20 Jun. 2018

「水無月の馳走なかむら」

茅の輪潜ってお店に入る

こんな遊び心有す食事処は博多では希少? いやないだろうきっと・・・

凛とした雰囲気で顧客迎えるなかむらの意気込み

「夏越祭」として茅の輪潜り神事執り行う神社多いが、むしろ「蘇民将来伝説」起源に持つ、民間信仰の祭り事として定着したらしい

期待大の今宵の品書き

清涼感溢れる先付 混じりっ気のないピュアな美味しさからスタート

お椀 おかひじきの緑際立ち、夏の味覚鱧のふくよかさが口中に拡がる

お造りは よこわと あこう

登場は 八寸!

これだ! 無病息災祈願の茅の輪の装い

新馬鈴薯田楽味噌 枝豆 新蓮根 ドライトマト 蛸煮 鯵寿司 むつ塩焼き 一切の手抜き無い渾身の作

揚げ物 車海老あられ揚げの香ばしさも愉しんで頂くと 宴も一層盛り上がり

いかそうめんと 白ずいきのコラボ

鹿児島産黒毛和牛の柔らかさ 極上山椒ソースをキープ!?

焚き合わせ 冬瓜と煮穴子 熱々のトロミ効いた出汁がお腹温める

今宵のご飯は ”谷中ごはん” 微かな生姜の風味

お代わりには 先程キープの山椒ソース掛け、、、予想通りの秀作!

パッションフルーツのシャーベットが香り豊かで驚き!

手の込んだ抹茶の羊羹

女将によるいつもと変わらぬ抹茶で〆

いやあこの満足感はもう例えのないようなもの

顧客の体まで労わってくれそうな献立の妙 早々簡単には出来るこっちゃない!

092-292-7663 最近予約が取りにくくなっているようです