21 Sep. 2010

国立航空宇宙博物館へようこそ

最初に、スミソニアン国立航空宇宙博物館は

ナショナル・モール本館スティーブン・F・ウドヴァーヘイジー・センター(別館)に分かれています。

ナショナル・モール本館にはスミソニアンの航空宇宙コレクションのわずか10%しか所蔵されていません。
残りの所蔵品のほとんどが、最初のスペースシャトルであるエンタープライズ、B-29スーパーフォートレス
(超空の要塞)エノラ・ゲイ、史上最高速のロッキードSR-71ブラックバードのような歴史的財産であり、こ
れらはヴァージニア州北部にあるワシントン・ダレス国際空港に隣接する博物館別館スティーブン・F・ウド
ヴァーヘイジー・センターに展示されています。

では、ワシントン・ダレス国際空港に向かう事にしましょう。

宿泊先ホテル近くの地下鉄スミソニアン駅から電車でGO!

ダレス国際空港へ行くには? 「とりあえず、近場のナショナル空港に行けばバス連絡便あるやろう」

やって来たのは、ロナルド・レーガン飛行場、、、「ダレス国際空港へ行くバスは何処から出てます?」 「バス便?無いですよ」

どうやらこの地米国では、日本のようなきめ細かなサービスは望めぬみたいだ。 羽田⇒成田みたいな訳には行かなかった!?

再び地下鉄で、バス連絡便ある駅までGO! 

これだ! ダレス空港行き、お宝飛行機見物への道は遠いのである。(地下鉄オレンジ か ブルー線Rosslyn下車)

ありゃ〜、お父さんには懐かしい”Route66”、、、♪Get your kicks on Route 66  Well it winds from Chicago to L.A.♪

でもここはワシントン!? まあええ、、、飛行機さえ観れればいい、細かい事はどうでもいいのだ。

バスの最終到着地は当然の事ながら、国際空港出発便口、博物館行きバスは出た後みたいだったので、タクシーで

空港ビルディングとはランウェイ挟んだ向〜う側・・・・・いよいよお着きでしょうか?

「遠い道やった!」

お出迎えはピッツ君、、、「やっとご対面だよ君と!」

お次は、、、コルセア! ガルウィング間近にする臨場感!

わおー! カーチスの襲撃だ・・・・・

「此処は凄い! 本館とは比べ物にならんほどの迫力、良かったなあ来て!!」

こちらライアン、練習機で名を馳せた名機。

「これは変わった機体やねえ」 「監督でも知らない飛行機あるんや」

旅の最中、HP上伝言板に、”海・空”共通の友、Yashiro君の書き込みアリ

  松本さん、編集長 
迫力のあるすばらしい写真ありがとうございます
夢の共有、そして実現、配信とご苦労様でした 
いつかは自分も??
例の見たことない機体は
(Boeing FB-5 Hawk)でした

こんな事が出来るなんて、、、便利な時代になったもの。 この写真の撮影ポイントに、正に二人立っているのだ!

左見ても・・・・・

右見ても・・・・・興味深々の飛行機だらけ

こいつもど迫力! ヘルキャット、ゼロ戦の2倍2000馬力有するエンジン搭載、下方にB-29鎮座

ありゃ、パイパーカブや・・・世界中にカブ・クラブある今でも現役バリバリの多目的ベスト・セラー機

これはこれは、引き込み脚仕様の複葉機、知らんかった

でかい、707やコンコルド置いて尚余りある巨大空間には驚き以外の何ものでもない。 長さ300M、高さ30Mのかまぼこ型構造

優雅な3発機、ユンカース、、、後ほど度々登場いたします・・・

云うまでもない、日本人をして複雑な心境にさせるエノラ・ゲイ、これには後ほど触れさせてもらいます

「とにかく、素晴らしい!」 本館には「期待外れやった」 云うてた監督の嬉々とした表情ご覧あれ

注 : これには後日談アリ、初日の本館訪問した監督 私と再び最終日訪問して「2階は見てなかった」 「何て?ゼロ戦もライトフライヤー

    号も見てなかったと?」 「うん」 「今日は期待外れっちゅう事はないやろ?」 「うん、初日は週末、人が多くて1階しか見てなかったと」

再び登場 ユンカース、、、波型のパネル仕上げの美しい事といったらない

エノラ・ゲイ再び・・・ご覧の通り、此処での飛行機見物は 1階地上レベル・2階・3階レベルとさまざまな角度から機体見る事が

可能なので非常に見易く、見応えがある。 巧みな配慮に感謝! こんな航空博物館は世界中探しても先ず無い

ロッキード・ライトニング、無敵の高速かつ高高度迎撃機

これやあ、コレ、監督が何機もモデル製作したステアマン、もちろん実機対面はお初です

冒頭のライアンを見上げるの図

怪鳥ライサンダー!

同じ機でも見方により、こんなに違う良い見本

そして日本のコーナーにやって来て、、、月光です

「見事に保存されとるねえ」

夜間爆撃に襲来のB-29と死闘演じた事で名を馳せた中島飛行機の”月光”、日本海軍唯一の双発複座の夜間戦闘機

特攻機 ”桜花” 母機の一式陸攻から切り離されほぼ滑空状態で敵艦隊に突入した。

小さな操縦席に乗った操縦士の心中推し量りたい

こちらは”晴嵐”、世界的に見ても珍しい。 潜水艦に積み込んで洋上で短時間の内に組み立て、敵の重要拠点を奇襲!

1945年実戦配備され、米国機動部隊奇襲に向かうも終戦を迎えた特殊な運命の機

通称 ”紫電改” ゼロ戦越える戦闘力もったヘルキャットと対等に渡り合える性能有した日本海軍最終戦闘機

いかにも米国陸軍航空隊好みの重量級ベストセラー戦闘機 ”サンダー・ボルト”、時速810KMはムスタングと並び最速!

出ましたドイツの番です、フォッケウルフ! 米国機と比較してスマート、、、メッサー・シュミットと並び有名な戦闘機

またまた登場ご苦労さん。 いかにもゲルマン魂の産んだ機体、なかなか見応えある面構えに魅せられる

引き込み脚システム保有の複葉機、実に不思議なシルエット

何て可愛い機体! 迫力満点の館内にあって一服の清涼剤的存在・・・・・

そして、そして、、、私の一押しはコレ!

”ボーイング307ストラト・ライナー” B-17のノウハウ活かした民間路線就航機、生産機わずか10機

ご覧のようにパンアメリカンエアウェイズで使用され、唯一残存する超お宝機、、、、、

続編はこの機の続きから始めさせてもらいましょう。

続く・・・・・