02 May 2011

「湧蓋山トレッキング 前編」

「今年第一回目だからお手柔らかに・・・」との声も聞かれた!?のでその辺も考慮して、かと言って目立ちたがり屋サンやしなあ・・・・・

そう、湧蓋山がお気楽でよかろう、、、ピッタシ!

此の山の登山ルートには八丁原・湯坪・地蔵原、加えて山向こうのはげの湯と色々あるけど、お気軽に景色楽しむならひぜん湯ルート

で、やって来たのが筋湯温泉近くのひぜん湯、漢字で書くと「疥癬湯」、面白そうなお湯の里

山深い処だけあって、未だ春色の山桜さんが我々を迎えてくれています

冒頭写真のようなルートを彼には知らせてあったので、このマップを渡しながら

「せっかくの湧蓋山近くまで来たんやけん、その辺まで一緒に行くばい」 「ぼ、僕も山に?」 「途中までたい」

出発が09:15、山頂でお昼して向こうのはげの湯着を午後3時前と設定し 「あんた、その積もりで迎えに来て」

一応事態!?に備え、トレッキング用のシューズも持参させ、私の秘策に沿って!?

振り返ると、泉水・黒岩山と大崩ノ辻のシルエット確認

「ABEの奴、何も知らんとテクテク付いて来やがって、っしっしっし」 独り言ですたい私の・・・

お花さんは未だですが、笹を掻き分けての山歩き 「何とか付いて行きようばい、今はね」

お湯の里一目瞭然の光景! 右手に地熱発電所あるのも頷けます

「とっても気持ちいい」 「やろ?」

「僕も、、、すっきりしたあ」 「もちょっと離れてやればいいのに」 配慮に欠ける奴!

中央向こうにカヨちゃん思い出の扇ケ鼻と岩井川岳遠望、九重連山の一番阿蘇寄り・・・・・右手にk.mitikoさんの!?猟師山

「未だでしょうか?」 「あんた、コーヒータイムは早過ぎばい」 「では、ちょ、ちょっと休ませて」

カヨちゃんの尻押しで何とかペース・キーピングのABE

”アイツ登山シリーズ”の第一回目があの黒岩山、あの後根子岳と由布岳制覇して勇気凛々!?

お山ショップの上得意客になりつつありますが、これこそ内需拡大に貢献の好例、家でゴロゴロとお山でにっこり、えらい違い!

高度上がってきて再確認の今日の強風! 本日のは南西風、おかげで体温低下の心配は無いけれど、風圧凄まじい!!!

標高1200m強の小高い丘近くで、本日の目指す峰を確認です

ABEが遅れつつも、、、カヨちゃんの 「頑張れ、もう少し脚上げて!」 で何と此処までやって来た!

1500mの湧蓋山がぐぐっと迫ってきて

写真でお分かりの超疾風、体ごと風下にぶっ飛ばれそうですが、ススキの原っぱならノー・プロブレム

「すっごく怖い風ですねえ」 「あんた重しが掛かっとうけん大丈夫やろ?」

振り返って、、、反射板の向こうに 黒岳・大船山・三股山を確認

同じく右に、、、九重連山の山なみ 右端のスロープは人工スキー場

「もう僕は、、、この辺で解放してもらわんと」 「もうノーリターンばい」 「はあっ!?」 

「一人では戻れませんよね」ってカヨちゃんまで ノリの宜しい事で・・・

「ほうら、美味しいコーヒー飲んで」 「はい」 

見てご覧! ますます良くなる何とかっちゅうやろ?

「じゃあ、行きます」 

諭されながら ”ついて行く” の図

常時十数メートルの風は時に唸り伴って20M以上!!!

こんな事まで

サービスしつつの山行き、、、なんて云う心配りの山ツアーなんでしょ

誰も云わないから、、、そう、、、褒めてあげたい!

やっぱ遅れ気味なABE、でも離れる距離感が朝方とは違ってぐっと近い

目指すお山も直ぐそこまで・・・・・

オダテりゃあ人間も変わる!?

ナ、何とABEがカヨちゃんより先を行く・・・・・

見てくれこの笑顔、、、工房では決して見せてくれない

スイスイ上昇してはります

只今、湧蓋越え通過後、ブナ・ナラの樹林帯を行く、、、威風堂々!?とまではちと遠いが

まあ良かろう、今朝のABEとは全く違う男のメタモルフォーゼ!!!

続く・・・・・