01 Jun. 2018

「シチリアあたり その20」・・・・・さすさら


5月9日(水)、19時15分。
   おっさん4人組の旅も、もう少しなのだ。
   久しぶりの中華料理を堪能して、
   ローマ、スペイン階段を横目に。
 

地下鉄の切符を買うのだ。
 

これが切符。1.5€なのだ。
 

日本と違うのは、これで入るのだが、
   出る時は要らないのだ。
   そんで、プラットホームで、イタリア人のおっちゃんが
   素晴らしかったのだ。
   日本みたいに並んではいないが、電車が来たら
   まあ、順番に乗るのだが、中学生くらいの女の子が
   二人、後ろから、皆を押し分けて乗り込んで来たのだ。
   それを見た、このおっさんが、二人の
   襟首を掴んで、電車から降ろしてしまったのだ。
   カッコ良かったのだ。
   60歳くらいか、かなりな体格のいいイタリア人だったのだ。
   思わず、拍手をしようかと思ったが、出来なかったのだ。
   残念。
 
 
プラットホームですね。
   日本と違って、向こうのホームには行けないのだ。
   韓国もそうだったのだ。
   これが、けっこう不便なのだ。
   そう、乗り間違えたり、乗り過ごしたら
   出て、また切符を買わないといけないのだ。
 

ここで、乗り換え。
   もう、十分にローマの地下鉄を乗りこなしているのだ。
 

電車の中。
 

なんと、着いてみたら土砂降りなのだ。
   今回の旅では、初めての雨で困ってしまったのだ。
 

よくしたもので、駅で皆が雨宿りをしている中、
   傘売りが、回って来るのだ。
   そんで、4本で20€を10€に値切って購入。
 

5分ほど歩いて帰ったのだ。
   いい判断だったのだ。さすが、修猷なのだ。
   勿論、この傘は記念に日本まで持ち帰ったのだ。
 

部屋に帰り着き、シャワーを順番に浴びて、
   食堂で恒例のワインの飲み会なのだ。
 

ここで、気が付いたのだ。
   そう、洗濯物を屋上に干したままだったのだ。
   慌てて、取り込んだのだ。
   Tシャツがベチャベチャ!
 

明けて、翌10日(木)朝6時。
   旅の最後の日なのだ。
   編集中なのだ。彼は忙しいのだ。
 

アチコチ入れる18€の入場券なのだ。今日も使えるのだ。
 

今日は、昨晩の雨は止み、天気は大丈夫なのだ。
 

朝の散歩。
 

一人でブラブラするのだ。
 

7時半。通勤の人々が。
 

ベネツィア広場の横にあるカンピドーリオ広場。
   正面は市役所で左右はカピトリーノ美術館。
 

このおばちゃん、最初は鎖の中で撮っていたら、
   係りの人に怒られて、外に出たのだ。
   この広場は、ミケランジェロの構想だそうな。
   幾何学模様の敷石も素晴らしいのだ。
 

市役所の正面の噴水。
 

奥の階段を登って。
 

観光客のいないフォロ・ロマーノ。
 

見納めなのだ。
 

 

のんびりしているのだ。
 

 

軍人さんが頑張っているのだ。
 

この建物の5階が我々の部屋なのだ。
   その上が食堂で、屋上に上がれるのだ。
 

8時に戻ったのだ。
 

ローマで、イタリアで最後の朝食なのだ。
 

8時50分。古いエレベーターで外へ。
 

昨日、行けなかったここへ。
 

圧倒されるのだ。
 

何枚でも撮ってしまうのだ。
 

来た証拠。
 

ツアコンが説明中なのだ。
 

 

コロッセオから見た凱旋門。
 

1階ですね。
   ここに剣闘士や猛獣が控えていたのだ。
 

三人とも、自慢のカメラなのだ。
 

控えめに。
 

外から。
 

こんなのが走っているのだ。
 

ここからが良いのでは。
   と、あちこちから、撮りまくるのだ。
 

何という事か!
   彼が警察に連行されているのだ。
   そう、イタリアで悪い事ばかりしていたのだ。
 

こんなので、回っている奴がいるのだ。
 

10時40分。一度部屋に戻って、二人で
    出かけるのだ。
   ヴィットリアーノですね。いい天気なのだ。
 

彼が、昨日見つけていた革細工屋さん。
   買いたいものがあるそうで、二人で来たのだ。
 

ところが、電気はついているのだが、鍵が
   かかっていて、留守。5分ほど待ったが、
   あきらめ。大事なお客さんをなくしたのだ、この店は。
 

そんで、帰り道で、いいのがあったのだ。
 

この右の店なのだ。これで無事、お土産が買えたのだ。 
   良かった、良かった。
 

11時20分。この部屋もお別れ。
 

お世話になったのだ。
 

地下鉄はお手の物なのだ。
 

スーツケースなどは空港に預けているのだが、  
   少々手荷物もあるので。
 

テルミニ駅。
   ローマの交通の中心なのだ。ここから
   空港まで特急電車が出ているのだ。
   ここで、手荷物を預けたのだ。
   この駅の中に、公設の預かり所があり、最初
   そこにいったのだが、これが預けるのに
   順番がすごいのだ。
   そう、ここはスーツケースなどを空港まで
   運ぶのが、主体なのだ。
   諦めて、少々重いが持って、最後の観光を
   するか、と言っていたら、駅の外に
   民間の小さな預かり所があったのだ。
   大成功だったのだ。
 

手軽になって、地下鉄で。
 

ここにやって来たのだ。
 

12時40分。お腹が空いたのだ。
 

イタリアではやっぱり、これなのだ。
 

ここの食事は編集長のレポートで、どうぞ。
 

ここには、入らないのだ。
 

さあ、きたぞ。バチカン市国。 
   サン・ピエトロ広場なのだ。奥が大聖堂。
   カトリックの総本山なのだ。
 

 

警備兵の服がいかにも、なのだ。
 

 

オベリスクが目立つのだ。
 

振り返って、もう一度。
 

5分ほど歩くと、サンタンジェロ城が。
   歌劇「トスカ」の舞台になったそうな。
 

サンタンジェロ橋なのだ。
 

次はここ。15時。
 

よく見るように。
 

 

ローマの地下には遺跡がいくらでも
   埋まっているのだ。
 

ローマも、後6時間なのだ。

次回でおしまいなのだ、このレポートも。