26 Dec. 2011

「ベトナム屈指の人気スポット ハロン湾 Part1」

"Ha Long Bay Part1"

ハノイからバスで休憩トイレ・タイム入れて約4時間あまり・・・・・

ハロン市の観光港へやって来ました

Ha、ハ⇒降りる Long、ロン⇒龍、、、その昔外敵の侵入に悩まされていた此の地に龍の親子が降り立ち、敵を打ち破ったそうな

そんな云われの起源持つベトナムきっての景勝地を探訪に出掛けましょう!!!

私達の乗船する船はコレ! 立派な3ツ星宿でもあります

「山から海、、、興奮するなあ」

上部デッキにレストラン部分があって、ひとまず思い思いに休息タイム

既にダンタム号は港を離れ、沖合いへと・・・・・

それにしても船舶の数には驚き隠せません

観光立国ベトナムの顔の一つとでも云えましょうか?

私共の部屋は? 「2号室どうぞ、機関室から離れていて快適です」

ハロン湾に来ても、現地の日本人に対する優しい気持ちがこんな所に素直に表れていてとても嬉しい

いきなり荷物バタバタと2号室へと放り込んで・・・・・

部屋付きの水周りは?

「トイレにシャワー、結構整ってますよ」

イラチな二人、、、部屋でリラックスすれば良いものを

「うんにゃ、ヨットマンはデッキに出てなんぼや!」

本日のルートですが、、、

「ハロンの港から鍾乳洞の在るボーホン島へ先ず行きます」

案内役から本日のレクチャー後、ランチタイムランチタイム、我々の向かいにはカナダはモントリオールからのカップル

満腹になって部屋でうとうとしていたら

「相当良い所を通過してますやん、早くデッキへ!」

ベトナム国旗が舳先、、、「これか、彼の有名な島々は!」

外敵退治した龍の親子の勝因は、口から「家玉」噴出したおかげ、、、それが眼前に展開する「奇岩」となって今日に至っている

そろそろ乗船客同士仲良くなれる時間帯 皆さん個人客ばかり、、、「ツアコン率いる団体ではこういった雰囲気にはなりません」

ベトナム国旗は国のそこかしこに、、、Fudeさん「恥じでっせ、国旗粗末に扱う日本人は!」

米国はフロリダからの二人ずれ 奥方早速 「私、撮ってあげるわ!」 「あんがとさん」 と、ここまでは良くあるパターン

「二人のも撮って貰える?」 ようやる奴と思うけど、コレこそ時を楽しむ秘訣、、、一気に打ち解けるきっかけ作ってくれました

聞けば此の二人、、、「7ヶ月掛けて東南アジア回る積もりよ」 「そんなに時間がある?」 「だって、航空券高いでしょ?戻れないの」

九十九島ならぬ九百九十九島!? 

此処でcheck the movie動画登場です!

実は大小2000越す奇岩が穏やかな海面からニョキニョキ、、、「海の桂林」と云われる所以だ

例えばこんな頂に、寺院有す島には多くの観光船が寄港のようだ

いやあ、素晴らしい! 段々良くなる何とか・・・・・益々期待出来そうな雰囲気になって来た

「グラッツエ!」

仲良いモントリオールからの二人、、、この後我等とぐぐっと親密になって、最後には辛い別れとなるのダ!

「ええでっしゃろ?」

船にも色々ありまして、、、大小入り混じる湾内、レストラン船ありホテル兼用船ありと種々雑多

島々重なる海域には危険箇所多々

「こんな接近して大丈夫なん?」

絵になる、、、コレコレ!

何だ? 中空崩落のあるあの岩場は?

「そろそろ上陸準備どうぞ!」

世界遺産にあって尚且つ必見の一つとかで観光客数多!

高台へ登ってきて見下ろすと、、、これも Good Shot!

この背後に入り口アリ

これがエントランス 「こんなとなら知っとうと」

っン!? ちょっと凄いばい!

「ほんま広いわ!」 ”スンソット洞”さん失礼いたしました!

いやあ、立派・立派! 太古の昔海中に没していたこの空間、天上部には波で侵食の痕跡ありありと・・・・・

石柱あり石筍あり、興味は尽きねど時間が足りぬ

洞から出るとそこには・・・・・

The Ha Long!!!

Fudeさん指す、あの巨岩の内部にも、洞が多数存する筈

「来てみな判らん!」

「来なあかんで!」

船上屋上デッキにて至福の一時、、、日本では偏見視された靴も、こちらでは丁度宜しい!?

時間帯も頃合宜しく、雰囲気一層盛り上がり・・・・・船はヨーソロにて移動開始

時間感覚薄くなる云うたら可笑しいかもしれません、、、しかしコレ現実!?

停泊時間も楽しませてくれるハロン湾、、、早速無料のカヌーお借りして

目線ぐぐっと下げてのカヌーイング

先ずは名無しの島の祠詣でから・・・

太陽の傾きからハッと実感の日暮れ時

実は今回の訪ベトナム出立前、小春ママ急に 「”インドシナ”やってる映画館無いかしら?」

探せど何処もやってなく、ネットで求めた”中古VHS”、早速我が家で鑑賞会 「あなた寝てたわね、覚えてないでしょ?」

結局そう、事前勉強全くやってないでぶっつけ本番!

もしかしたらこんなシーンが出て来たんじゃないかと・・・・・

急ぎのシャッターはピンボケ状態、、、いとおかし!?

そうなんですよ、Fudeさんカヌーの猛者!

大小いずれも心踊らす島々!

私カメラ人、気軽に 「あっち、あっち!」

赤い帆がより一層、、、インドシナ!

漕ぎ手は濡れても撮る人ドライ、、、申し訳ない!

「陽が落ちる!」

「そうそう、そっちもよか」

「いや、こっちの方がもっとよか」

「ハイ・ハイ、偉かった、あんたの活躍のお陰や!」

フロリダからの彼、66歳のヨットマン、勿論すぐさま意気投合!

お隣で投錨中の船客、、、「イブやろ、イエイ!盛り上がってるぜ!」 このノリノリ具合は最早此処では当たり前、シャイは損!

我々のダンタム号、抜錨し移動開始!

「夕陽のハロン湾」 自分で云うのも何ですが、、、なかなかお気に入りのショット!

「ごっつええんと違いますか、これも?」

何度シャッター押してもキリが無い! これまた云うのも何ですが、誰も云わないので 

自己評 : 「受け狙いではない日没の・・・雰囲気実に良く捉えられています」

この狭い岩場の谷間通り抜け・・・・・

本日の錨泊地目指しています

そうです、私名付けた左手 「獅子岩」 そこの手前にアンカリングして・・・・・

一先ずキャビンにて仮眠、、、今晩のクリスマス・イブ晩餐に備えましょう

こんなゆったりの今回のハロン湾休日、日帰りコースは論外として、、、二日間コース、そして我々選択の三日間コースと

旅人のプランに合わせて自由に選択可能、さて、皆さんの思いは同じ 「豪勢なんはいいとして、高いんじゃない?」

信じられませんが、これぞベトナム・プライス!

Price: 109 USD/person お一人様¥8800!(こちらにてネットで見つけた3日間プラン)

Including: Buses and drivers, English-speaking tour guide, Halong Bay registration, boat cruise,
       clean air-conditioned rooms with private washrooms on boat (first night),
        2 bottles of water per room on the boat, meals (3 x lunch, 2 x dinner and 2 x breakfast),
       cave entry fee, kayaks & bicycles, Cat Ba National Park entry fee and clean air-conditioned
       rooms with private washroom in hotel (second night).

要は3日間、乗って喰らって観光してゆったり寝て、、、お金の事なんか心配せずに、徹底的に御楽しみください! 

但し、個人的な飲料代、チップ、それに傷害保険は入ってないよ・・・・・もう何おか云わんや、来て見て体験せんのは損!

観光立国ベトナム恐るべし!

to be continued 続く・・・・・