10 Mar. 2016

「NZあたり その6」・・・・・さすさら


テ・アナウのモーテルで、またまたNZワインをしこたま飲んで、ぐっすり。
   明けて28日日曜の早朝、5時半。
   出発の準備だ。ありゃー!永田のスーツケースの車輪が壊れてしまった。
   何とか、ペンチで修理しようとするのだが・・・
 

部屋のキーをドロップして、暗い中、5時55分に出発。
   朝の9時から10時前後の時間帯は、テ・アナウを観光バスが出発するピークタイム。
   この時間帯を避けて走るのは、昨夜からの作戦会議で決まったのだ。
 

ミルフォード・ロードを走って、1時間半。やっと明るくなってきた頃に、このトンネルに到着。
   有名なホーマートンネルの入り口だ。
   ダーラン山脈を貫く長さ1219mのトンネルは、なんと18年間にも及ぶ工事をへて1953年に
   貫通したのだ。中は手掘りのあとがありありと見え、土木屋さんの永田の説明を聞きながらの
   走行なのだ。
   このトンネルができたお陰で、ミルフォードの観光が増えてきたのだ。
 

7時50分、ミルフォード・サウンドの駐車場に到着。
   9時の船を予約しているので、余裕を見て8時に到着の計画通りなのだ。
   

フィヨルドランドで最も人気のある見所なのだ。サウンドとは「入江」という意味。
   小型飛行機が発着できる飛行場もあるのだ。
 

向こうに見えるのが、観光船のターミナル。そう、ここには泊まるところがないのだ。
   拠点となるテ・アナウで泊まって、ここまでやってくるのだ。
 

木道を散歩しながらターミナルへ行くのだ。何とか、天気は大丈夫なのだ。
   ここいらは最も雨が多い地域で、年間降雨量は7000mmを超えるのだ。天気も変わりやすいので
   雨具は必需品なのだ。
 

ブヨが多いのだ。刺されると痛いぞー!
 

青空も見えてきたのだ。
 

我々の乗る船だ。
 

「Go Orange!」の受け付け。乗船券を受け取るのだ。
 

受付を済ませ、コーヒータイム。軽く腹に入れるのだ。
 

ここで、ラッキーだったのだ。
   丸いのが、乗船券。四角いのは食事券。食事券が1枚多いのだ。
   

待合室で。
 

待ち遠しいのだ。
 

隣の船は8時45分の出発。
 

出発だ。
 

早速、登場するのだ。
 

Bowen Falls。ターミナルを出るとすぐに出てくる、サウンド内最大の滝。
 

160mの高さから落ちるのは、迫力満点。入植当時のNZ総督夫人の名前だそうな。
 

日頃の行いがいいのだ。どうだ、このNZブルーは!
 

 

分かるなー!
   ミルフォードに来た旅行者が例外なく参加するクルーズなのだ。
 

何枚でも撮るのだ。
 

 

 

あちゃこちゃに滝があるのだ。
 

 

一人分多い食事。
 

ラッキーなのだ。
 

 

おっと、向こうはタスマン湾だ。
   トンネルが掘られる前は、内陸からは行けずに、あっち側から船で来るしかなかったのだ。
 

 

戻っていくのだ。
 

こんなミルフォード・サウンドを皆楽しんでいるのだ。
 

 

 

おっと、あれは。
 

アザラシですね。
 

楽しんでいるのだ。
 

あー、ビールが飲みたい。一日中、この船でのんびりとしたいのだ。
 

また、瀧だ。
 

どんどん近づいていくのだ。
 

 

ギャー!これ以上は無理なのだ。びしょ濡れになってしまったのだ。
 

ここで、披露しておくのだ。
 

よーく、目に焼き付けておくのだ。
 

2時間のクルーズはあっと言う間、なのだ。
 

ミルフォード・サウンドの写真は全部で209枚撮ったのだ。
   その内の厳選36枚を載せたのだが、皆さんには伝わったかなー!
   めったにない快晴の中のクルーズを。
 

遊覧飛行の小型機だ。
   25分の所要時間で200ドル。お金はないことはないが、時間がないので乗らないのだ。
 

雲の向こうにはMt.Pembrokeがあるのだが。ミルフォード・サウンドで最も高い山。
   かつてフィヨルド全体を覆っていた氷河の一部が残っているそうな。
 

余韻覚めやらぬ中、帰りに・・・ こんな鳥が。愛想を振りまいているのだ。
 

ここに立ち寄るのだ。
 

ホーマートンネルの手前にある。一周20分ほどの遊歩道で、
   途中急流による侵食で曲線的に削られた奇岩の連なる不思議な景観が・・・
 

これなのだが、写真ではよく分からんか。分かるかなー?
 

船の上での2時間から、散歩もまたいいのだ。
 

ホーマートンネルの一方通行待ちなのだ。
 

いかにも手彫りそのものなのだ。
 

トンネルを抜けたのだ。
 

平島が見ているのは。
 

18年間もかかったのだ。
 

来る時は暗くて見えなかったのだ。
   テ・アナウからミルフォード・サウンドにいたる119kmの区間は、
   深い山間を縫って進む変化に飛んだ山岳路なのだ。
 

昼食だ。昨日仕入れたNZスイカが甘くて美味しかったのだ。
 

車屋さんが教えてくれたのだ。このボタンを知っとーや?
   ガラスだけが開くのだ。ドア全体を開けると詰め込んだ荷物がこぼれ落ちるのだ。
   ワイパーが上に付いているわけが分かったのだ。
 

ミルフォードから今夜のお宿へ、ドライブだ。
 

NZの風は青空と共に、心地良いのだ。
 

いたるところに湖が現れるのだ。
 

またまた大好きな散水機が牛さんと共に登場なのだ。
 

もちろん、羊さんもいるのだ。
 

途中途中で休憩なのだ。
 

どうだ、この青さは!
 

16時過ぎ、到着だ。今夜はクイーンズタウンなのだ。
 

2部屋なので、部屋割りはもちろんアミダ。
 

こんな感じですね。
 

部屋から見るワカティプ湖。
   オッサン4人組の旅も後半なのだ。
 

その7は、ここビクトリア女王にふさわしい町、クイーンズタウンから始まるのだ。

つづく