14 June 2011

長崎訪問 その3  TH
 
 
【亀山社中跡】
 
閉館時間が迫っていましたが、亀山社中跡に行ってみる事にしました。
ここは亀山焼という窯跡の古い建物で、
1865年に坂本龍馬が同志らと貿易会社を兼ねた政治結社の拠点を置いた所です。
 
 
 
ギリギリで入れてもらえた記念館内部の床間です。
ゆかりの品々がいろいろと展示されていました。
掛け軸はブ−ツを履く龍馬。
 
 
 
 
 
でもここへたどり着くには・・・
 
 
 
 
途中でタクシ−を降りて、こんな坂を登らなくてはなりません。
ここへ夜な夜な彼らが会合に通うのは大変だったのでは?
 
 
 
 
それにしても印象的だったのは、龍馬の奥さんのいつ見ても素敵な写真です・・・。
 
    
 
 
 
 
【寺町から眼鏡橋へ】
 
 
亀山社中から石造りの階段道を経て寺町通りへ出ます。
山の中腹の一本道には、由緒ありげな
相当立派な門構えのお寺が16も並んでいます。
 
 
これはそのひとつ、明の真円禅師が
1624年に開いた「東名山興福寺」の巨大な山門です。
後年このお寺から招かれ、来日した高僧隠元が
中国から持ち込んだ豆がインゲン豆なのだそうです・・・。
 
 
 
屋根瓦にも中国風のお寺のマ−ク(?)が入っています。
普茶料理(中国風精進料理)が有名とか。
 
 
 
 
中島川沿いに出ますと、石造りの橋が架かっています。
これは有名な「眼鏡橋」。
1634年、興福寺の高僧(黙子如定)が架けたとのことです。
 
 
 
 
この陶板が示す通り、中島川の石造りの橋は一基や二基ではなく
寺町通りと平行してずら-っと並んでいます。
ビルがない昔はこのように見通しのきく壮観な眺めだったのでしょうか。
 
 
 
 
この佇まいはやはり中国の影響でしょうか、江南の水郷に似ていませんか?
 
 
 
 
【稲佐山夜景】
 
夕方、ホテルのフロントで、稲佐山のロープウェイ乗り場までの無料送迎バスに
まだ空席があると聞き、急遽夜景見物に行く事になりました。
 
 
 
ANAホテルのダイニングル−ムで、「チャンポン。急いでお願いします。」と
オ−ダ−するのはさすがに気が引けましたが、これもバスの時間が迫っていたためです。
 
 
長崎名物だけに大変美味しかったです。
 
 
 
 
函館、神戸、長崎は日本3大夜景と言われるそうです。
昔、函館まで行って霧で何も見えませんでした。
幸いこの日は星が見えるほどの晴天でした。
 
ロ−プウエ−が高度を上げるにつれ、夜景が広がります。
 
 
 
 
稲佐山頂上展望台からの長崎の夜景です。
 
 
 
 
 
こちらは光りが映える長崎港 
 
 
 
 
いつまでも見ていたかったのですが、送迎バスが待っていましたので・・・。