29 Apr. 2016

「碓氷峠 アプトの道」・・・・・Yoko

伊香保温泉・横手館に泊まり、源泉掛け流し、循環や消毒もないお湯を満喫したあとは

アプトの道を歩くべく、碓氷湖へと向かいました。

 

「アプトの道」と云われているのは、アプト式鉄道時代の廃線敷を活用した遊歩道です。

明治25年に完成したアプト式鉄道は、昭和38年新線開通に伴い廃線となりましたが

平成13年に廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」として整備され、現在は橋上を

歩くことができるのです。

 

横川駅から熊ノ平駅の間、約6㎞に国の重要文化財である旧丸山変電所、めがね橋を

代表とする鉄道煉瓦構造物群などがあり、碓氷峠鉄道遺産にふれることができます。

 

ここには3つの橋梁と10の隧道があり、通称「めがね橋」は、煉瓦アーチ橋で長さ
91m、高さ31m

我が国最大の煉瓦づくりアーチ橋です。

 

横川には「碓氷峠鉄道文化むら」があります。

1997年の長野新幹線開通に伴い、信越本線の横川駅~軽井沢駅間が廃止され、それと同時に役目を終えた

横川運転区の跡地に作られたこの鉄道文化むら。

碓氷峠の鉄道の歴史を音や映像、ジオラマなどで展示している鉄道資料館があり、野外展示ゾーンには

旧国鉄時代からの蒸気機関車や電気機関車などがずらりと並んでいます。

ここはアプトの道のスタート地点。

 

さて、鉄道文化むらは、日本で唯一本物の電気機関車運転体験ができるところ。

約一日学科と実技講習を受け修了試験に合格すると、翌日EF63形電気機関車運転体験ができます。

実は私、これに挑戦したいと前々から思っておりまして、試験は自信ないのでありますが

いつかきっと!! やるぞ!! お~~!!

 

アプトの道は、JR東日本の大人の休日倶楽部のコマーシャルで、吉永小百合さんが歩
いたところ。

2010年秋に初めて訪れた「めがね橋」が、その後このCMに。なんだか うふっ

 

 

大人の休日倶楽部のCMは、いつも素敵で行ってみたくなるのですわ。

 

全コース歩いてみたいアプトの道でありますが、今回は碓氷湖に車を停めて、めがね橋まで

行って帰ることにいたしましょう。

 

碓氷湖です。 駐車場と大変綺麗な公衆トイレがあり助かりますね。



 

道標に従って・・・



 

トンネルがみえてきました。



 

3号トンネルに入ります。



 

危ない! 崩れている箇所があり、ちょっと怖い。



 

めがね橋に着きました。



 



気分は小百合さま! よく読むように。




見上げる。ド迫力なのであります。 アプトの道と並行して走っているのは旧国道18号。 カーブが軽井沢から横川まで184もあります。 軽井沢からの帰りに、めがね橋をみたくて通ったとき、カーブの多さに疲れました― その時の写真です。(2010年11月)

道標が要所要所にありますので、距離や所要時間が判って助かりますね。 じんろくパパが、熊ノ平まで歩こう!と。 最後の10号トンネルを抜けると熊ノ平、アプトの道の終点、折り返し地点です。 6号トンネル内には、蒸気機関車時代の名残りの排煙口がありました。 熊ノ平の桜も満開で美しく

またトンネルを抜けて戻ります。
碓氷湖は紅葉も美しいところ。静かでほんわかする場所なのでありました。 約1時間半歩いた後は、横川へと向かいます。 横川は、「峠の釜めし」でよく知られている「おぎのや」発生の地。 長野新幹線開通後、信越本線の横川駅がなくなった時、横川駅ホームでの峠の釜めし 売り上げがなくなる・・・経営上たいへんでないか・・・ニュースでも取り上げられて いたと思いますが、高速道のSAでも販売されているし、いろいろと活路を見出されて いるのでしょう。 横川にある「おぎのや」のドライブインはこ洒落ていて、群馬や長野のお土産も充実。 お昼を食べてお土産買って帰途につきました。 (小さなグラスに入った五一ワイン。ほんの一杯飲むのに最適) 参考までに「上毛三山」  赤城山、榛名山、妙義山 私の大好きな番組・タモリ倶楽部。 マニアックな番組でありまして、これを観ていると私は絶対にタモリさんと 気が合うと思うのであります。 そのタモリ倶楽部で、一人の方が妙義山に登り、それを自分で撮影し・・・ 「妙義道、その葛藤」という作品を作り上げられたことをかつて取り上げていました。 凄かった! 検索するとみられるかもしれません。                             おしまい