20 Dec. 2011

「ベトナム最高峰登頂ベースのSapa到着編」

フエから空路ハノイに着いて、大きな荷物はホテルに預け・・・・・

やって来ましたハノイ駅

官僚的色合い濃い切符売り場、中国よりは随分マシな方ですが、いわゆる未だ乗せてあげるという段階のベトナム国鉄

「これですがな」

良く見るように???

20時35分発ラオカイ行き

出発時刻30分前になると、当局より列車へ移動するように指示が出て

ホームは此処じゃアリマセンが、跨線橋設備は当然無いので、この別方面行き列車最後尾からUターン!?

線路跨いで目的のホーム着、、、この列車で行きます

私の夜汽車経験? あれは昭和40年代後半、新幹線全戦開通前の特急 ”あさかぜ” かなあ?

興奮隠せぬ二人・・・・・

「いいやないですかあ?」」

勝手に飲んで、ハイ請求では困ります、早速車掌さんに聞いたら 「All Freeどうぞ!」 安心して飲めます

「嬉しくて、嬉しくて眠れんばい!」

列車はコトコトからゴトゴトへと、リズミカルとは云えませんが一路北へと

それが不思議はベトナムのネット環境、、、動く列車でもDocomoのWifiが稼動、深夜目覚めて到着地の情報収集の儀

ハノイを午後8時半頃出て翌朝5時過ぎに終点ラオカイ着

Fudeさん鼾かいてグーグー熟睡、私は少々寝不足気味!?

ラオライ駅は意外と立派、恐れ入りました

更に此処からマイクロバスで登山基地のサパまで35KM、1時間で到着

朝霧にむせぶ今宵の旅籠に到着

やっと休まれるかと思ったのは大甘! 前泊は満室でチェックアウトの10時までは清掃出来ない、ではロビーにて

この宿のお孫さんと遊んでもらいました

朝から何も口にしてなかったのでもうペコペコ

チョイチョイとこんな立派なアメリカン朝食が出て来て、、、味も上々!

嬉しい時間帯になって来ました・・・

「お部屋にどうぞ!」

テラスから外を眺める、、、落ち着いたお洒落な町ではないか

先ずは市場見学でしょう

北からの民族衣装の売り子さん多く目にします

こういったローカル色が何とも心地よい気分にさせてくれるっちゅうのは、もうすっかり土地の人!?

教会や、、、

公共広場が此処の中心です

ホーチミンお爺さんのデカイ看板

パソコンで蒐集出来ぬ地元の情報はこちらから・・・

郷土の博物館は月曜日休館

「それよかあんた、明日からの山行きに備えんといかんやろう?」

あの高台まで試し歩きで行って見る事に、、、

「頭デカ過ぎて入らへんわあ」

なかなかの雰囲気!

ハムロン・リゾート?

1番でチケット購入し、いざ山へ!?

最初のうちは緩やかな登り

段々と傾斜が増してきて、、、それにしても凄まじい苔の集落

途中のヴュー・ポイントで情報交換

黒のおっさんは昨日、我等の目指すファンシパン登頂したとの事、デジカメの証拠写真見せはってん、、、

彼女は、、、と 「貴女オーストラリアからでしょ?」 ピッタシ正解! 静岡で英語教師やった経験あり、、、「忘れたらまたおいで」

「ええ眺めやあ」

此処が山の基地とばかり解釈していた私は浅薄だった

イエズス会の宣教師によって20世紀初頭に欧米人に紹介されブレイクした避暑地

夏の過ごし易さとは裏腹に、霧の出やすい冬季には厳しい寒さとなる

「だいじょうぶやろうな明日から」 少々心配になって来た二人

緑深く香り豊か・・・

お社に頭下げて安全祈願

此処でも龍さん

ベトナム航空機内誌にも載っていたこの地を紹介する記事、、、聞いたらベトナム人憧れの地でもあるそうな

これがレストラン? 本当にベトナム人のセンスの良さには驚き隠せません

「まさしく桜の木、春はきっとムンムンばい」

SAPAに来た証拠!?

”Stone Forest” とある領域に入って行きます

白色・灰色色交じりの石灰岩がニョキ・ニョキ

まるで阿蘇の根子岳連想させる山様は、、、

そうや! やからハムロン、、、龍さんと云われる所以

”奇岩の森”も佳境に入って来ていますが

頃合宜しく ”お茶処”

中国茶を入れてくれて、語りの時間が始まった 「このおばちゃん可愛いなあ!」

更にもう一歩奥地へ

そして愈々この丘、ハムロン丘のピークが!

「もの凄い眺めでっせ!!」

二人の想いはきっと同じ・・・・・

まるで、、、あの感激のダラットと似た雰囲気!

あちらは標高1500M こちらは1560M 良く似た環境と、自然残した先人の知恵、今や人口45000人、プライド高く日々過ごしている

そして国内何処でも届く携帯環境、、、今こうやってWifi経由で皆さんにリアルタイムに近く楽しんで貰っています

では、、、戻ろうか?

と、と、と、突然ですが あのおばちゃん 「早く、早く、、、ファンシパン見えてるよ」

「あれですかあ?」

もう、、、見たくて拝みたくてしようがなかったあのお山

「教えてくれてありがと!」

まさしくインドシナ半島最高峰、、、標高3142M

「明日はそちらへ近づきます」

「それにしても良かった、見れて」 「あの十数分の間しか、お顔みせんかったもんな」

帰りはまた市場経由

此処はお茶葉のオンパレード

猿の腰掛

マタタビもどき!?

あの都会の喧騒忘れさせる避暑地の市場

近くの山村の、モン族・ザオ族・ザイ族などなど見ていて愉しい光景がそこかしこに

「焼いて食べたら美味しいよ!」

こんな館も残っている・・・・・

正に、東洋のツエルマット!!!

戻って来ました ”CAT CAT HOTEL” ネーミングが気に入った

でもCAT預けるペットホテルではアリマセン、、、念の為 ベトナムでカットはカスケード⇒滝だと主人云うてはった

「あんたがたどこさ?」

「6時には郷土料理用意してるからね」

大いに楽しんで、、、明日からのチャレンジに備えましょ

続く・・・・・