01 May 2010

九州一の自生シャクナゲが見られるのは ”犬ケ岳” とTVでやっていましたので早速

例の調子で 「おい、行くぜ」 「いいよ」

新緑が美しい

季節ですが、、、2月に登った英彦山の更に奥へと進めば

野峠、此処を左折

いっそう山深くなってまいります。

っん!? 「今日、俺たち釣りやった?」

違和感無いから不思議!?

霊山登る前に、清めの水で口すすぎ、、、

博多出てから2時間半ちょい

石楠花の里到着です。

求菩提山(くぼてさん)登山口に車停めたら、、、嬉し・愉しの始まり・始まり!!!

Green Green

静寂の中、唯一発する沢の音聞きながらの山歩き。

スタート地点からずっと渓流沿い、、、

「こちらだす」

「もうお茶?」 「うん、早いほうがよか」

「美味い!」

マイナーな山とは聞いていましたが、、、人と出会いません。 「これぞ、醍醐味!」

炭焼き跡、木の根とのコラボ、なかなか・・・

いわゆる踏み固められた山道は無いけれど

赤ペイントもしくは赤テープが、確実にルート案内してくれます。

「結構鍛えられるよなあ」

稜線に出たところ

木々の向うに求菩提山

水と緑に包まれた山行きが続く嬉しいルート、本当に福岡の山?

此処は全山水汲み場

「空ボトルで来てよかったな」

「ウグイス谷ルート」を登攀中ですが、、、結構心臓ドクドク状態。

やがて・・・・・

「笈吊峠」到着、、、

「全然、、、大丈夫!?」

本日のルート確認しましょ。

峠から一旦東へ・・・・・

「石楠花やけどねえ」

凄い石楠花の森

此処には我々二人だけ、、、先程から聞こえるのは ♪鳥のさえずりと風の音♪ のみ。

後ほど鳥さんの名判明しますが、、、石楠花は未だでも、この環境に身を委ねられただけでも贅沢の極み!

景色の良い場所は・・・・・

”ランチ処”

登り始めて約2時間、お腹ペコペコです。

これが美味いのだ!

豪華昼膳堪能したら、笈吊峠方面へ戻りましょ。

此処から先は犬ケ岳へのルート

Zaikawaが喜んでおります。

「ここを!?」

この山最大の難所「笈吊岩」

「これたい、嬉しかねえ」

ほぼ垂直登攀!

カランコロン・・・・・コーヒー・カップの落ちる音、、、

「やば!」 でも、とても取りに戻る気にはなりません。

「こんなの人生経験で初めて」

登ったご褒美がコレ、、、求菩提山遠望

経読岳方面

我等二人ホイホイ、この山へやって来ましたが 「あそこはもの凄くいい山、でも健脚やないと無理や」 って聞いてた通りです。

「またか、太いチェーン!?」

次の岩場

左脚下は断崖絶壁!

ハイ! お次の岩場やでえ・・・・・

こんな荘厳な山が我が家から3時間ほどの処にあるなんて、、、、、いつわらざる想いであります。

続く・・・・・