24 Sep. 2010

「ホリデイ・イン・ワシントン 市内駆け足巡り編」

体調! 今朝も快調問題なし、、、天気もいいし出掛けましょう。

美術館に航空博物館はそれぞれ個別にレポートしていますが、、、此処は米国の首都、ホテルの隣は運輸省 

公文書館はじめ多くの省庁でぎっしり詰まった!?国の中枢部、霞ヶ関連想してもらったら間違いない街です。 

「飛行機だけで充分納得した」 「それはないよ、ホワイトハウス位見ておかな」 そんなこんなで市内見物に出発!

ホテルです、、、身体障害者の国際会議があっているみたいで、満館! エレベーター乗るまでが大変です。

「これが駅かいな?」

まるでローマ時代の宮殿髣髴させる壮麗・巨大な建築物。

ワシントンD.C.の玄関口、ユニオン駅ですが、豪華でどっしりとしたエントランス、あのアーチ中央から入りましょう。

N.Y.から到着時の写真見て

判るように、大理石作りの堂々たるコンコース、建築に興味ある方には是非じっくり観察してもらいたい。

アメリカ北東部のボストン⇒ワシントン間は、お国にしては珍しく鉄道が発達している区間。 セキュリティーの面倒な

空港利用避け、AMTRAKドル箱路線利用のビジネスマン姿多く見られるのもうなずけます。

ワシントンD.C. Washington District of Columbia、面積・人工は八王子市とほぼ同じ、当然ながら空港はありません。

隣接州のレーガン国内空港か、ダレス国際空港利用となりますが、N.Y.やボストンなら都心⇒都心の電車が手っ取り早い訳です。

観光の始めは、駅から近い国会議事堂、正しくはU.S.CAPITOL・・・連邦議会議事堂と訳すと正解か?

我々同様おのぼりさん多数、早朝よりひっきりなしに見物に来ているようでうす。

向かって左側が上院(Senate)、国旗が掲揚されていないのは休会の証拠、写真には入ってませんが右手が下院

地下は電車で繋がっている!?って、本当の話ですよ。 議員数は上院100名、、、ほら見てみろ、こ広いアメリカにして各州から

2名づつなのだ、多すぎの日本! こんなところを真似てほしいものだ。

尚、この建物面は裏側、その証拠にドーム頂上のブロンズ像は向う側を見つめていませんか?

"Statue of Freedom"、N.Y.の自由の女神 "Statue of Liberty" とは同じ自由でも意味合いが違います。

像の見つめる方角は英国、その国からの独立であるところの自由、一方N.Y.の自由は庶民解放という意味合いの自由

しかし向う正面からの議事堂ショット、見たことは一度もありません。

此処に立って目立つのは、なにも此処と限ったわけではありませんが、市内どこからでも目立つ塔、ワシントン記念塔

近いようで遠いので気安く歩けば疲れること必至! そのまた先にリンカーン記念館、この間がMALLと呼ばれています。

右の議事堂〜記念塔間

近いようですが・・・3KMほど・・・大統領就任演説の際は百数十万の人間で埋め尽くされるMALL、トイレなんかどうするの?

ホワイトハウスへ向かっている所です。 正面のホテル、日本人には縁の深いクラシックな館。 ウィラード・ホテルですが、1860年

日米修好条約批准に向かった使節団一行の宿、羽織袴にちょんまげ姿の日本人見ようと大勢の人間がホテルを取り囲んだそうな。

由緒正しい高級ホテル、ここでの密談!?が産んだのは「ロビイスト」という言葉だそうです。

突如聞こえ来るは剣戟の響き、、、、、パトカーに白バイにお巡りさん突如目の前に現れて

通行人まで監視!?

ホワイトハウスサイドから表れし黒塗りリムジン 「もしかして、、、Mr.President? まさか」

2台目が狙い目とばかりシャッター切ったけど・・・・・

うまく撮れたかいな?

Photoshopで画像処理すると、、、ホーレ!この様に、オバマさんこっち向いて手振ってはる。

お昼時、「あれ喰いて〜」!?

って云ったかどうか知る由もありませんが、お陰でいいショット撮れました。

ホワイト・ハウスです。 もっと近くから見物させて貰えるのかと思ったのですが、ご時勢ですねこれが精一杯でしょう。

監督の横の石

これがマイル・ストーン、アメリカの起点は此処! お江戸日本橋のアレと同じく全ては此処からスタートっちゅう事ですな?

この写真からは想像つかぬ広さ有するそうで、ハウスと正面生垣の間にヘリポートがありそこから飛び立ち、エアフォース・ワンに搭乗との事。

こちら、正面広場に移動します。 観光客はハウスにばかり気をとられていますが・・・・・

このツリーが見物

シーズンにはこんな具合の飾りつけ

大統領のクリスマスカードもこのショットがありましたっけ?

ワシントン記念塔です

市内のほとんどの場所から目立つ高さ170Mのオベリスク、DC随一の高さは何故? 

1899年条例でこの高さ制限を決め、以後これ以上の高さの建物はご法度という事。

お判りですか?

塔の下から3分の1あたり、石の色違って見えません?  実はこの塔、1848年の独立記念日に起工、南北戦争で資金難、工事は

中断余儀なくされ25年間も放置されたという。 その後ようやく工事再開、中断後の石がそれまでのと違ったために起きた色違いである。

お次はMALL終点ですが、合衆国の国民的英雄といえば第16代A.リンカーン大統領、彼の偉業を称えて建設されたのが記念館。 

古代ギリシャの神殿思わせる白亜の記念館、建物を支える36本の円柱は彼の暗殺された当時の州の数。

柱の上層部に36州名が削り出されていますが、後に12州が加盟、更に上の屋根下破風部に描かれています。

加えて2州が加盟、もう屋根下にはスペースなく、アラスカ及びハワイ州は階段下に仕方なく!?インプット。 えらい違いやんか!

MALLのずーっと先、記念塔のその又先、議事堂確認! およそ3.6KMです。

巨大像は身長6M

記念館左側面に注目・・・・・

有名なゲティスバーグでの名演説

最終3行に注目! もうご存知ですね? ”人民の人民による・・・・・”であります。

この角度からのリンカーン大統領

右耳の後ろですが、、、もう一つのお顔拝見!?

右側面には就任演説からの引用文が刻まれております。

こうまで人気の16代大統領、アイドル的存在だったのかも、、、少しばかり気難しい顔つきで記念塔と議事堂を見続けています。

館外に出た処に刻まれた文字 ”I HAVE A DREAM”

ご存知マーチン・ルーサー・キング・Jr の感動的・力強いメッセージ! MALL埋め尽くす聴衆前に語ったもの・・・・・

感動的な記念館、リンカーンの危惧が現実にならぬよう、、、頼みますよアメリカさん!

少し飛んでしまいますが、、、こちらはペンタゴン、国防総省です。

建物中央少し色違いの部分、ジェットが突入した9/11の爪跡!

道路向うは超厳戒態勢の怖い処、こちらは平和なショッピング・モール、ちなみにMALLとは人の集まる場所の意味。

地下鉄駅で乗車

スミソニアン駅下車、MALL散策開始です。

スミソニアン・キャッスル

スミソニアン協会もこの中に存在。 情報センターとして使用されている。

お向かいは、、、自然史博物館、目玉は宝石!? 有名な45カラットのホープ・ダイアモンド、世界最大のダイア127カラットも展示。

閉鎖中の芸術産業館。

あー、勿体ない! 早く開館してちょ・・・・・

円形の目立つ建物は・・・・・

美術館と彫刻庭園

あるわ、あるわ・・・・・MALL内に13もの館、合計すると収蔵品は1億4千萬点! 

全部見るにはいったいどれ位滞在すればいいの?

モールのすぐ傍に宿泊先、、、ここ近くにこれ以外のホテルは在りません。

では、戻ろうかN.Y.に・・・・・

冒頭登場のユニオン駅に来て、13時発ボストン行きアセラ・特急のチケット購入、N.Y.まで3時間弱の電車の旅です。

「この電車、もちょっと洗車出来んのかなあ?」

総革張りシートのビジネス・クラス・・・・・と云ってもこれが安い車輌、あとは1等車。

監督は博物館で購入の飛行機ガイドと首っ引き、、、私? 勿論膨大な写真の整理やりますよ。

N.Y.に着いたら、、、美味しい日本蕎麦、それも純手打ち蕎麦食えるかな?

では又・・・・・