28 Aug. 2010

「霧島山縦走」 中編

えびの高原起点に

高千穂河原のゴールまで、凡そ12KMの縦走路 ”韓国岳” ”獅子戸岳” ”新燃岳” ”中岳” の四峰ルートを走破中ですが・・・・・

ただ今我々韓国岳山頂、、、11:15、向かうは

禁断のお山新燃岳。

火口渕の緩いアップ&ダウン、心地良い天空の稜線漫歩、前後左右全く遮られるもの無く、気分は最高!

えびの⇒韓国岳ルートとはうって変わって

マイナーな路、くもの巣が張ったままの状態からして、本日此処を通過するのは我々二人だけの様子です。

お次の峰は獅子戸岳(地元では”ししこ”と発している)

何度も仰ぎ見る高千穂の峰、肝心の新燃岳さん、ご機嫌いかがなものでしょうか?

再び表示があります。

"To be, or not to be that is the question" by William Shakespeare

「そりゃあ考えなあかん、、、問題でんがなあ」 Excite翻訳関西版!?

では、、、

「自反而縮 雖千萬人 吾往矣」・・・・・『孟子』

松蔭先生はこう解釈してあるようです 「困難な道であるけれど、逃げてはいけない」

「先生の云う通り!」

決めたら行く手は明るいもの、韓国岳山頂から先誰もいないこの領域を二人占めさせてもらう僥倖に・・・・・

山頂からの急峻な下り、これを登るルートは困難伴うでしょう。

「ズルッと行きそう」

青い空・白い雲、緑の降下は爽やかそよ風と共に・・・・・

左手窪地は火口の一つ、その縁辺りを通過するはずです。

「結構距離あるぞ」

左手丘の上にも火口湖が、あれが大幡池のようです。

獅子戸がぐっと近づいてきました。

目標、ロック・オン!

林の向うに池が・・・・・先ほどの窪地、火口湖です。

「琵琶池」です。

俺達、順調なルート走破やっているようやね。

振り返ると韓国岳、、、

前へ!

美しい樹林帯は

どんな栄養ドリンクよりも、鋭気与えてくれる頼もしいもの。

再び振り返り眺める

大浪池と

韓国岳

山頂から一気に降りて来ましたが、、、ここからは獅子戸への登りとなります。

愉しい岩場登攀!

「思ったよりか急やないかあ」

頂は近いぞ!

ここから見るとクッキリ確認、火口跡です。 

こうなる前に

二三回、でかい噴火があったなら”お鉢”となっていたことでしょう。

嬉しい知らせだ!

200M to Go!

「全然、どもないヨ」

トンボさんも一緒に!

韓国山頂より約1時間(11:15⇒12:15)、、、 朝飯は 川原湯前菜 + 旅館朝食 と豪華版、ここでは軽めに

冷やし中華です。

新燃岳さん

すぐ近くまでやって来て、お伺い立てるの図。

韓国岳さん

お世話になりました、、、ありがとう! また会う日まで・・・・・

此処です。

そうです、高千穂河原に車置いてますけん・・・

では、その禁断のお山へ向かいましょう。

又やないかあ、、、

「意味判るかあ?」

 「熱烈歓迎!?」 

英語はよう分からんけど・・・

♪Climb every mountain Ford every stream Follow every rainbow Till you find your dream♪

勇気!?づけられ、何の迷いもなく歩を進める二人、、、

「何や、アレ?」

!?


夢追いトレッキングは・・・・・


続く・・・・・