21 Mar. 2011

常夏紀行   手打ち庵

「ハワイ便り第3弾」

 

ヒロの町を後に、今宵の宿泊地パホナに向かいます。およそ60kmのドライブですが、
途中で道を間違えて(GPSナビが途中で固まってしまったため)行ったり来たりしま
したが、何とかたどり着きました。

宿はCOCONUTS COTAGEという所謂B&Bです。部屋は別棟を入れて4部屋だけ。
この日は
3組が宿泊でした。我々の他はサンディエゴからとカナダから。いずれも男二人組。

どういう関係かは詮索しなかった。朝食の時に一緒になりましたが、どちらも陽気なア
メリカ人とカナダ人で、サンディエゴからの旦那にキラウエア火山国立公園への入場チ
ケット(
1週間有効ですが自分達はもはや必要ないといことで)をもらいました。10ドル節約です。

 

部屋はこんな感じ。でっかい天蓋月のベッド

私のベッドはこっちの小さい方

朝食です。

実は、この日の朝、4時に起きて、海に流れ込むキラウエア火山の溶岩を船の上から見る
「溶岩ボートツァー」に参加するため、5時に集合場所に行ったのですが、行ってみると
海が荒れているのと、前日にキラウエア火山が爆発したため、危険ということでキャンセ
ルになりました。仕方なく宿に帰ってもう一寝入りして、朝食というわけです。

ダイニングルーム

オーナーのJerry 。熊本に姉妹がいて、最近も熊本に行ってきたとか。

庭に咲くアンセリュウム

キラウエア火山に到着、まずビジターセンターを訪ねます。

そして、巨大なカルデラの周りを巡るリムロードをドライブして、噴煙を上げる火口を見
て回ります。

 

本来なら、ここから、南下して海岸まで続く、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードを
走り、溶岩が流れ出す、クレーターを見学できるのですが、2日前の爆発のため、道路は
封鎖されていました。 

 

こちらは、溶岩が流れた後にできたトンネル。Lava Tubeといいます。こんな洞窟がいたる
ところにあります。

これが入口

このTubeは長さ100mほどで、中はこんな風。

 

キラウエア火山を後にして、ハワイ島を南回りに半周してサウス・コハラ・ビーチに戻り
ますが、途中いくつかの観光ポイントを訪ねます。まずは、
Volcano Hwy沿いにあるプナ
ルア黒砂海岸に向かいます。途中のヤシの木

 

ここがプナルア黒砂海岸、固まった溶岩が海水に浸食されて、真っ黒な砂となりビーチを
形成している。

ウミガメが砂浜に上がってきていました。

 

ハワイ島の地図です。

カイルア・コナに向かって車を走らせると、広大な溶岩だらけの丘があります。

遠くは雨が降っているようで、虹がかかりました。

 

ここは、キャプテンクック記念碑があるケアラケクア湾。そろそろ夕暮れが近づいてきました。

 

夕食はこの辺りで一番の賑やかなところ、カイルア・コナでとります。たくさんの日本食
の店がありますが、

入ったところは、寿司屋Shino

 

ということで、200kmほどドライブして、2日前まで滞在していたワイコロア・ビーチ・
マリオット・リゾート&スパに戻ってきました。

ホテルの窓から見る、朝の風景

下のプールを見ると、朝っぱらから泳いでいる人がいる。

 

前回、雨で中止になったグラス・ボトム・ボートに乗りに行きます。

乗るのはこのボート

10人ほど乗れるボートで、乗ったら、どこから来たかと自己紹介させられて、日本からは
我々だけでしたが、アメリカ本土の他、カナダ、タイからも来ていました。途中で、ナマコ
を見つけ、ガイドが「日本ではナマコを食べる習慣がある」と説明すると、旨いか?と質問
されたので、絶品と答えてやった。

 

ここでも、ウミガメが泳いでいました。

山頂に雲を戴いた山は、標高4205mのマウナケア。

ボートを降りて、ホテルに戻ってくると、ハマユウの花が咲いていました。

 

一休みして、せっかくハワイ島に来たのだからと、泳ぎに行きました。さすがにハワイの海は
暖かく、気持ちがよい。

こっちは、砂浜を裸足で歩くだけ。それでもハワイの海を満喫。

何人かパラセーリングをしていましたが、かなり難しそう。

 

美しいサンセットの時間です。なんといってもハワイはこれが一番。

夕日が落ちてしまうと、火が恋しくなります。

ハワイ島での最後の日も暮れて、のんびりと部屋で夕食。近くのQueens’ Market Place

で仕入れてきたカリフォルニア巻き、生春巻き、それにマグロのぶつ切り刺身です。
日本人はこれが一番。

 

続く・・・