30 May 2018

「シチリアあたり その18」・・・・・さすさら


5月8日(火)の12時半。
   トラパニ近くのサリーナ・クルカーシ塩田なのだ。
   向こうはティレニア海。
   パレルモまで、約70kmのドライブなのだ。
 

このシチリア娘がガソリンを入れてくれるのだ。
 

パレルモに戻って来たのだ。
   パレルモとは古代ギリシャ語で「全てが港」という意味。
   地中海を臨む美しい港を持つこの町は、
   フェニキア人が紀元前8世紀に築いて以来、イスラム王朝や
   神聖ローマ帝国、スペインなどの支配を受けて来て、
   その時々の支配者の色を重ねてきた歴史があるのだ。
   その後、シチリア王国として、ギリシャなどの地中海諸国との
   交易で栄えて来たのだ。
   そう、このパレルモはそのシチリア王国の都だったのだ。
   イタリアに併合されて、まだ160年ほどなのだ。
 

ホテル近くの小さなスーパーなのだ。
   ここで、土産のチーズとサラミを買ったのだ。
   これが大正解。ローマ空港でも買ったのだが、
   こっちの方が、はるかに安く、しかも美味なのだ。
 

このお姉さんも愛想がいいのだ。
 

15時20分のホテルの部屋なのだ。
   ワインではなく、ウイスキー。レモンを入れると最高なのだ。
   念のため、2本あるのだ。
 

ここで、彼が目立つ色のリックを買ったのだ。 
 

この店ですね。
 

16時30分、街を散策しているのだ。
 

ルッジェーロ・セッティモ広場にあるポリテアーマ劇場。
   マッシモ劇場と比べると、可哀そうなのだが、こちらも
   1874年完成の大劇場なのだ。
   凱旋門のようなファサードの上には4頭立ての二輪馬車の
   ブロンズ像が見下ろしているのだ。
 

この広場ですね。
 

若者の憩いの場になっているのだ。
 

そんで、分からないので道を聞いているのだ。
 

ここだ。そう教会ではなく、こんなところがいいのだ。
 

市場なのだ。
 

旧市街の中心の食料品中心のメルカート。
 

カテドラーレ。歴代ノルマン王の墓があるのだ。
 

まだ、ブラブラと。
 

こんな写真もあるのだ。
 

さあ、大好きなのだ。こんな怪しげなところは。
 

17時30分、ここが良さそうだなぁー!
 

これを食おう!
 

そんで、こうなったのだ。
 

焼く人と、呑む人なのだ。
 

うまいのだ、これが。
 

パレルモでは最高級の店ではないかいな!
 

こんなところで食う日本人はおらんめえねぇー!
   などと言いながら、呑んでいるのだ。
 

反対側から見ると、こんなところなのだ。
 

土産はチーズで決まり。
   あちこちで見て歩いているのだ。
 

あんまり、教会には興味はないのだが。
   ジェズ教会。イエズス会がパレルモで最初に建てた教会。
   典型的なシチリア・バロック様式なのだ。
   赤いバックは分かりますね。リックが入っているのだ。
 

ブラブラと、立派な建物なのだが、何か分からないのだ。
 

これは五つ星ホテル。
 

部屋に戻って。
   ちょっと、派手ではないかいな?
   とか、言いながら、ウイスキーを呑んで酔っ払って
   寝たのだ。
 

明けて、9日(水)早朝5時20分。
   古希にもなると、早いのは苦にならないのだ。
   何をしているか、分かりますね。
 

準備完了。出発なのだ。
 

6時半には、パレルモ空港に到着。
   昨日の下見が役に立つのだ。
 

この間に、車を返しに行っているのだ。
   荷物を下ろして、私は荷物番。
 

搭乗手続き中。
 

このおばさんが面白いのだ。
   足元に転がっているのは、缶詰が5,6ケほど。
 

持ち込みがダメで怒っているのだ。
   そのまま、床に捨てたまま、行こうとしたら、
   注意され、頭に来て、ごみ箱に投げ入れて
   行ったのだ。
   皆、あっけにとられたのだ。
 

7時30分発のローマヒューミチノ空港行きなのだ。
 

カウンターではなく、このお嬢さんに注文するのだ。
 

カプチーノなのだ。
 

シチリアよ、さらば、なのだ。
 

1時間ほどで着くのだ。
   この飛行機なのだ。
 

ローマ空港内の電車移動なのだ。
 

荷物を積んで、どこに行くのか?
 

そう、今日1泊分だけのものを持って、後は
   空港内に荷物を預けるのだ。
 

これで、身軽になって、動けるのだ。
   修猷OBは、いろいろと考えて行動するのだ。
 

ローマ市内までのチケットを買おうと、並ぶのだ。
 

ここから、電車が出ているのだ。
 

そうしたら、このおばちゃんが親切に、どうせ、
   向こうに着いたら、タクシーに乗らないといけないので、
   ここから、タクシーで行った方が、安いし、
   便利だと、勧めてくれたのだ。
 

ということで、乗り合いタクシーで行くことにしたのだ。
 

なんと、こんなお兄さんがいるところで下すのだ。
 

コロッセオの側なのだ。
   初めての、ローマなのだ。ビックリなのだ。
 
 
この車に乗って来たのだ。
   一応、ナンバープレートも映しておくのだ。
   忘れ物でも、した時の備えなのだ。
 

11時20分にローマのホテルに到着。
   しかし、この運ちゃんがここを教えてくれたので、良かったのだ。
   我々だけだと、かなり苦労しただろうなぁー!
   何の看板も出ていないのだ。
   

さあ、そろそろ終盤戦なのだ。

いくつまで行くか?


私にもわからないのだ。