27 Aug. 2010

「霧島山縦走」 前編

えびの高原起点に

高千穂河原のゴールまで、凡そ12KMの縦走路 ”韓国岳” ”獅子戸岳” ”新燃岳” ”中岳” の四峰を走破予定ですが・・・・・

車はゴールの高千穂河原に留め置いて

タクシーで

この登山口まで¥3700

韓国岳だよね。

あれって双子山?

「結構距離あるぞ」

今日も元気に、、、

いざ、出立です!

あいや〜! 

これかあ、、、、、

縦走計画に狂い生じるこの表示・・・・・

敢えて!? 何も語らぬ我等二人、 「・・・・・」

硫黄山通過

バス停から見た韓国岳、二つの山は繋がっている訳だ、納得・納得。

進路はそう、縦走線!

嬉しい森林帯へ・・・・・

ハイ、通過します、、、

云うまでもない、手付かずの森林から与えられる”オゾン”と”気”、植林杉木立が全く無いというのがこんなに嬉しいとは。

ハイ、休憩します。

此処は宮崎県

霧島山系は鹿児島・宮崎両県にまたがっていて、それぞれ見事な管理なされています。 競合原理の良き見本でしょうか?

「登山路が美しか」

休みません、、、

白鳥山に抱かれた

えびの高原、次第に小さくなってゆきます。

面白い形状は

甑岳、噴火口がくっきり、休火山の硫黄山、今や採取は行われておりません。

我慢・我慢・・・

俺達やっと

五合目です。

ありがたい太陽光もこの時期還暦組の二人には、かなり厳しいものあります。

あれっ!

ゆく手の右方向から、ガスがかかってきています。

「よーし、天の恵み、このチャンス逃さでかい」

Up,アップ!

しかとです・・・・・

此処から先、トレッキング・ルートの様相様変わり、、、

ここぞ

深山霧島の群生地! 皐月二拾日が見頃じゃそうな。 覚えておこう。

七合目過ぎると高度もぐんと上がってきているのが実感出来ます。

大浪池インサイト!

そそり立つ火口壁!

デカイ!

「へえ〜、そうかあ」

まだまだ先じゃ先!

しかし、適切表現浮かびませんが、、、美しい。

「こんな山行きやったら、いくらきつくてもどうもない」

池の湖面も見え始め・・・・・

休ませて、、、、、

本日もルート上に水場ある訳ありません。 リュックの中のボトル消費、いつになく激しいものがあります。

手届きそうでしょ?

この山の最終局面登り

「ピークは近いぞ!」

いよいよ霊峰も、お顔出しになられました。

新燃岳噴煙もくっきり、ハイ。

山が割れて見えた

理由が確認できるショット。

岩場の尾根伝い路

高千穂峰、、、何という安定感どっしりのお山なのでしょうか、、、、、

そしてようやく

登頂!

えびの高原9:30発 韓国岳頂上11:15着 

1時間と45分でした。

「ここか?」 「そうやけど・・・」 

昨日はあのピーク

そして今こちら側ピーク 

昨日写真

高千穂峰 ←→ 韓国岳 直線距離 約7.7KM

「何か〜夢のようやね」

「あんたのお尻側は絶壁! 判っとっちゃろうね?」

PC上で

山地図を3D化させて見ると、、、山頂と火口底は約300Mの標高差

後ろ振り返ると

背筋ゾーッとするのも頷けます。

そうです、今此処です。

まだ行程4分の1ですが、、、本日のルート上最高度1700Mに居ますので、後はむしろ楽チンなのではないでしょか?

続く・・・