17 May 2017

関西花便り(當麻寺のぼたん)・・・byはなママ&はなパパ

少し後になってしまいましたが、春は色んな花がいっぱいで春爛漫。

5月2日、晴れ、天王寺の近鉄阿倍野橋駅から、南大阪線の電車に乗り、

行ってまいりました、當麻寺(たいまでら)。

到着の駅は「当麻寺」駅、そのまま行くと橿原神宮へ行ってしまいます。

駅から15分ほどぶらぶら歩いてお寺に到着。

はなママと一緒にいるのは、最近関西のおっさんたちの集いによく参加している、

仮に「ハラちゃん」と呼びましょうか。

境内に入ります、本堂(国宝)、信仰の中心は當麻曼荼羅だとか。

ここは、7つの坊があり、高野山真言宗と浄土宗の並立となっている。

この季節は、ぼたん園が有名で、もちろんそれを見にきたのです。

中でも中心となっている、中之坊に入ります。

ぼたん園とありますね、ではご案内しましょう。

當麻寺は、7世紀前半の開創ですが、この庭園「コウグウエン」は、江戸時代

初めころにできたとか。

今年は満開の時期に間に合いました。

では、いつものアップを御覧下さい、見事でした。

奥へ行くと他の花も。

藤の花も。

ここのぼたん園は、5月の連休前が良いようで、連休後は別の花が楽しみ。

次には、別の花を求めて、次の坊へ。「西南院(さいないん)」です。

しゃくなげ、と書いてありますね。でもここでもぼたんが。

もう少し。

これが開いているのを期待していたのですが、「なんじゃもんじゃ」の樹。

ぼたんの道を抜けて院の中に入ると、

ハンカチの樹。花が、ハンカチが垂れ下がっているよう。

庭園に行く前に、池には三重の西棟が映るはず、でも補修中で覆いがかかってて映りません。

この場所からは、東塔、西塔が一緒に見えるはず。

庭園に入ると、連休後には満開の予定のしゃくなげがある。

連休のあとに満開になるはずですが、けっこう開いています。

山水の音が聞こえる、水琴窟。

しゃくなげをもう少し。

もう少し。

一応、當麻寺では十分に鑑賞いたしました。

観光客の方の話では、少し先にもっとぼたんが見事なところがあるとのこと。

大阪と奈良の境目に二上山がありますが、山号は「二上山」という當麻寺と

並んで、中将姫伝説を伝えるお寺がある。

中将姫とは、藤原の鎌足の孫の娘で、これらのお寺の由緒ともなっている方、詳しくはお調べ下さいね。

ということで、その次のお寺は、また15分ほど歩いて「石光寺(せっこうじ)」。

同じく、ぼたん園があります。

ここで有名なのは、白鳳時代のものといわれる石仏。

それを拝見して、ここも庭園のぼたん他を鑑賞です。

この日は天気も良く春の花を楽しませていただきました。

少しは目の保養になりましたか。

では、ハラちゃんと一緒に、またお会いしましょう。