10 June 2011

「とことん京都 こだわりグルメ後編」

千円高速で突然やって来た京都、、、今日は博多に戻る日、いつもながらのあっという間の上洛です

昨日の朝食が洋だったので、、、本日は和

では行ってみよう!? 

朝です、、、御所蛤御門から西へ2本、新町通りのブライトンホテルで決まりです

7時5分前、和食処「蛍」には既にオープン待ちが3組ほど・・・・・

何処も新緑

「此処の朝粥は最高!」って、ひつこく云うていたのです

この話も披露して・・・

「そうですかあ?楽しみですねえ」

Oh! 二段重ねになっています

さ〜て、どげですかいな?

お粥には、トロミの利いたタレ掛けるとより一層美味しくいただけます なかんずく、焼き鮭がボリューム満天で程よい仕上がり・・・

食いすぎ傾向のお腹には、とても優しい食材ばかり・・・・・「よかったら普通のご飯お持ちしましょうか?」 「ハイ、味噌汁もお代わり」

海苔・卵・ふりかけ・梅干で、当然のように白ご飯もう一膳

こんな単純な朝ごはん、ありそうで中々見つかりません、他所のホテルでは・・・・・だからブライトンのバイキングではない朝粥お勧め!

二人の評価も予想以上のもの、、、、、「こんな朝ご飯、病み付きになりますよ」  お一人様¥2500の値打ちアリ

此の後は件の大文字トレッキング、、、下山して、嵐電有栖川駅近くの天然温泉「天山の湯」でABEちゃん、ガタガタ!?の

足腰湯に浸し急速な疲労回復無事済ませ

お昼です!

五山の筆頭「天龍寺」前の「廣川」 もう少し北にて小さくやってありましたが、立派なお店にチェンジ!

多くの客が

席空くのを待っておりましたが

その待ち行列尻目に

1階一般席通過して・・・・・

約束の2階御席へ通されました 予約より半時間ほど早めの到着だったので 「焼き場が多少込み合っております、少々お待ちを」 

「そんなん全く構いませんよ」 ガラス越しに見る嵐山眺めていたら・・・・・

「お待たせしました」 

どった?

「あんたフリーズね?」

見事な仕上がり具合の蒲焼!

関東でお店開いて此の地嵐山へやって来て 「日本一を目指します!」 

焼いて蒸して又焼いて、、、手抜きの無い関東風蒲焼、お味の方は述べるまでもないでしょう

麻布の「五代目野田岩」 築地の「宮川本廛 総本店 凌駕する、しっかりと泥抜きされた鰻の調理方 

家族で経営の姿勢が鰻に乗り移る!?が理解される単純かつ困難な単品料理、、、関西風でなく関東風が京都に定着したと見た

その靴なんとかならんと?

折角ABEちゃんの新車レクサスでの上洛、、、午後は比叡山にドライブ行こ

信長の焼き討ちに遭った比叡山延暦寺、、、広大なスケール感満点なのだが 二人からブーイング・・・ 

「結局高い有料ドライブウェイ通らねばお参り出来ん」 瓢箪食堂で懐石食う方のコメントとは思われまっせん!

それにつけても・・・どうもこうも

その靴たい!

東塔は大講堂・・・

パスして長い下り、、、後ろにもの凄い京美人迫りつつあるのを知らぬ二人、気配りの無い奴・・・勿体無い!

スケール感から云えば低目の大仏殿と云ったらお分かりでしょうか?

写真に入りきらないのです

何か表示が、、、よう読めん!

ご本尊様撮影は憚られましたが、、、参詣者のお参りする高さよりずっと低い位置に存す薬師如来像 香りが濃くて多少の違和感あり

一応チケット購入の証拠

伝教大師最澄が延暦7年(788)に創建した一乗止観院(いちじょうしかんいん)が元であり、その後何回も災害に遭いましたが、
復興の度に規模も大きくなりました。現在の姿は徳川家光公の命で寛永19年(1642)に竣工したものです。
ご本尊の前には、千二百年間灯り続けている「不滅の法灯」も安置されています。

件のぼったくり!?比叡山ドライブウェイ(¥2300は¥1000高速と比較し超割高!)北へ出て、大原三千院門跡前通過

三条のリンダ宅に車停め、烏丸のスタバでお茶・・・・・勿論此の面々初対面、すっかり意気投合し

夕食の決戦場 上七軒の 「萬春」へ・・・・・

京都五花街の一つ、上七軒のお茶屋さん街にあるお茶屋さん!?

でも中はこんな設え、、、洋食処なんです

「今年は多いんですわあ」

私は数度、弟二度目、リンダとABEはお初!

しか〜し、ママと弾むリンダの会話、色町の事はリンダが独壇場! とてもお初入店とは思われぬ盛り上がりよう・・・・・

団扇一枚一枚見てたリンダ・・・・・

梅○姉さんは確か彼女やったよね?

これは何だ?

上七軒のお宝団扇貰い受けの話成立! 「博多から辛子明太子送りますけん」 「まあそんなあ、でも嬉しいわあ」

食事です! これぞ夢にまで見た極上牛フィレの冷シャブ、これから始めんと箸進まんのどすう

紅葉おろし&生ニンニクを巻き込んで特製タレに浸して食うと、、、”天国のお肉”

熱々オニオン・スープ

冷製ヴィシソワーズと底辺にコンソメジュレ、、、スプーンで掬って混ぜ合わせ口へ運べば ”天国のスープ”

貝柱のロースト魚介ソース掛け 「パンいただけますか?」 正解なのだ

「九州からもようけお客さん来てくれはります」

此処の名物 ”ビーフカツサンド”がお好みの

亀の井別荘中谷さん

我々同様 冷シャブと壷シチューに拘った

水上勉さん

その壷ビーフシチューです 同時にオーブンで焼かれたパンのモチモチ感は言葉では言い表せぬ

此処 「萬春」のシェフは元京都ホテル総料理長、美味くない筈ありまっせん

一口ポークカツレツに添えられたトマトベースのケチャップ、この世の味ではありませぬ

「わちきのオムライス、生まれて初めての味!」

私の〆は海老ピラフ、、、まったりとしたコクのある混ぜご飯! 雅の香りに包まれとります

いやあ、百点満点のディナー頂きました 顔が物語っていますでしょ?

愉しいママとの会話、ミラノのTOMOの話まで飛び出したりして 「今度はいつ?祇園祭ころですかあ?」

二人とも、リンダと初めて会い、多くを語ったのも大収穫!

「こんな方が三条に住んであるって、編集長もついつい上洛したくなる訳ですよね、よう判ります」

すっかりゴールデンブロックに魅了され、リンダとの交流に感じるもの大の上洛、二人には忘れられぬ初夏の日だったでしょう・・・・・

博多への帰路、後部席で就寝の私放っといて雅の思い出と○○の話で盛り上がり過ぎの二人・・・・・

中国道への分岐見忘れて、私起こして 「此処違いますよねえ?」 「汽笛鳴る港KOBEや」

「¥1000高速には程遠いニャ、寝るけん博多着いたら起こしちゃり」 嬉しく愉快な充実感溢れる3日間でした・・・・・

アリガト、、、リンダはん・・・・・又、南国で!?



走りに走ったり 1600KM! 内需拡大にも大いに貢献の3日間・・・褒めてあげたい!?