07 Sep. 2010

「由布岳お鉢巡り!」中編

突風の吹き具合の関係上、お鉢巡り合流点から反時計回りに西峰を目指します。

このポイントは脚にトラブルかかえた手打ち庵休息の場でもあり、且つ必ず我々戻って来るべき処でもあります。

この岩越えて・・・・・

なんじゃあ!? まさか夢見てるのとちがうやろうね。

「これは凄いシーン!」

「あそこの尾根伝いに行くんですか?」 「そう、あそこ通らな西峰には届かんばい、楽しそうやろ?」 「いやあ、そんなあ楽しいとか、、、」

こんな痩せ尾根通過は

私にとっても初体験、普通”お鉢巡り”いうたら、高低差のあまり無い楽な火口縁の散策位にしか思いませんもの。

「行けば何とかなる!」

ここからが山オッチャン云うところの「由布の醍醐味」、いきなり下って登って又急降下!

先行の二人組

難儀しているのが手に取るように確認できます。

「我々も同類

気引き締めて行くぞ!」

東峰からマタエ

マタエから西峰の急峻な岩場もよう見えとります。 帰りしな通過させてもらいますけん・・・・・

登ったら降りる

お鉢巡りのハイライト、岩峰越!

暫しの緩斜面

「楽できます、嬉しいです」

塚原の

硫黄谷、かの有名な”強烈温泉”で全国区。

火口湖面まで

我々の処から高低差66M、西峰山頂からなら86M以上ある筈ですが・・・・・

”万里の長城”の

ヒントはまさかこんな処から得たんじゃなかろうね?

平坦地で「っホ!?楽です」

マタエから先がこんな

具合になっていたなんて、思っても見ませんでした。

美しくも気高き由布岳の火口一帯、三人三様に魅了され、しばし言葉を失います。

いよいよ核心部へと・・・・・

西峰もクッキリと表情表しております。

降ります、、、

登ります、、、

歓迎のブーケに

勇気百倍! ア・リ・ガ・ト・ウ!

谷側に重心掛ける事のなきよう、森君のサポートあってます。

まだまだ先は長いのだ!

マタエが正横位置に・・・・・

本日も、由布詣でする善男善女数多いと見受けられますが、こちらサイドからこのシーン見るトレッカーは数少ないようでした。

「あと十分!」

山では嘘も上手につけば「人助け!?」 カヨちゃん激励パターン同様、、、本当は30分なんだけどね・・・・・

しかしながらこのお鉢、忘れられないものとなるのは間違いありません。

降下の後にあるもの、それは急な昇り!

鞍部の底辺あたりです。

こちら、塚原への道

ガレ場の連続でそれほど人気はないような利用状況です。

あとは安心して!?登るのみ

振り返って見る

合流点からの火口縁・・・・・

遠く

瀬戸内海、左手は別府、右手は大分の街です。

森君と

2008年、スイス行く前に足慣らしで登った”福万山”

今年の2月に登った”英彦山” 見渡せば懐かしい思い出いっぱいの山並み。

花の歓迎は

山頂近し!の合図。。。 蜂君も飛んできて「熱烈歓迎」とな?

もう、そこですら・・・・・

しっかと記憶の、美しい尾根伝いの路!!!

ハイ!

「Yukiちゃん、よう頑張った!」 「嬉しい! ありがとうございます」

そして、ケルン

東登山口8:30発、、、休憩入れて12:30、延々4時間の、西峰山頂到着でした。

「美味しそう!」

美味しいランチもそこそこに、、、

再びブローがきつくなり始めたので30分後

思い出いっぱい

西峰を後に、東峰へと向かいましょう・・・・・



続く・・・・・