11/19 2004掲載

京の紅葉 Part2

周山街道を上がるたびに気になっていたこの館

ちょっと車を停めて、パッシャ!

凝った竹垣に藁葺きの門構え、京都でなくては実現しない形、伝統工芸の裾野の広がりに驚愕

朝陽さす、槇尾山へと向かいます

清流、清滝川に被いかぶさるように真紅の紅葉が美しい

動画でチェック

神護寺・高山寺とともに、三尾の名刹の一つとして知られる槇尾山”西明寺”

右を見ても、左を見てもシャッターチャンスがゴロゴロ

動画その二

灯篭の苔

緑の帽子を被って冬の備え?

参道の

焼き芋屋さん、丹波の焼き栗は期待以上の味だった

鳴滝方面へ戻る途中、嵯峨野方面へ右折して、嵐山へと向かいます

背景は

”落柿舎”・・・・・普段の週末なら、こんな処まで車入れたら顰蹙かうところ

常寂光寺

秋の香りが飛んで来そうな中での散策、、、気分は既に黄金色

重文多宝塔

400年前の建立、京の町衆の一人がポン!と献じたそうな・・・・・エライ!!!
眼下に京の町、遠く比叡山を望む

動画あります

お次は

ここ

エレガントな佇まいなら嵯峨野随一

見慣れた白い猫さん探せども見当たらず
「どうしてます猫さん?」
「今朝冷え込んどすやろ〜、寝てはりますまだ」

駐車していた二尊院の紅葉は・・・・・

こんな具合でした

お茶でもしよか?とあいなって

北山方面へ

「名代」と「元祖」が睨めっこの今宮神社参道

いい香りにホイホイ引き寄せられ

技をチェックしましょう

いかにも古そうな地下部屋

聞けば

毎朝そこから水を採ってくるとの事

この風情がえらく気に入った小春ママ
「どれくらいですか?創業から」
「今年で1001年目です」

正本家・元祖
一文字和助・・・略して「一和」

益々お気に召したようで、暫しこの場を離れようとはしませんでした

紫野”高桐院”

京の町に居るのを忘れてしまいそうになる静けさ

動画です

今週末(11/20〜23)あたりが

見ごろのピークかもしれません

ランチタイムは

西陣のこの店

午前中、塾でしっかり稼いでもらったオッカサン(資金源)も合流



腹が満たされる→睡魔がやってくる
この図式は何やろナ

鳴滝でグー、グー、グー

その間

高菜と小春ママはワンちゃんSと散歩

術後

リハビリ中の「小豆」は

特注車椅子でめげることなく

フルタイム参加しているそうです

頭下がりますね

さて(By the way)

この店、何としてでも制覇せにゃーあかんのです

一昨年前の紅葉狩りの際、「間に合うやろ」ってたかくくっていたら大渋滞で大遅刻・・・・・
お決まりメニューの最後のほうだけ頂いて、料金はしっかと一人前(次の予約客が待ってるのであります)
「そげな店があるとや?」って普通なら思われますが。。。。。祇園随一のフレンチの老舗
文句は言いますまい

でこの夏祇園祭の上洛で再チャレンジ!
ガガーン!!
知らんかった・・・水曜日定休

今宵はピッタシ、Vサイン

お店に入ると

カウンターのみの

小さな空間・・・・・じゃがしかし、美しく磨かれた厨房器具と職人さんたちのきびきびした
無駄のない動作、料理の手際よさ

愉しみが始まるぞ!


ズワイ蟹のゼリー寄せ オクラと畑シメジのバルサミコ和え  カマスの千枚漬巻き マスタード添え


カセとうじわと銀杏・花びら茸のコンソメ仕立て          アワビ・生麩・小松菜のシャロット風

高菜が聞き漏らすことなくメモってたお陰で、こうやって二度愉しめる


極上、牛刺し                              サザエと椎茸の天麩羅 絶品タルタル・ソースで召し上がれ


琵琶湖産わかさぎのスープ                     秋鱧のムニエル ラフランス・マッシュルームのソース

先ほど来、気になってしょうがない二つの大鍋 


定休日明けに出すスープと料理のベースとなる素、焦げ付かぬように始終ゆっくりと混ぜられていた


むかごのリヨン風仕上げ サラダ添え               ステーキ お好みでフライド・ニンニク


カレー お代わり自由                         デザート レーズンとタピオカのババロア

高菜は富有柿のシャーベットをチョイス

創業者の遺影がキッチン内に置かれていて、その上未亡人のママが客の動向に眼を光らせて
的確な指示が適宜飛ぶ・・・・・そんな中で出される料理、品数多く器は小さいといえども
どの皿にも勢いが感じられて、いい意味での緊張感溢れる空間

身勝手な客に媚びる姿勢の多いこの業界にあって
店のポリシーをガーン!と正面に出して
「お気に入ったらまたお越しやす」なる姿勢
一朝一夕で出来るものでは無いことだけは確かだ

無事制覇して納得顔

何と3年もかかってしまったという顛末

食後、鳴滝に戻ってワンちゃんSと共に

毛並みの良さは
愛情の深さと正比例

動画で堪能します

今日もよう遊んだ。。。

Part2おしまい Part1はこちら Part3

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