09 May 2016

「奈良長谷寺あたり」・・・・・さすさら


ゴールデンウイーク後半の土曜日。
   大阪駅に着いたら、派手な電車が。
   この環状線の電車に乗って、鶴橋で近鉄に乗り換えて・・・
 

10時過ぎに榛原(はいばら)駅へ到着。
 

そう、本年2回目の爽筑会なのだ。
   今回ははなパパさんは仕事で残念ながら、参加できず。
 

幹事さんから説明中。
 

タクシー4台に分乗して、15分ほどで到着。
   4人で乗って、一人350円の割り勘なのだ。
 

鳥見山公園。明日はつつじ祭りなのだ。
   明日だったら、タクシーでの乗り入れは出来ないそうな。
   「お客さん達、よかったねー!」と準備中の地元のおっちゃん達に声を掛けられたのだ。
 

今日はこの東海自然歩道をしっかり歩く、3人のおっさん達なのだ。
   そうか。東京の高尾国定公園から続いているのだ。
 

と、いうことで、最高潮。
 

躑躅を見ながら・・・
 

早速、歩くのだ。
 

のっけから、けっこう急な坂道なのだ。
 

ここを上ると。
 

鳥見山展望台からの榛原の街並み。
   榛原は古くから、大和と伊勢を結ぶ交通の要衝。
   熊野に上陸した神武天皇が八咫烏に導かれて、榛原を通り橿原へ進んだそうな。
   伊勢本街道と初瀬(はせ)街道の分岐点で、江戸時代には伊勢参宮・初瀬詣の宿場で
   栄えたのだ。   
 

まだ、しらふなのだ。
 

やっと上って、談笑中。
 

記念撮影中を撮影するのだ。
 

はるか彼方は大台ケ原なのだ。ちょっと見ずらいのだ。
 

赤人の墓もあるが、今日はそっち方面には行かないのだ。
 

そう、赤目まで含めているのだ。
 

「赤は躑躅。紫は藤。黄色は山吹。白は・・・」
 
   この後に続くのが二つあるのだ。白い花が。
   なんだか分からんだろうなー!
 

勾玉池、という奈良らしい名前なのだ。
 

上から見ると勾玉の形をしているのだ。
 

鳥見社。
   「日本書紀」によると、神武天皇が即位後に霊璽(れいじ)を鳥見山に造営し、
   大嘗祭を行って皇祖神・天神を祀ったそうな。
   大嘗祭とは、天皇が即位後最初に行う新嘗祭のことで、皇位継承が名実ともに
   備わるといわれ、一大一度の極めて重大な式典。
 

彼の地元なのだ。
 

ちょうどいい季節なのだ。
 

雨も心配したのだが、暑くもなく、いい散歩日和なのだ。
 

ちょっと早いが、弁当タイム。
   いつもの手打庵が持って来てくれるごちそうなのだ。
 

横にペットボトルがあるが、お茶ではないのだ。
   リンダさんが持って来てくれたレミーマルタンVSOPなのだ。
   ブランデーは久しぶりだなぁー!
 

9年先輩がおつまみの差し入れを持って来てくれたのだ。
 

タケノコをお返ししたら、今度は甘夏を持って来てくれる優しい大先輩なのだ。
 

つまみに最高なのだ。
 

これも。ブランデーがどんどん進むのだ。
 

なんと、デザートにヤクルトがあるのだ。
   てんちゃんが持たせたのだ。体にいいのだ。
 

顔がブランデー色になっているのだ。
 

いい気持なのだ。
   そろそろ、歩くか。
 

総勢16名での爽筑会なのだ。
 

よく読むように。
   ここ榛原は「古事記」「日本書紀」にたびたび登場する由緒正しい処なのだ。
 

これからが歩きの本番。
 

 

初瀬(はせ)ダムまで山道を5.6km歩くのだ。
 

 

道しるべがあるので迷わないのだ。
 

結構な山道なのだ。
 

ここまで来たのだ。
 

高束城があったのだ。
 

ほろ酔い加減で、ちょうどいいのだ。
 

休憩中で、しばし歓談。
 

登ったり、降りたりで大変なのだ。
   誰とは言わないが、二人ほど濡れた石の上でスッテンコロリンと、転倒したのだ。
 

これはドクダミですね。
 

やっと平地だ。
 

ここを歩いているのだ。
 

花を愛でながら歩くのは、いいなぁー!
 

何と読むのか?
   皆でワイワイなのだ。
 

やっと着いたのだ。
 

ダムに到着。
 

 

 

ダムから降りて来たら、こんな駐車場が次々に出てくるのだ。
 

ここに到着。
 

15時過ぎ。とりあえず、爽筑会はここで解散。
 

明日までがぼたんまつりなのだ。
 

こんな感じですね。
 

もう、知っていますね、ボタンで有名な長谷寺は。
   観音霊場として貴族の信仰を集め、「枕草子」や「源氏物語」「更級日記」などの
   古典に登場しているのだ。
   初瀬と長谷は同じなのだ。ここで読まれたのが
 
   人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
   
   紀貫之 「古今和歌集」巻一、春歌上
 
   初瀬詣は貴族の女性に人気で、京の都から約70km、片道3~4日かけて参詣したそうな。
 

もちろん、我々は入るのだ。
 

ありゃあー!仁王門が見れないんだ。
 

この登廊がいいのだ。
 

これを見てみよう!
 

 

てっせん。
 

これもよく読むように。
 

これですね。
 

定家塚と俊成碑。
 

ぼたんは今は鉢植えばかりなのだ。
 

隣の女性は無関係。
 

登廊を上って、本堂にやって来たのだ。
 

 

 

大好きな五重塔。
 

大手毬。
 

長谷寺をあとに。
 

駅まで歩くのだ。
 

これも、てっせん。
 

すぐかと思ったら、駅までの道は大変だったのだ。
 

ここまで登り路で25分もかかったのだ。
 

Tシャツを披露するのだ。
 

歩きも終えて、近鉄電車で。
 

大和八木駅で下車。16時40分。
 

これが楽しみで歩いたのだ。
 

この店は正解だったのだ。
 

無事、反省会も終わり。
 

二人と別れて帰るのであった。
   

今回のルート。

  
 帰宅が20時半。この日歩いたのが28000歩。

   お疲れ様でした。