26 July 2010

「酷暑の八方ヶ岳登山」

恒例の月一〜二トレッキングも、梅雨末期の集中豪雨でお預けでしたが、、、

今日は良かよ! 良過ぎよ!

日田ICから杖立方面へ

途中下筌ダム経由、鯛生金山で左折、八方ヶ岳麓の登山口まで、、、我家から約2時間半の行程です。

見えました、正面ドーム型のお山です。

やる気満々!

ここは押さえて、押さえて?

何せ、熱中症でダウン

する人が急増との報道、水分補給だけは絶対条件でしょう。

そうや、あそこや!

いざ行かん・・・・・

今回の山行き、季節柄太陽の直射だけは避けねばならないと、それだけが選択条件。

お山のWebから借用

赤矢印コースが矢谷ルート、一般的に二時間との案内ですが、、、「休憩入れて2時間半やね今日は・・・」

ゆっくりとしたペースです、「あんた達、早過ぎやもん」って云われてますもんで、、、

有難い事に、登攀路に沿ってずーっと清流が・・・

オゾンいっぱい受け、マイナスイオン潤沢に浴びつつの贅沢な山行き

「快適この上なしやなあ〜」

加えて、清流の発する美しい♪旋律♪

急峻な登りも時折登場、滑りやすいのでロープを頼ってのクライミング

手付かずの自然の有難さずーっと感じつつ

ここらでコーヒーブレイク!

しかもこのルート、頂上までずずーっと緑の天蓋付き、高温・多湿なのは当然の事ですが、大助かり!!!

渡河作戦も度々

様相一変!

鞍部に到達、、、

「山はこっち」

「穴川登山口はあっち」

とにかく、デカイ! 巨大岩がゴロゴロの登山路です。

フレームに入りきれない!

”奇岩三段重ね”

そう、滑ったらあかん、慎重に、歳考えまっしょ!?

「ふう、、、」

そうなのだ、今日の山行き、予想はしていたんだけど 「ああしんど!!!」

お互いこのところの不摂生祟ったのか、休んで水分補給して二分も経たずに全て”汗”として流れる、この繰り返しです。

お陰でトイレ休憩は全く必要無し!

飲んで発汗がこうも繰り返されると、、、不思議な事に”快感”となる、大発見!!!

こんなおもろい

自然の造形を見る事度々

トレッカー

飽きさせる事皆無の ”極上夏季向きルート” でありまする。

手打ち庵凝視しているのは

紫陽花

これまた発見!

「ジャイアン樹」に「すね木」の関係明瞭!?

そうや、持ちつ持たれつ、、、これが人生!

やがて・・・・・

班蛇口登山路と合流の峠着!

「あと400M、嬉しかあ」

天蓋切れ間より陽

やっとこさ

栄光への口!?

いらっしゃい!

眼下に班蛇口湖と竜門ダム、insight!

ダムの下方、雪野は手打ち庵の故郷 「この山眺めて育ったようなもんや」

登り始めて2時間半、ゆったりペースでの到達です。

「汗だくだく、こんな爽快さもなかなかのもん」

画像処理で暗めにすると、正面に酒呑童子山が浮かび上がります。

こちらは山鹿市遠望

お昼や、ランチや、お腹ペコペコでっせ!

先日のTVでやってた「疲れない登山」、暖かな食事は最高の妙薬との事 「いつもやってて正解なんや」

午睡

夢の中で考えた、、、八方ヶ岳? 樹林帯越して突然現れるピーク、嬉しさでヤッホー!? 登山口が四方八方!? 

周りの八方何処からも見えるから?

羽ばたきで眼が覚めました。

バタフライさんやって来て、「早めに降りる準備なさ〜い」

夜の蝶には

滅法弱い私ですが、お昼の蝶さんの云う事も聞いといたほうがええかもしれません。

では帰ろかニャ!

先ほど来、ゴロゴロ雷鳴が響き渡っています。

「こっちやで!」

”山の神”ルートです。

往路と違って沢からは遠いので、水分充分残しての下山

折角の

自然堪能しているのに、、、、、「何やコレ?」

こんな事

あきません、もうこれ以上自然破壊するのんは止めておくんなまし。 どうせ使われる事のない樹木も可哀想でなりません。

そうこれや!

山はこんな風にして保水し、滋養豊富な養分たっぷり川へと送ってくれて、美しい海を形成してくれるのです。

もうしこたま急降下してるのですが・・・・・

「あった、林道!」

降りて参りました。

此処からは

お陽さん燦燦!

でも雷鳴は間違いなく近づきつつあります。

奇岩、ローソク岩です。

頂上より1時間と45分、ぐるっと周回完了です!

運のいい事に、、、

車に乗って移動始めたら大粒の雨が・・・・・「あの蝶々さんに感謝せにゃああかんねえ」

ありがとう八方ヶ岳さん! 手前の”カニノハサミ岩”もようけ目立っておりまする。

お次は

お風呂、これしかなかろうもん・・・・・

やって来たのは

菊鹿温泉 「菊翠苑」

内風呂と

露天、源泉が違うので一粒で二度美味しい湯浴み可能です。

ここはよか湯

源泉52度、なんとなく硫黄の香りしつつ、まったり絡む不思議な湯。 竹屏風の向うは源泉の違う檜風呂、「何ともいい湯やねえ」

「疲れ吹っ飛ぶなあ」

お一人様¥300というのが嬉しい、源泉掛け流しのお宝湯です。

旅館 菊翠苑
熊本県山鹿市菊鹿町木野3868
   TEL 0968-48-2066

夜です・・・・・博多です

酒飲んで天麩羅喰った後、蕎麦師匠手打ち庵の「むらた蕎麦チェック」

「なかなかいいで、うん美味い!」

私はと云えば

フルカツ丼(手打ち庵のはミニ)と

もり蕎麦

せっかく山行きしたっちゃけん、、、「コレ位にしとこうかね」

それにしても気持ちの良かった今回の八方ヶ岳登山、夏山の魅力、山の精気いっぱい頂いて今週も頑張れそう・・・・・