26 Aug. 2010

「唯一無二! 超弩級 川湯!」

「まあ、これ以上の温泉は日本全国探しても無いでしょう!」

時折通う自宅近くのマッサージ店オーナーの言葉、これ聞いて後、霧島の川湯詣では私のテーマでありましたが

ようやく本日、夢実現の日と相成りました。

霧島いわさきホテル手前から

左手へ降りてゆきます。

わかり難いロケーション!

宿泊宿の親父さん 「山之城(やまんじょう)ですね?まあ、地元の人もほとんど行かんでしょう、絶対に無理はせんで下さいよ」

路なりに左です。

注意書きが何箇所か、、、

こんな奥かい?

霧島市の

貯湯槽発見! 備えがあるっちゅうことは、やっぱこの先に湯出ずる泉源あるに違いない。

広場に出ます。

右折なんだけど・・・・・

ハイ、これまでよ! 県道から約3.7KM、「此処から先は歩きしかない」

事故以前は

此処から先も車両進入可能だったようですが、やはり無理です。

「朝からよか散歩」

「道、間違ってないよなあ?」

川です!

「未だ何も見えてないと?」

チョイ待ち、、、湯煙です!!

歩く事1.4KMほど、硫黄の香りからして、どうやらここらが楽園の入り口、、、ワクワク・ドキドキの進入させてもらいましょう。

ずーっと急坂降りてゆくと、川の流れの音が鮮明に!

ウッヒョウ!!!

河原が眼前に!

もしや、もしや、、、

夢のシーン!!

信じられん!

「とうとう来たなあ!」

「何処にしようかいな、湯船を?」 「広過ぎ、広過ぎ、、、勝手にし!」

静寂の中にも、湯気噴出の音が地響きと共に聞こえます。

ボコボコ、ゴボッ!?

こちらには坊主地獄!

湯温チェック中

突然現れた噴出泉! ブッシュ・ゴボゴボとそれは豪快な泉!!

これじゃが・・・

ここは恐ろしくて

とてもとても手を出すわけには行かんのジャ!

河原歩きは

快適!? じゃあありません。

何故って・・・・・

お湯に浸かろうと

好みの適温域探すうちに、突然踏み入れる熱源口 「アチチチ!!!」 外見上判断出来かねますもんで。

川の流れのブルーの素はメタケイ酸、含有量が通常の10倍以上もある証拠、ブルーで名をはす「有名湯処」も顔色なしといったところか。

そうこうするうちに・・・・・

見つかった

適温バスタブ!? 

「俺は此処がよか」

我々の人生経験には無い、極めつけの湯ってのが見つかった喜び! 言葉に表せないのがもどかしいのです。

単なる川湯なら、日本全国探せば幾らでもあるでしょう・・・・・しか〜し、此処の凄いのは 

『硫黄の香・溢れる湯の花・白濁湯・湯温・ヌルヌル感・青湯、、、ETC』 全てが揃っていて、湯船一杯でも有り難いのに此の域全体がバスタブ!!!

追い討ちかけるようですが、、、加えて己の好み通り上記温泉要素をコントロール可能な極楽湯なのです。 だから云わせて 「唯一無二」

持参の携帯写真で一枚、、、

結構良好な写りでしょう?

さてさて今回の秘湯探検にとわざわざ持参したものがあります。 坊主地獄へ青タオルに包んで放り込み中です。

在川も、探し当てた源泉に

その「物」入れ始めて・・・・・

その時を待つの図であります。

しかしなあ、、、、、こんな処ってあるんだなあ、お湯に浸かって暫し瞑想・・・・・昨晩の夢の選択もせにゃなりません。

”to be or not to be” って、、、「もう決まっとっちゃろうもん?」 「!?」

十分経過・・・・・

「そろそろ揚げてみよう」 「アチチ、、、」

よかよか、、、

体張って!?創った ”THE温泉卵”

朝飯前の前菜に

”源泉掛け流し”ならぬ

”掛け流れ”で頂く、美味しい南阿蘇のトウモロコシ、贅沢の極みっちゅうのんはコレか?

とうとうと流れ来る

噴出温泉、これを何かに利用できないか? 等と考えてはいかんのです。

川の流れですからオリジナルはぬる目の筈、そこに灼熱蒸気と沸騰温泉加わって、温度分布はまちまちとなっております。 

河岸変えて

湯の花の宝庫

どこぞの温泉で見かけた 「湯の花の採取はご遠慮ください」 なる表示、、、そんなの無縁な

湯の花ストリーム!

いくらでもどうぞ!

聞こえるのは・・・・・

”香り付き、まったり湯付きのガイア・シンフォニー”

禁断の川原湯体験、、、、、果たして今後の温泉人生考慮すると、 「良かったのか、あかんかったのか?」

床を掬うと

いくらでも好みの白濁湯になるのがとても愉快・爽快!!! 「いつまでも入っていたいよなあ」

ところで・・・・・

すっかり忘れてんじゃないの? あなた達! 

何を?

そうやった、、、「川原の硫化水素中毒で死亡事故」

ハイ、時間です!

退路は確保!?

そう云えば、川原一帯に花は見つかりませんでした。

此処まで来れば

もう安心、、、、、

読者の皆様には大変申し訳ないレポートだったかも知れませんが・・・・・

「御勧めしたいのは山々なんやけどね」 「自己責任でっちゅうのもねえ」

* もしもこのレポート見て訪れたい方にお願いです。 死んだらお終い、生きてこそ何ぼの世界、決してお忘れなきようご配慮を!

   『鹿児島県の自然環境維持にご協力を!』

勝手レポートご覧下さって、ありがとごわす。