10/8 2007掲載

手打ち庵夫婦の「ロマンティック街道とスイスアルプス紀行

(ローテンブルグ

 

ハイデルベルグから170km3時間半あまりのバスの旅で、中世の面影を残す城壁の町、ローテンブルグ
に到着しました。今回のローテンブルグから暫くは逆コースではありますが、
Cap.Senohの行程と同じと
ころとなります。したがって、ところどころ類似した画像が登場しますがご勘弁ください。しかし、同じ
ところに行っても人によって見るところも違うし、また数日間の差ですが、天候も違うと随分異なったレ
ポートになるという感じがいたします。

 

朝からライン川クルーズ、そしてハイデルベルグ観光をして後のローテンブルグ到着ですので、既に夜です。
したがって、ホテルの部屋で荷解きをする間もなく、ホテルのレストランで食事です。

泊まったところはCap.Senoh等の鉄兜旅館と同じく城壁内にあるホテルで、ティルマン・リーメンシュナイ
ダーです。「革細工旅館」とでも訳すのでしょうか。創設は
1559年というから相当古い。戦国時代です。

 

ホテルのレストラン

壁の装飾

そしてズッペは意外と和風? 

メーンディッシュは
ザウワーブラーデンというシチュー

付け合せのザワークラウト、酸っぱい
キャベツですが、色が赤かった。

どれも結構旨かったですよ。

 

さて、ドイツ3日目(実質2日目)の朝が来ました。 部屋の窓から見える教会の塔です。

 

朝食はやっぱりハムとソーセージと黒パンです。 ハムは種類が豊富で大変旨い。

 

ここが、ティルマン・リーメンシュナイダー・ホテルの正面 



 

Cap.Senohのレポートの写真にもちゃーんと映っていました。

 

そして、ほらここに鉄兜が・・・

この写真にもありますね、右の方の赤いバスの上です

 

我々の泊まったホテルの看板はこれ 

 

ホテルの前はヴァイサー塔(白の塔)です

 

部屋から見える屋根はみんな鱗瓦ですな

 

ここはマルクト広場にある市庁舎

 

大通りヘルン・ガッセにあるゲオルクスの泉、 この井戸に水が引かれたのは1446年とのこと。

中世、この井戸の周りには絞首台、さらし台、檻などが並べられていたということです。

 

これは、家々に取り付けられた食料などを階上の部屋に引き上げるための滑車です。

 

そして、家の外壁に飾られたキリスト像

 

馬車風の自動車 

 

市庁舎はルネッサンス様式の本館とゴシック様式の鐘塔から出来ています 

 

 

テディベアの店  

 

クリスマスの店と宣伝カー  

 

クリスマス用品の店内は撮影禁止でしたが、こっそりとノーフラッシュでパチリしました 

 

ハナパパも喜んで見ていましたが、やっぱりこの店は楽しいですな

 

城壁にも上がってみました

 

 

城壁のこの覗き穴、まるで花瓶のよう  

 

城壁から見る市内 

  

 

ここは、ローテンブルグ紹介のポスターには必ず登場するプレーンライン(分かれ道)からジーバース塔(左の塔)
とコーボルツェレ門(右側の門)が見えるところです。世界で一番美しい「プレーンライン(小さな場所)」と観
光ガイドブックには書いてあります。

 

次に行ったところが中世犯罪博物館 

 

拷問用の椅子、こんなのに座らされてはたまりません。 

 

これは何でしょう?  

 

実は、二人用の首かせ、 説明には「がみがみいがみ合う二人の女達を向かい合わせて首かせをさせて、けんかを止め
るまで、公衆の面前で笑いものにした」とあります。 

 

昔から女性は喧嘩好きだったのでしょうか?

 

こちらは、マルクト広場にある市参事会員の宴会館ということで、中央には1683年製といわれる時計があります。この
時計は仕掛け時計で、
11時から丁度の時刻に窓が開いて「マイスター・トゥルンク」という伝説(30年戦争当時、市長が
フランケンワイン
3.5リッターを一気飲みをして、将軍の破壊命令から町を救ったという伝説)を演じています。





 

さて、昼食は広場の近くのバウマイスターハウス(建築主任の館)です。

 

 

この建物は1596年建築で

中庭

壁の装飾

といずれも歴史を感じさせます。

 

ツァーで同行の母娘

次はらんらんさんの母娘旅ですね。

 

出てきた食事はソーセージとジャガイモ

 

この店、なかなかの人気で、我々の帰る頃には行列です。

  

 

ここらでチョイとローテンブルグの芸術的な看板をいくつかご紹介。

ワインの店

 

こちらも綺麗 



 

これはプレッツェルを象ってあります。 パン屋かな?

 

今回は駆け足のローテンブルグ滞在でしたが、ゆっくり時間があれば、このように観光馬車に乗るのもよし、もっとゆっ
くりと味わいたい町です。