23 Nov. 2011

「トレッキング at 釜山金井山 後編」

してやったりの満足顔でないかい? 

いきなり 「金井山登山する?」 だったら、、、「そこら辺りの散歩にしよかあ」 と相成るのは容易に想像出来ますよね?

あの山の彼方からずずっと3500m程、、、しか〜し、良く頑張った!は未だ未だ先

西に眼を転ずれば、、、そこには大河”洛東江”が滔々と流れている

目指す北門は未だ確認出来ず・・・・・

先を急ごう!

足元は、、、霜柱状態のまま、何せ靴が山向きでない、デジカメ撮りながらの歩行は危険!?

滑りつつ騙しつつも間違いなく、北門へと・・・・・

ようやく目指すゲートに到着!

「4つの門の中で一番小さい門がこの北門。その粗さから急な乱に待避し建てられた山城本来の姿を自然に物語っている」

読めます?

北門からまだまだず〜っと長城探検続けられますが、、、今日中に帰還は困難につき方向変換します

何せ手ぶらの山行き、、、喉乾いて仕方なかったのですが、此処でようやく楽させて貰いました

忘れじの金井山長城北門・・・・・もう一度振り返って記憶にとどめようとする彼

では東に針路とって梵魚寺へ・・・・・

釜山っ子人気の山ルートは見事に整備されていて、トレッキング・シューズ履きとは程遠い二人を此処まで無事導いてくれます

「あと少しばい」

「ふうっ・・・でも休ませて!」 この巨大平岩にはビックリ仰天!

紅葉前線が眼前に・・・・・

ちょこっとルート外れてその模様おば、、、

わお〜! 素晴らしい!

もう一度ズームアップで良〜く見ておこう、、、本年最後のお山での紅葉狩りならん

急降下の巨石踏み踏みも佳境に入って、、、やがて梵魚寺の別院へ到着

「しかしこの一帯は巨石ゴロゴロやないかあ」

極彩色の山門の向こうには

静かに本堂鎮座

郷愁抱かせる晩秋の光景は日本とちっとも変わらない

別院が再び見え隠れ、、、

黄葉の美しさ際立つ様

耳には心地よい清流のサウンド

若さ溢れる山ガール見て思わず振り返るおっさん二人、、、困ったもんです

そうなんです、、、温泉場⇒東門⇒金井山⇒北門⇒梵魚寺

「まさか7Kmも歩かされたなんて、、、信じられんなあ」 「意あれば道は開ける好例、あんたは偉い!」

梵魚寺は韓国有数の寺であると同時に  韓国禅宗の総本山です

塔頭が広大な山間の地に広がるこの寺は、678年に高僧義湘大師により建立された

日本で一番古い鎌倉の禅寺、建長寺が13世紀建立というから歴史は遥かに遡るのである

「デカイ!」

修行殿

本殿は此処、、、

中でお参りさせてもらいましたが、、、御本尊? 勿論撮影は憚られます

善男・善女を変わる事無く長年に渡って愉しませてくれた紅葉もやがて終わり、厳しい冬を迎えるのでしょう

本殿後に参詣路を下ります

「ここも善い雰囲気やなあ」

通常皆さんこの坂道を登ってからお参りする訳で、我々の下山路はイレギュラーな方向!?

竹林を過ぎると・・・

駐車場へと降りて来て4時間あまりの愉快で快適なトレッキングも無事終了!

「ハプニング朝飯といい、騙されトレッキングといい忘れられん善い想い出になったぞ」

仕組んだ通りに事運び、企画者冥利に尽きる一日でした

「一足先に帰国したリンダ夫妻もきっとビックリ仰天ばい」

「祝勝会は河豚にすっか?」 「嬉しいねえ、最高やねえ!」


♪ ここでおまけだよ〜ん・・・・・ ♪

廣安里にてたらふく喰った

河豚鍋の夢でも見させて貰いましょう・・・・・



ホテルさ戻って寝るとするか・・・・・

GoodNight!!!!

横で寝ている筈のさすさらの姿が見えない、、、夢か!

夜中だった、戻ってきた 

「カジノは満員やったで!」

何て能天気な奴だ、早く寝るのダ!!!