09 June 2016

「六甲山あたり」・・・・・・さすさら


梅雨入りした二日後の今月6日(月)、新神戸駅。
   昨日来の雨も収まり、絶好のハイキング日和なのだ。
 

周辺はものものしい警戒なのだ。
   私服の警官も、駅のあちこちに20人ほどはいそうな感じ。
   そう、今日は山口組の定例会の日なのだ。
 

その定例会に出席するわけではない5人のおっさんが集合したのだ。
   後ろに見えるのは私たちを組関係ではないかと、不審な目で監視している警官。
 

新神戸駅から400mにあるのだ。
 

「布引の 滝の白糸 夏来れば 絶えずぞ人の 山路尋ぬる」
   藤原定家はご存知ですね。
 

この碑なのだ。
   由緒正しい滝なのだ。
 

5分ほど歩くと見える、橋のからは渓谷が見えるのだ。
 

明治33年にできた国指定重要文化財の布引水路橋なのだ。
 

三大神滝は那智の滝、華厳の滝とここなのだ。
   奈良、平安時代より隋、唐に渡るには神戸より舟に乗ったのだ。
   そんで、それを見送るのに貴族、歌人がよく訪れたのだ。
 

これが雌滝の横にあるのが分かるかな。
 

静かに流れる雌滝(めんだき)。
 

やや急な階段を登るのだ。早くもバテ気味な人もいるのだ。
 

松風が風の音のように響いてくる、滝水の糸を張っての琴であろうよ。
   松風と滝の音が調和している風情を思いやるのだ。
 

新神戸駅を出て雌滝を見て、さらに5分ほど歩くと、突如として雄滝(おんだき)が現れるのだ。
 

これは知らない人が多い。すぐに下にあるのが夫婦滝。
   二つの滝が一つに交わるのだ。
 

全景なのだ。新神戸駅のすぐ上を滔々と流れ落ちているのだ。
 

少し横から。
 

時間がない人はここでビールを飲んで又、新幹線に乗るのだ。
 

三宮が一望できる、見晴らし展望台。
   リンダさんがじっくると展望しているのだ。
 

ちょっと急な階段を登ったので、さっそく休憩。
 

100万年間で六甲山は出来たのだ。
 

新緑の陰に癒されながら、どんどん歩くのだ。
 

猿のかずら橋。
 

この橋が。
 

谷川橋。
 

皆が眺めているのは。
 

今日はたっぷりと流れていたのだ。
 

これが五本松隠れ滝。
 

これは。
 

明治33年にできた布引ダム。
 

 

この水を私達神戸市民は飲んでいるのだ。
   おしっこなどしないように。
 

粘土状になっているのが分かるかな?
 

よく読むように。
 

ここでコンダクターとして、失敗だったのだ。
 

やや遅れ気味のお二人さん。いくら待っても追い付いて来ないのだ。
   そう、別の道、急な階段を間違って登って行ったのだ。
   まさか、あの階段を登るとは思わなかったのだ。ごめん、ごめん。
 

山道を歩いていると、こんなのが。
 

六甲山は奥が深いのだ。
 

今日は再度(ふたたび)公園まで行くのだ。
 

市ケ原というところで川を渡るのだ。
 

疲れている人がいるのだ。
 

渓流沿いのこんな道をどんどん歩くのだ。
 

ここで和気清麻呂が道鏡に襲われたのだ。
   弘法大師が唐に渡る前と帰ってきての二度、この山に登ったので、
   再度(ふたたび)山なのだ。さいどさん、とは言わないように。
 

はなパパさん、もうすぐなのだ。頑張るのだ。
 

お疲れ! 乾杯!
 

私はリンダさんの中国土産にもらった、フラスコに入れた焼酎なのだ。
 

はなパパと手打庵が持参してくれたご馳走なのだ。
   はなパパは重いながらもこのご馳走を担いできてくれたのだ。
   感謝、感謝なのだ。
 

ご馳走は食べ切れないくらいあるは、ビールと焼酎を飲むは、で盛り上がるのだ。
 

おまけにバーナーもあるのだ。
 

そう、カップ麺のOKなのだ。私はこれ。
 

戦い済んで、一休み。
 

そう、ここですね。いいところなのだ。
 

さあ、三宮まで歩くのだ。
 

またまた、こんな道を・・・
 

ぼけ封じをお参りするのだ。
 

和気清麻呂が建てた大龍寺。
   中央のイチョウの木が、秋に紅葉すると壮観なのだ。
 

こちらが正門。左右にあるのは。
 

 「あ」
 

 「ん」。真言宗の別格本山なのだ。
 

かなり歩いたのだ。やっと先が見えて元気が出たのだ。
 

ところが、ところが。最後の急階段が残っていたのだ。
 

ぶつぶつ文句を言いながらも・・・
 

ビーナスブリッジに来たのだ。
 

赤いのがメリケンパークにある神戸ポートタワー。
 

愛の鍵、だって。
 

やれやれ、無事に下山するのだ。
 

なんでビーナスが出てくるのか?
 

これなのだ。
 

そんで、三宮は生田神社でお参りをして。
 

最終目的地に到着。予定どおり、15時。
 

乾杯!ギンギンに冷えている生ビールが250円。
   4杯飲んでも1000円なのだ。
 

二人が持っているのがこのの名物「きゃべれつ」なのだ。
   ビールにぴったり合うし、体にも優しいのだ。
 

そう、ここで飲むのが目的の六甲山だったのだ。
   本日は24000歩。5人とも健脚なのだ。
 

おまけ
 


8日(水)は近畿修猷会のゴルフ部「猷遊会」。 
 

二人で出場。躑躅が満開なのだ。
   昨日は雨、晴男なのだ、二人とも。
 

残念ながら、二人とも今一つの成績で終わったのだ。
   今日はアウト、インともそれぞれ3時間かかって、大変なゴルフだったのだ。
   これが言い訳。  
 

よく遊ぶなぁー!

おしまい