26 Dec. 2011

This is the Fansipan trekking report Part3.

Fansipan山頂での夢のひと時、、、「時間よ止まれ!」 「もう少し居させてくれ!」

しかし戯言はこのお山に関する限り、聞いて貰わない方が賢い 「降りよう!」

あの雲海の向こうにも、山・山・山 此の国にたとえ登山ブームが起きても、コレだけの名峰だらけなら、混雑はありえない?

昨日の雲の流れとは違った厚み・集積具合は天候が変わる兆しか?

遠く谷間に見える道路、あれが入山したゲートの在る処、一口に下山云っても容易いものではなさそうだ

確かに違う! 真綿の包み具合が軽そうな感触の雲・雲・雲

順調に降下しております

Camp2が眼下に・・・・・

Fudeさん拘っていたゴジラの背中 「奥穂から見る前穂の数倍の規模やなあ」 見納めです

竹林群過ぎればやがて小屋着!

段取りの良い手さばきで、チョイ・チョイ・チョイ

「しかしあのポーター君、、、シェフだって充分通用しまっせ」

ランチは ”ちゃんぽん” 「そうですか、日本にもありますか?」

腹減っていたもんで、お代わりまでして鍋すっからかん!

二日間お世話になった山小屋の主人と奥さんも出て来て 「いい時においでなすった、明日は少し霧気味かも」

「カモン、カモン、善い思い出になりました」

「あの道は?」 「ラオ村への道路です」 「どんな村なん?」 「素晴らしく美しく、人懐っこい村人が居ます」

「そうかあ、、、ラオ村ねえ」 「バスでSapaから8時間ほどですけど、、、案内しますよ」 「ええねえ、もう来年の計画ですかあ?」

こちらゴジラの背の向こうに桃源郷アリ! 「そうかあ8時間で夢世界なあ、そんなにええ?」

随分と、雲の近くまで降りてきました

「あそこや、あそこや」

「そう、確かに俺達キングコングの向こうに居た」

相対的に、眺めもどんどん変化する様著しい

「行く行く、、、見えてんの?」

ゴジラです!

「Bienは良い奴や!」

そして遂にお別れゴジラ君、、、何度も・何度も、止まっては振り返り

稜線の向こうからこちらへの登山者多々、、、ガイド君の視力たるやもの凄いもの

お山のルールに従って、、、ポーターをやり過ごしましょう

日本の米軍基地の経験ある彼 「おはよござます!しつれします!」 「もういっぺん日本語勉強しに来たら?」 「すみません!」

ベトナムの若いカップルの姿も多い今日の登りグループ

カメラ構えたら99.9%はにこやかに、心地よく、良いポーズとって呉れるので、こちらも幸せ気分に・・・・・

「おはようございます!」 っえ? 「日本語もっと勉強して、日本の会社で仕事したいです」

世界中探しても、これほど日本に対して友好的な国民は此の国置いて他にはありません ←断言!

気持ち、よ〜く判るから声掛けません・・・・・

どれほどの勇気とパワーを此のお山から貰ったか、計り知れません

この大火の跡が元通りになるまで、いったいどれだけの時間かかるのでしょうか?

サパの町が見えています、、、此の時期こんなにクッキリの時間は稀少だそうな

いらちな私と違ってFudeさんの歩みは全然違う! ヒマラヤで鍛えたペースの確実な事、「汗なるだけかかんようにするんですわ」

応援団!

早朝7時より登頂チャレンジし、下山途中のランチタイムをエンジョイし、Camp1に午後3時前到達

此処で一晩キャンプし、明日下山が予定されていますが

「天気も良い事だし、このまま一気に降りようか?」 「サパの夜もなかなかのもんですよ」 「そっか?」

やけに軽装なFudeさん ガイドとポーターで我々のリュック担ぎましょうとの申し出

キングコングも此処で見納め・・・・・

お気楽下山は楽珍!?

素晴らしいパーティー組んだ我等5人組、、、旅しかり、山も道連れで楽しさ倍増!

此処は薬草の宝庫、、、盗人対策に番小屋の設置アリ

水量豊富な時には迂回ルート余儀なくされる沢下り

山の夕暮れはシーンとして何故か物悲しいもの

そう、何度も・何度も・・・

ピンクの可愛らしい応援団、、、カモン・カモン!

此処で本当にお別れです、、、自分史に残る、記憶に残る、あの世に持って行ける貴重な財産を得る事が出来たという事なのか

年上のポーター君、何やら竹棒で苦戦中

時間掛け、やっと落としたこの実は何だ?

Bienによれば ”Custual Apple” 煎じて高価な良薬となるそうな

登山口に辿り着いたのが午後4時半

予想以上の収穫と云ったらお山に失礼かも知れません、、、剣から蹴られっ放しだっただけに喜びもひとしお

HEN GAP LA !!!

そうです、、、又お会いしたいです・・・・・

下山後、いの一番に駆けつけたはコチラ! 地元一の人気店、、、とある ”マッサージ・サロン” です

驚きはこのおばちゃん

Sapa市内の ”ハムロン山” で美味しいお茶接待受けた笑顔の素敵な・・・・・

「私はこの店のオーナーもやってますの」 「お山の茶店終えたら此処に来て?」 にっこり応えてくれて 「縁があるんやなあ、縁が」

的確で安全で、楽しいガイドやってくれた彼の慰労会!? やろうと彼の友人の店に行くところ・・・・・

「美人の奥さんやないかあ!」 「ハイ」 坊やは2歳、、、「何でこっちの子は皆自然な笑顔なんやろ?」

終わり良ければ全て何とか、、、Part1 Part2 に続き最終 Part3 までお付き合い頂き、有難うございました!!!

最後に、、、たまたま見つけた案内板・・・・・

気がついたら殆ど網羅してもうた!

しかしながら、北部には、ラオ村はじめ必見の秘境地や生活スタイルがまだまだ眠っている事も知った旅・・・・・

元気にしてれば善い事あるでしょう、、、きっと!!!