新春号

編集部宛

1/31

訃報

かねて入院加療中であった時代さん・Hikarikoさんの実兄、黒宮芳郎さんが
1月25日逝去されました。つつしんでお悔やみ申し上げます。

TFT24インチがやって来た!

左は15インチ(1024x768)、24インチ(1920x1200)だとご覧のように
ワードのA4文章が3面同時に表示可能
1998年ページ掲載以来虚ろになったは髪と眼、ずっとCRTで編集していたので
光の瞬きと電磁波をモロ被ること幾年月。
やっと大画面TFTが入手可能価格帯になったので、自分の大切な眼の為に導入。
おかげで眼精疲労回復室に通わずとも、ページ編集が楽に出来るようになりました。

光ファイバがやって来た!

上から、LAN・電話線・光ファイバ(細い!)。
光ファイバを噛んでみたら「ジャキ・ジャキ」とガラス繊維の砕ける音
決して美味いもんじゃありませんね。
しかしこいつが、ISDNの1500倍の速さでデータをやりとりするってい
うから只もんじゃないでしょう。

体験報告は、Bフレッツ開通後(2月になったら)ということで・・・・・

1/30

最近読んだ本で大変な感銘を受けました・・・・・・・森脇久雄

『大国フランスの不思議』山口昌子・角川書店

昨年末に10冊ほど本をまとめ買いしたのですが、大当たりでして、どの本も本当に
面白く興味深いものばかりでした。
その中でも一番、感銘を受けたのがこの本です。
著者の山口昌子氏は産経新聞パリ支局長という肩書きが頷けるくらい、見識の高い女
性であり、その観察と洞察力は第一級のものと私は思いました。この本の出版によっ
てかどうかは知りませんが、フランス共和国から国家功労賞を受賞しております。

読み終わって強烈に印象に感じたのはドゴール大統領以来のフランスの大国意識でした。
普通、国際外交というのはほとんどが国益最優先で行われるのが常識であるのに、フ
ランスは大国としての理念を貫くためには目先の国益でさえ犠牲にすることがあると

いうことでして、それが永い目で見たとき結果的により良い形でフランスに国益をも
たらしているように思われることです。

誇り高く、孤高な独自の外交路線を歩む大国フランスが大人の国であることを痛切に
感じさせられ、また国防意識なんかどうしてこうも我が国日本と違うのかと唖然とす
る思いです。フランスの矜持を紹介するのに最良の本ではないかと思いました。
この本で得た知識をまた別のところでご紹介したいと思います。

なお、修之助どんのお嬢さんは東京外大フランス語科卒なので、この本を強く推薦し
たところ、まだ読んでいませんが持っています。角川の本であり、同僚が編集担当し
たのです、と言われたのです。是非、感想をその同僚に書いてやっていただけません
か、自分の編集担当した本が評判になるのはとても嬉しく励みになるのです、と頼ま
れましたのでいつかそうしようと思ってます。

1/29

帆走りのはるさん からです。

もうすぐソルトレイク・シティの冬季オリンピックですね。
日本ではジャンプが人気ですが、僕はフィギア・スケートが好きです。
そんなに詳しいわけではありませんが、1984年のサラエボ大会(ユー
ゴ)でアイスダンスのトーヴィル&ディーン組のボレロの演技に衝撃
を覚えて以来、オリンピックくらいは見ています。
で、最近のオリンピック・フィギアスケートでは1994年のリレハンメ
ル大会(ノルウェー)が出色だったと思います。
トーニァ・ハーデイングとナンシー・ケリガンの殴打事件があった大
会です。
この大会はプロに転向していた選手が再出場を認められた大会でした。
そのため1984年のサラエボ大会で”伝説のボレロ”を演じたトーヴィル
&ディーン組がエキシビションで再びボレロを演技しています。(本番では3位)
また、同じくサラエボ大会で金メダルを取ったカタリナ・ヴィットが
リレハンメル大会の1994年当時、内戦状態にあったユーゴが10年前の
サラエボ大会の平和であったころを思って演技した”花はどこへ行った
の”の曲にあわせて演技しました。(本番では7位か8位)
しかし、この大会で、一番、印象に残っているのは女子シングルでオク
サナ・バイウルの登場です。
女子シングルは前述のハーディングとケリガンの争いと思われていま
したが、優勝をさらったのはウクライナの16歳の孤児、オクサナ・バイ
ウルです。
オクサナ・バイウルは父が行方不明、母が交通事故で亡くなった孤児で
したが才能を見込んだコーチが育てて、同じコーチに指導されて一足先
にアルベールビル大会で金メダルを取っていた男子フィギアのペトレン
コの援助を受けてリレハンメル大会に出場して、見事、金メダルに輝き
ました。
バレエを徹底的にフィギアに取り込んだ演技でした。
でも、それは一瞬の輝きで、彼女は大会直後16歳でアメリカのプロに転
向し大金を手にして酒で身を持ち崩しました。
でも、少女の一瞬の輝きであればこそ、多くのファンの心に焼き付いて
います。

ながながと書きましたが、いま、ハイビジョンでリレハンメル大会の再
放送があっています。

アイスダンス= 1月31日午前2時10分〜2時55分
女子フリー = 1月31日午前7時30分〜8時15分
エキシビジョン=2月2日午前3時〜3時45分
 
http://www.nhk.or.jp/hensei/hv/week.html

もし絵を持ってなかったら録画して見てください。損はさせません。
また、この大会はスケートリングの色も中間調で綺麗です。
長野のスケートリンクは寒々とした色使いでした。

各45分なので女子フリーの「花はどこへ行ったの」はカットされているか
もしれませんがエキシビションのオクサナ・バイウルの”サンサーンスの
白鳥”は絶対放送されし、ボレロもNHKの担当者の価値観がまともなら多分、
放送されるはずです。

1/28

週末は?・・・・・蕎麦でしょう。

1/27

akiyoshi.jpg 編集部にてゴソゴソ・・・穐吉です。
何してるかって?
PCのグレードアップですよ!
Pentium4NorthwoodにDDRマザーボード
新幹線なら”のぞみ”、最強の装備っちゅうことです。
お手てが追いついてゆかない、とにかく早い!
soba.jpg 蕎麦打ちの後は。。。至福の顔

桃園での新年会の翌日 はるばる東京からお越しいただいた
アインシュタイン姉妹の姉君をお迎えして・・・・・ by 由紀子

1/26

編集部危うし!

編集部は今、レディス軍団の時ならぬ襲撃を受けています。
「A部長、じゃなかった支店長!お元気ですか?」美紀
「人事通達どおり、早帰り運動推進の先頭に立って、止めずに
頑張っていますよ。」

PCセッティングの後に待っているのは、蕎麦打ち。。。

1/25

臨時ニュースじゃ!

今しがた飛び込んできたBigNewsじゃがな!!

千尋が希望校に合格の報 !!!
おめでとう

気になるのは  ”なかむらの黒豚シャブ”  だがやー・・・

1/24

1月21日のピアノ調律師協会関西支部の新年会で聴いた
関学グリークラブOB会の演奏及びエピソードです・・・森脇

浄水茶寮の『特別献立』お待たせしました。

kouhei.jpg 編集部へやって来た訳は、PC!?

手打ち庵師匠、ご心配頂いて恐縮です
遅まきながら道具も揃いました
手製のよりはるかに使いやすい
これやったばいね秘訣は。。。

1/23

小柳陽太郎先生の、我々へのメッセージ

リワキーノが囃すもんだから・・・

黙んまりを決め込もうかと思っていましたが、心ならず!?も編集に着手。
これで君の「浄水茶寮の懐石料理を、家族で是非一度云々」が実現する日も
早まるのはほぼ確実ですナ。
今夕までにはページ掲載いたしますのでお楽しみに!

1/22

やっと、名古屋で挨拶回りも終わり、余裕が出てきました。
さすらいのサラリーマン名古屋編・・・・・by 内田利博

よいよい新年会

1/21

週明けの空はどんより曇って雨ぽつぽつ、おまけに強風波浪注意報との事
皆さんの処はどんなでしょうか?

さあ今週も話題満載でのスタート!

大宰府へ諸々祈願・・・・・編集終了
蕎麦打ちは如何に?・・・・・編集終了
小春4歳の誕生日・・・・・編集完了

1/19

またまた週末がやって来ます。
早いもので今月も残すところあと10日あまり・・・1月も行ってしまうぞ。

土曜の昼は蕎麦道場、夜はよいよい新年会とイベントが途切れること
のないまま、春に突入してしまうのでしょうか?
この模様は週明けに掲載するとして・・・・・最近のブロードバンドの普及
には目を見張るものがありますね。昨年秋、編集部がNTTに申請のFTTH
いわゆる光ファイバーによるBフレッツの開通が、今月末と決まりました。

新し物好きに欠けるのは信頼性の確保、数々の痛い経験を踏まえ今回の
Bフレッツには皆様がご覧になる編集部サーバーの接続は致しません。
只でさえハッカー攻撃にさらされる事の多いサーバー、接続ルートの変更
等により「ページが見られませんよ!」のお叱りを受けようものなら謹慎もの。
当面、本館・別館の入居者への常時接続サービスとして、100メガ(ADSL
でも1.5メガ)の世界を体感してもらおうと思っておりますが、これが安定し
た動作を継続すると確信した段階で、サーバーも超高速の仲間入りさせます。

そうなれば、皆さんのデジカメ作品も現在の50K〜80Kという圧縮から開放
され、原画に近い旬の作品展示が可能となります。さらにデジタルビデオに
よる動画の掲載も考慮せねば・・・・・・コンテンツ(情報の中身)が大きく変化
するのは避けられませんが、新たなビジネスチャンスの夢も膨らみます。
手打ち庵指導の蕎麦打ちの様子が、写真でなく画面いっぱいのムービーで
見られれば、窃盗団長の失敗の確率も飛躍的に低下することでしょうし
医療分野では医院や診療所個々の画像データをセンターに瞬時に送付し、多角
的な診断・対処が即時フィードバックされるというメリットも生まれるし
通勤することなしに、居ながらにして大容量データを操作・完成させ国内外の
オフィスに送付するなんて事も当たり前となりそうです。

変わらないのは我々を取り巻く暖かい仲間の存在、デジタルの入り込む余地の
ない世界がどっしりと存するのを見て、ホッとさせられます。

1/18

穐吉 陽一郎です

自宅の庭に万作と赤の侘び助が咲きました。

akiflower01.jpg akiflower02.jpg
  
読者のみなさんの中にも
受験生を持っている人が何人かいるとおもいますが、
19、20日がセンター試験
このままこの暖かさが続いて欲しいと思っています。

1/17
<伝言板>に関するお知らせ
伝言板のソフト上の問題から、最大登録件数を超えた書き込み発生時に
本来古い順から消去すべき手順にバグがあることが判明しました。

結果、中途のある部分がスッポリ抜けてしまうなどの症状として表面化し
読者の皆様にご迷惑おかけしました。

バグ修正するよりも、登録件数を多くするほうが楽チンなので現登録最大
数を3倍増の2000件に設定し直しました。

但し、データソース解析に奮闘の皆さんの為に、IPアドレスは残します。


jet01.jpg

さんお馴染みのこのショット、これがえらく好評でこの度

これを加えて
出来上がったのが次なる大作

jet03.jpg なんとなんと

福岡空港ビルディングラウンジのパンフレットの
表紙を飾る写真に掲載依頼の運び

編集部はボランティアの積もりでも、商用目的に利用されるとあれば
クリアすべき点はきちっと押さえねばと、福岡ドーム・シーホーク
ホテルそれに福岡タワー等の肖像権了解を取り付け、採用の運びに。。。

どうせならこの写真の方が良かったかもね!?

1/16

冬の味覚は・・・

1/15

スクープ!?
でもないか。。。昨日の大宰府インターの上り近辺、やけに混んでるなー
の原因はこれだった。

ミニ新年会 in 久留米

グルメ解禁!? in 湯布院 お楽しみに!

1/12

新年会やってますナー・・・あちらでも、こちらでも。

1/11

ところであの人は今、どこでどうしているのやら?
そう、興平さんの事ですよ。

先日の<画像伝言板>によれば、えびの方面に出没の様子。
浩子ママのにこやかな表情がなんとも云えませんでしたナー。

さて、最近の動きをリサーチしてみましたら・・・・・やっぱり家に居りました。
<なべ吉>のハード面の動きは停止しましたが、種々雑多な荷物や道具の
引越しで、小田部の吉田邸はそれはそれは一時大混乱に陥った模様。
なんとか越年し片付けも一段落したところで今度はソフト面・・・・・そう帳簿の
締めと、国民の義務であるところの納税準備に備えているところとか。

「蕎麦打ちは繋がりが問題やね。」ということは、暇にまかせて暢気に蕎麦打ち
やってもいるみたいですが、本人の夢の実現に向かって2月になれば建築の
お勉強に加えて、候補地の土地調査に出向かねばならないようです。

長年の習慣からか、早朝4時に目覚め二度寝して、5時に起きてはまたまた床に
就く状況からは開放されていないようですがこれも時間の問題、ここはじっくりと
玉打ちでもやって英気を養ってもらいたいものです。


1/9

四国の旅 by Hikariko

1/7

長かったお正月休みも終わり、今日から仕事始めです。
シャキッとスタートしましょう皆さん!

時代ちゃんと行って来ました、京都と赤穂 by Hikariko
出石皿蕎麦紀行 by 手打ち庵


1/4

新春第二弾
イギリス紀行「コッツウォルズの村」第12回は、
幾つか未だ紹介していない村・町をご覧に入れましょう。

1/1

初春のおよろこび申し上げます。

勝手気ままな私のH.P.が
かように多くの仲間の集うところとなり、いささか面食らっていますが・・・・

皆さんの憩いの場であった<なべ吉>なきあと、時間と距離の隔たりを超えて、
都合の良い集合場所としてお役に立てるのなら喜んで、今まで通り編集作業を続け
させて頂きたいと思っております。

但し、当H.P.の存続条件は楽しいこと、これに尽きます。
「また覗いてみようかな。。。」と読者が何かを期待するようなページでない限り
決して長続きしないものであることは皆さんよく御存知の通りです。
従って、体力と経済力!?が続く間は「あいつ又グルメや」「又某眼科医と花見や」
って時折聞こえる外野の声に耳も傾けず、内需拡大に大いに貢献し且つ、惜しげも
なく遅滞なく、記事掲載を続けてゆく所存に御座います。

そんな楽しいページ創りも早5年目を迎え、数多くの読者の積極的参加がより一層
期待出来そうなそんな新年の幕開けです。
本年もよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます。


こうやって編集作業をやっているうちに新春第一弾投稿到着、有難うございます。


コシモ・デ・メディチ by 森脇久雄

塩野七生著『男の肖像』(文春文庫¥590)は大変面白い本です。
この本に歴史上の色々な男たちの中から選ばれたのはアレクサンダー大王、ユリウス
・カエサル、織田信長、ナポレオン、西郷隆盛、毛沢東と塩野七生さん好みらしい
面々ですが、その中にコシモ・デ・メディチという一般的にはそれほど著名ではない
人物が選ばれているのです。
そして、私は皆さんにこの本の「コシモ・デ・メディチ」の章だけでも読んで欲しく
思っております。



コシモ・デ・メディチとはどういう人物か。
ずばり言えば、イタリアの至宝、と言うより人類の至宝とでも言うべき街全体が美術
館のような都市フィレンツェを創った人です。
もっと大胆な言い方をすれば、ルネッサンスの勃興に最も大きく貢献した人物だと
言っても過言ではないと思います。
著作権の問題がありますので本からあまり長い引用はできないのですが、下記の記述
を読んで下さい。

「しかし、コシモ・デ・メディチが、後世にまで広く名を残すことができたのは、彼
が育成した学問芸術のためであろう。この男くらい、なんでも集めさせ、なんでもつ
くらせたパトロンはいない。彼はこう言っている。『わたしは、この都市の気分を
知っている。われわれメディチが追い出されるまでに、50年と要しないであろう。
だが、モノは残る』」

コシモ・デ・メディチが他のパトロンとちがう点は、集めつくらせたものを自分たち
の財産としてかかえこまずに公開していたことであり、古文書もギリシア・ローマ時
代の芸術品も、誰でも望む者には、鑑賞し研究する便が与えられていた、ということ
を塩野氏は指摘しております。
下記も塩野氏の文章をそのまま引用させてもらいました。

「彼らは、好きだったのだ。ほんとうに好きだったからこそ、自分たちのためだけに
取っておく気になれなかったのであろう。寛大という言葉以上のものが、そこには感
じられる。それから500年が過ぎた20世紀のフィレンツェは、所詮、この残映を
引きずっているにすぎないのである。」

私がなぜ、新年当初にコシモ・デ・メディチのことを取り上げたかというのは、上記
で記されている、本当に好きだから、それが自分を幸せにしてくれるから、良いもの
と信じられるから、だから自分だけのものにはしたくない、みんなにもこの素晴らし
さ、喜びを知って欲しい、それが可能なら喜んでその方法を探り実践したい、それが
自分の、あるいは自分たちの生き甲斐であり喜びである、というこの精神、これがよ
いよい会HPの理念と言おうか空気といおうか、存在していることを強調したかった
のです。
だからこそ、よいよい会HPは単なる同窓会の枠組みを越えて多くの人を呼び込み、
広いつながりとなっていったと思うのです。
この雰囲気を作りあげた人たちが編集長、窃盗団団長、sibata嬢であり、その後、
続々と同志が加わっております。


コシモ・デ・メディチは死ぬまでフィレンツェの権力者であり続けていながら、死
後、「祖国の父」と尊称を市民達から送られたのです。