07 Oct. 2015

「秋を探して 上高地あたり その3」・・・・・さすさら


というわけで、やってきました。ここは・・・
 

嘉門次小屋。のちほどここで反省会をやることになるとは思いもよらなかったのだ。
 

嘉門次さんが案内したのだ。
 

編集長の荷物を見て頂戴。
   リックがドローン1式が入っているのだ。10kg以上はあるのだ。
   それに着替えや何やかや。
   彼の荷物はあまりに重たいので、私たち2人が幾分かは分担して持っているのだ。
   そう、ここが事件発生の穂高神社なのだ。
 

明神池のほとりに鎮まる穂高神社奥宮。御祭伸は穂高見命で、日本アルプスの総鎮守、

    海陸交通守護の神。
    この時、1時間後、この社務所の中にいるお兄さんにお世話になるのは知る由もない・・・
    この後、穂高連峰からの空撮ができたのは、このお兄さんのお陰なのだ。
    感謝しても、し過ぎる事はないのだ。
 

一之池だ。神聖な神の池なのだ。
   針葉樹林に囲まれ、壮厳な雰囲気を漂わせる明神池は穂高神社の神域なのだ。
   そう、ここはパワースポットなのだ。右にある船に注目。
 

御船神事は毎年10月8日に穂高神社奥宮で行われる山の安全と神の恵みを
   神に感謝するお祭です。雅楽を奏で、竜頭鷁首のお船を池に浮かべ繰り広げられる
   光景は、まるで平安絵巻を見ているかのようなのだ。
 

有難い池での記念撮影なのだ。
 

 

この池の雰囲気を楽しんでいると・・・
 

やおら、取り出したのだ。ドローン登場だ。
 

皆の注目を集めて、空撮大成功、思って見ていたら・・・
 

8分後、突然何と池ポチャになってしまったのだ。
 

これは
靴を脱いで、取りに行こうかと思ったが。
 

神聖な池に入るのはあきらめ、呆然とするのだ。
 

ドローンは見えているのだ。
 

手打庵が船を抑え、神主さんが溜まった水をかき出しているのだ。
   そう、ドローン救出のために神の船を出すように頼んだのだ。
 

15分ほどかかって水をかき出して、神事にしか、動かさない船を、
   我々の頼みを受け入れて漕ぎ出したのだ。
   ああー!神社に感謝なのだ。
 

この神聖な船を、だ。
 

3分ほどで到着。
 

やれやれ。
 

船着場で待つ手打庵と楽しそうな外人さん。
 

無事、回収して、帰還するのだ。
 

よかった、よかった。
 

 

やっと、戻ったのだ。
 

どんな会話なのか?
   私は、冷静に写真を撮っているのだ。
 

 

この嬉しそうな顔!
 

お礼にお札を買ったのだ。
   800円のお札をいくらで買ったと思いますか?
   本当に感謝なのだ。
   さすがなのだ。びっくりするくらいの御礼をしたのだ。
 

穂高神社を忘れないのだ。
 

ここですね。
 

神主さんも過分な寄付をいただき、感謝したのだ。
 

まずは、ホッとしてここで昼飯だ。
 

名物の岩魚の塩焼きなのだ。
 

頭からかぶりつきなのだ。
   当然、ビール付きなのだ。
 

まだ、興奮冷めやらぬ編集長。
   無事回収したドローンとお札を記念撮影なのだ。
 

この小屋はこれなのだ。
 

ちょっと見ずらいが、岩魚だ。
 

こうやって、焼いているのだ。
 

明神岳。
 

明神橋へ到着。
 

 

ここは終生忘れられない場所になったのであった。
 

こっちから入るのが、普通なのだが。
 

今となっては、いい思い出なのだ。
 

どこから見ても、素晴らしい穂高連峰なのだ。
 

何回でもシャッターを押したくなるのだ。
 

 

休憩中。
 

 

今はここ。
 

やっと到着。元は牧場なのだ。
 

入水事件を解決して、やれやれなのだ。
 

この右が。
 

今夜のお宿。氷壁の宿なのだ。
 

チェックイン。
 

我々はこの大部屋ではないのだ。
 

これでは寝れないのだ。
 

狭いが個室にしたのだ。やや高いのだ。
 

ここは有名なのだ。
 

井上靖の「氷壁」を読むのだ。
 

今夜も我々にふさわしい立派な宿なのだ。
 

勉強するのだ。
 

 

 

 

編集長は水に浸かったドローンを何とか動かそうと必死になっているのだ。
   後で聞いたら、風呂場の備え付きの乾燥機でずうっーと乾かしていたそうな。
   
   この時は、すっかり諦めていたのだ。
   水に浸かったドローンはもう、動かないだろうと。
 
   
その間、二人はゆっくりと芝生で休憩だ。茶色のペットボトルはお茶ではないのだ。
   そう、ウイスキーなのだ。ガラス瓶は重たいので、移してきたのだ。
 

のんびりでいいなぁー!
 

キャンプ場は好天で最高なのだ。
 

続くのだ。