5/28 2007掲載

松本監督とソウルの休日 Part2

5/25二日目の朝

「雨も止んだみたいやね」

部屋もまあまあ広く

クイーンとキングサイズのベッド装備、TVもNHKのBS視聴OK・・・朝の定番「どんど晴れ」見て出発です。

宿泊先のKOREANAホテル

ソウルオリンピックの際にはプレスセンター関連施設になったとか、便利で安くてお買い得。

さて、皆さんの関心はソウル市内の移動手段?かな・・・・・地下鉄は主要10路線が市内全域をカバーしていて
格安(基本料金¥90)の交通手段ではありますが、地上の景色見ながらという訳には行かないので不安がつきまといます。

そこでタクシー

この写真から判るとおり初乗り2KMが1900W(¥250)、だいぶ遠くまで来たなあと思っても¥800程度で済みます。
流しのタクシーで大丈夫?って心配の向きには、初乗り3KM4500Wの模範タクシーという黒塗りの高級車があって
ほとんどの主要ホテルで乗車可能です。これなら、、、M.v.Kさんが娘さんと乗車しても安心・安心。

但しタクシー全般に云えることですが、日本語や英語はあまり通じません。地図上で行きたい場所指差しても、ハン
グルで表記していないと適当な駅やビル辺りで「わからんけんここで降りて、あとは探して頂戴」という事になります。

さて朝飯は未だ、、、今から件のタクシーで美味しいアレ食べに行くところですが・・・案の定地図見て困ってはります。

ここは南大門、李王朝最古の木造建造物。600年を経て堂々とした姿を保持、国宝第一号です。

やっと探し当てたお粥屋さん。

そうねえ〜、判らんねえ。

事前にネットで検索、お薦めは「アワビ粥」との事・・・・・一番高い15000Wはアワビやろ?その上の10000Wは?

どうやら具沢山が15000W

アワビ大盤振る舞い

10000Wのはアワビちょこっと椀と判明!

「ほう、チャングムやねえ」

濃厚なアワビ・スープと絡み合わせた具が何とも云えぬハーモニーを醸し出して、秀逸!

こちら6000Wの海老入り

これはプリッと仕上がった海老と新鮮野菜の食感が素晴らしい一品、軽く平らげてご馳走さん。

支払いの段で「ネットで見た通り美味かった!」と持ち上げたら10%ディスカウント・・・うまくいった。

「ソウルは凄かねえ・・・

元気いっぱいやネエ、年寄りは何処に?」

そう云えば市内中心部、目障りな電線は地下にもぐっていて美観を保っています。更にゴミが見当たりません。
髪染めたヤンキーはおろか暴走族も皆無・・・・・昨晩ぐっすり眠れたのもパトカー・消防車のサイレン全く聞かなかったから?

此処どこさ?

北村韓屋マウル地区、韓国の伝統的住居が八百棟あまり残っている風情溢れる居住地域。

復元中の家発見!

中には

拝観料とって

内部見学させてくれるお宅もあります。

お茶の接待受けて

しばし休憩です。

ここから徒歩10分あまり

リワキーノ友人がお薦めの「昌徳宮」に到着です。

400年前再建された昌徳宮の正門。

門名トナは、民を教え導き感化させるという意味をもつとの事です。
何やら人だかり・・・・・チケット購入(3000W)しすんなり入門。

ならば観てみよう!

何せ名だたる”世界遺産”、期待に胸膨らみます。

「お客さん、、、困ります!」
「何ね?いかんとネ」
「文化財保護のため個人見学は出来ません、日本語解説は10:30〜、ちょっとお待ちください」
「そんなら我々、何で入れたんやろうね?」

「私がガイドの○○です。

日本からの見学ありがとうございます。入場時間までもう少しお待ちを・・・」

まさかガイドさんの背中からこの光景見ようとは・・・

皆さん入場後、レクチャー中。

朝鮮王朝建国の李成桂によって600年前に立てられた「景福宮」の離宮として同時期に建立の「昌徳宮」

急ぎ見回って

2時間以上かかるとの事ですが・・・・・

アレ?

屋根瓦の色が青い!

ここはかつて王様の執務室、他の建物とはちょっとばかし違うんだぞ!という事らしいが風格に溢れています。

煙突、オンドルの設備です。

守り神が建物を守っている様子。

「元気な子供を

造りましょう、それもたくさんたくさん」という願いから命名された大造殿。

洋風の執務室

極彩色は顔料によるもの。

これは質素な建物ですね。

皇室梨本家から

李王朝最後の皇太子に嫁いだ方子(まさこ)様が晩年をすごした住居、お人柄が偲ばれる「昌徳宮」随一の簡素な佇まい見せています。

これから先庭園見学との事ですが・・・二人これはパスさせてもらって

仁政殿へと。

これは国宝、この宮で最高位の建物、儀式を司る場であったという。前庭では今日の夕方行事のリハーサル中、日本の雅楽に似た
旋律が奏でられていてついつい聞きほれてしまいます。

世界遺産に指定されるだけの価値充分堪能させて貰ったら

昨日ソウルへ到着して

以来ずっと気になっていたあの尖塔、アソコに行ってみよう。

タクシーでは近づけないとの事

ロープウェイで

いざ!

目指すはあそこ・・・

街が次第に遠くなる!?

Oh!Seoul!

Beautiful!

高みの見物の後、、、地上へ降りてまいりました。

再び、タクシーからの楽チン観光。

東大門へと

やって来て

目指すグルメの店何処?

to be continued・・・・・

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