26 Feb. 2011

「韓国グルメツアー」 Part2

釜山西面(Seomyeon)の朝、お腹空かしにホテルエリアぐるっと一巡り・・・・・

単なるLotteHotelではなく、カジノ・シネマ・デパート・ホテルからなる一大コンプレックス

韓式ならお粥でしょう、、、間違いなく美味そうなお店

蛸は結構高級品!

朝食に相応しいあっさり目の前菜各種

結局選んだのは、、、あわび粥(特!)  金属製の湯沸しポットが魅力的!?

見かけ以上にあわびはでかい!(沈んでいるのである)  やや緑色系に感じる理由は? あわびの肝すりつぶしたから

アマダイもオーダーしましたが、、、揚げて焼いたパリパリ仕上げ、頭からガブッとゆけます

コレ位にして、ホテルへ戻って来て

「寅さんまで居るやないか」

それぞれ部屋にて一旦休憩しましょ  総客室数760、高層と低層階用に分かれて稼動のエレベーター

部屋にてPCチェック、ミラノのTomoからメール

ぱぱへ
今、釜山にいるんやろ?
友達から聞いたら、釜山の남포동 nam po dong って言う通 りに行ってみてって。
ここは観光客はあんまりいかなくて、地元の人が行く 場所らしいんやけど、たくさんの
食べ物屋さんがあるらしい。屋台とかもあるからきっとおもしろいかもって
すごくおいしいから時間があったらぜひいってみて。
밀면집 mil muon zibっていう韓国そばが有名らしい。冷麺もおいしって!

ありがたいメールだが、、、言い換えれば「天神に行って美味しい豚骨ラーメン食べておいで」ちゃうか?

此処は”国際協調力”発揮せねばなりますまい、地元釜山の友人に電話したら 「それは判らないと思いますよ」
「ならば連れて行っちゃらんね?」

南浦洞(Nampodong)って意外に狭い通りやねえ・・・・・韓日中の友好増進のボランティアやってる朴さんも

「確かここら辺りか、いや待てよもっと裏道沿いやったかな?」

スタスタ探す67歳、釜山に住む日本大好きなおっちゃん

「此処ですばい!」

「此処は連れて来て貰わな絶対に判らん」って松本さん

さて、、、밀면집は?

メニューなし、、、松本さん「これお茶ね?変わった味」

選択肢は二つに一つ 汁なしか

水麺かどちらか

冷麺とは違う小麦粉原料の”韓国式古式そば” 冷麺のようにコシコシ仕上げではないけれど 「食べ易くしましょう」

お味のほうはシンプル! でも奥の深さ感じさせるSomethingある郷土料理、、、お試しあれ!

値段聞いて驚いた、、、一杯¥220!

先程お茶と間違えたこのスープ 「何で取ったスープですか?」 「牛の骨のスープです」

監督も私も、4杯も頂いて、、、申し訳なかったので総額10000ウォン(¥740)置いてきましたが、地元値段なのでしょうね

Tomo、밀면집食ったぞ! 教えてくれたミラノの友達に「グラッツエ!」云うといてな

ウィークデイの昼下がりにしちゃ多くの人出のようです

Tomoのメールにもあった屋台色々

国際的に有名な釜山映画祭のメーン会場沿いには有名人の手形が仰山! 

南浦洞屋台通りは愉快な場所、お勧めです 初対面だったけど、すっかり打ち解けた監督と朴さん

「西面やセンタム・シティーが脚光浴びてますが、我々古い人間には南浦洞が一番!釜山一の繁華街です」」

此処でお茶して、、、新聞・TVでは絶対見聞出来ぬ日韓・韓中・北朝鮮の生々しい話に花咲きましてん・・・・・正に国際協調!

釜山の地下鉄網もソウル同様素晴らしい 左紫のライン、どうやら今年4月開通とある

これで釜山の空港と市内は地下鉄で結ばれるっちゅう訳、タクシー屋さん大変ですわ

再びホテルにて午睡、団体ツアーではこの貴重な睡眠タイムがありえない

夕方になったので起床! 西面⇒センタムシティーは地下鉄で、そこからタクシー飛ばして北を目指します(渋滞知らず)

市内でタクシーは極めて便利な交通機関、暖かく・涼しく、疲れていたら眠れるし、、、少々走っても¥1000越す事は稀です

30分後、、、機張に到着! 今回ツアーのハイライトが楽しみなんであります

「ほお~、珍しいもんだらけやないか」

こんな処に来ると益々ヴィヴィッドな三人 「こりゃあよか場所!」

そして始まる 蟹・蟹・蟹

カメラ撮り過ぎ! 未だ序の口

コーナー毎に香りが違って、歩いていても飽きる事なし

このブロックは? 「味噌ですよ」

こちらは鯨屋 ○○条約やら関係なか!?

此処こそ選択すべき生簀設置の目指す店! 他店と比べ在庫の蟹さんの色が鮮やか・・・・・要は回転の問題

皆でああでもない、こうでもない講釈垂れまくり・・・・・

「蟹にお詳しいようなので安くしときます、安く」

購入したのは、、、巨大タラバ蟹3.5KG Bigズワイカニ2.5KG &

監督の熱い視線の先のオマール、、、これまった2.2KGオーバー 「これは俺のもん」の様子!?

ここが我慢の時間、、、外で3匹蒸し上がりを待つの図  前菜に箸が伸びません、考えることは同じ蟹・蟹・蟹

弟持参の調味料数々 「折角の蟹、お店のじゃいけませんよ」 店員さん笑ってるぞ!

正解やった!

「蒸しあがりました、写真どうぞ!」 待って・待って35分(普通サイズの倍)

デカイ! こんなズワイかつて見た事ありません

食べやすいようにと見事な捌き見せてくれます

そして愈々その時がやって来ました!

監督、常日頃工房で東海岸のロブスターの思い出語ってはるので、皆とは真剣度が違う

大変遅くなりましたが、、、偶然ながら今日は監督の誕生日! 「こんなロブスターで祝って貰えるとはねえ」

80歳過ぎて尚盛んな活動続ける松本さん 「オメデトウございます! 今後の更なるご活躍祈念いたします」

普通目にするのは500G、アメリカで食べたのが900G

これ2200Gは信じられないサイズ

では、、、掛かれ!

黙々とひたすら喰う・喰う

大きさ判りますか?

頭は 焼き飯にしてもらいましょう

先程市場で見かけたでかいブロックの味噌、あれ使用の多少しょっぱいけど深みのある味噌汁、癖になりそう

「このチャーハンも美味かあ!」

戦い済んで日が暮れて・・・・・

人気店の証拠

読者の皆さんが気になるのは、、、「いくらやったとね?」

福岡⇔釜山 大韓航空正規割引運賃 ¥22500 (注 : 格安の場合夕方発、朝戻り便に注意 我々のは朝便発 戻り夕刻)

タクシー初乗り ¥160  地下鉄 ¥80(30分乗車で) 豪華ロッテホテル ツインルーム ¥15500(二人宿泊の1泊分)

そして 昨晩の河豚・河豚・河豚、、、、、¥4250(飲み代込み割り勘)    今宵の蟹・蟹・蟹、、、、、¥5350!

もしも、”カニ道楽”で同じ蟹さんあったならと考えると、航空運賃代は¥0相当!

「マジソヨー!」 「そりゃ良かった、また来て下さい、年中無休でやってます」

「いっやあ!忘れられん味、あのロブスター!」

夢に出ますきっと・・・・・

釜山の夜は更けて・・・・・

今宵はもう、、、バタンキューです

眠いけど・・・・・レポート仕上げんとリンダに叱られそう、褒めてやりたい