4/21 2007掲載

またもや確認!三ツ星の湯!

久住の山並みには雪が・・・

阿蘇は如何に?

やはり冠雪、先日17日夜半の気圧配置異変の結果とは云え、山焼きの終わった阿蘇で28cmの降雪は極めてまれとの事。

到着です。

素晴らしいのは此処、久住高原からの久住山遠望、今日はぐぐっと我々に迫ります。

気温19度、フライトには絶好の気候でしょう。

日頃パーツ購入で

お世話になっている同行グッディの野中さん、不自由な体感じさせぬ「自分のことは自分で」スピリット、感心です。

準備できたので

早速手投げっ!?

タービンパワーがこの機体にはマッチして無いようで、初期の目的果たせず!

重量軽減は困難、浮力確保までのサブ・パワーを何かに託さねばなりません、さて〜?

中型君はエンジン調整完了し、タービンパワー充分・・・

後もう少しの調整で

お気に入り機体の

仲間入りしてくれそうです。

お昼は

シャツ1枚!?、残雪の久住山望みながら

軽〜くしようね・・・

最近あちこちで
「あんたたち工房の皆、栄養とり過ぎやなかね」って云われてますから。

さてっとここから本日一押しのレポート、今日ばかりはこれの為に出かけたようなものです。

さて〜、、、今日の目的地は此処!

最近、 湯布院⇒黒川⇒岳の湯・はげの湯⇒北里 とマニアの間では人気ランクの温泉トレンドに異変!?

そんな中、一度訪れたくて気になって、気になって仕方なかったのが寺尾野。知らずに通り過ぎてしまったこと幾度か。

”わいたファームロード”から望む寺尾野地区、さて目指す温泉は何処に?

この小さな集落

皆さん畑仕事中、人一人歩いていないし、案内板なんかある筈無し・・・・・

温泉通によれば
「まず見つけることはできません。やかましいほどヒバリがさえずる深い緑の山林に囲まれた窪地に・・・」だそうです。

もしかしてあの窪地!?

その前に、何て素敵な蔵!

大切に維持保存されている様子、もう2度とこんなのは出来ないからね。

谷口さんの指差す方に

湯気抜きの重ね屋根が、、、

これに違いなさそうだ。

看板もなし、人っ気もなし、車では接近不可・・・・・

かすかに漂う湯の香り。

裏手に廻ってみると、、、探し求める湯は間違いなく此処だ!

お薬師さんには花が添えられて

地元の人々がこの湯を大切に保存している様子が伺えます。

もともと

野良仕事の後、汗流して家路についた集落の湯、¥0だったのですが・・・・・時代の流れ、献金方式に変わったようです。

早速

浸かってみますると・・・心がじわり・じわりと豊かになる不思議な湯です。硫化水素泉との表示ですが硫黄の香り、肌触りの柔らかなこと。
世間一般の温泉とは全く違ったご利益溢れる”湯”、おじいちゃん・おばあちゃんちのお風呂に入っているような安心感、独り占めですたい。

最近感動の連続させてもらっている、ここから遠くない「山川・奴留湯」ともちょっと違う奥の深〜い湯、源泉41度ですから入るのに丁度頃合

湧出量34L/分

ぬる目の湯船に長いこと浸かっていればいるほど湯ざめ知らずの体と相成りまする。

男湯・女湯は

この塀で仕切られているだけ
「離れ離れに入ってみても、同じ湯の花、桶もやい・・・」あ〜コリャコリャ!

遠く、わいたファーム・ロードが望めます。

しかし、我々のようなよそ者が大勢来るとなれば地元の方も迷惑やろなとそれが心配です。
ある日突然”施錠”なんて事態の起きることのないようマナーを守って、ようけ献金して入りましょう。

先日の奴留湯といい此処薬師の湯といい、運良く三ツ星の連荘
九州に住んでいる者の誇りと喜びをひしひしと感じる今日この頃です。

所在は
* 熊本県阿蘇郡小国町大字上田字寺尾野です。