冷気が噴出しており、ありがたい自然のクーラー!

離れようとしません。

「まだここに居た〜い」

この穴の奥の奥からのプレゼント、冬暖かで夏涼しい、戦後の住宅難の時代には此処に定着の住人多数だったそうな。

あの山やった、ありがとうございます!

「もう限界!」 「もう駄目!」 このフレーズ聞く事度々の山行き、山歩きは野郎同士に限る!?

でも、最後まで頑張って、、、究極の夏の休日過ごした二人、、、「ダイエットを兼ねた山登り、また頑張ります!」とのメール受信・・・・・

九大学研都市近くの湯

「伊都の湯」で妙案考えるの図。 こそーっと山行きしてもHPでバレバレやし、かといって安易な山じゃ物足りないし

考えさせられる事多しの夏の日、これまた結構という事で オ・シ・マ・イ。

急ぎレポートの 「井原山、花見登山」 どげでした? お付き合いいただき、だんだん。