スコットランド・イングランド紀行   ―後編 by 手打ち庵

前回のレポートはイングランド北部の主要都市、ヨークに入ったところで終わっていました。

そのヨークの町の散策から続きを始めます

ヨーク大聖堂の中のステンドグラス。ケルン大聖堂のスケールには及びませんが、大変美しいものです

 

ヨークの町並みと城門

   

そして城壁の上です   

こちらは城門。まさに中世そのものです 

街角はどこも花でいっぱい  

この機関車風自動車が引く乗り物はヨーク大聖堂から鉄道博物館へ連れて行ってくれます

ヨーク大聖堂の塔を上ります。 

塔の上からの眺め  


歪んだままのヨークの家。これに関しては以前、小春HPでコッツウォルズさんからコメントがありました  

こちらはヨークでもっとも古いシャンブレス通。 
昔は肉屋が多く、そのために日差しがあたらないように軒が道路の上まで張り出しています 


ヨークの名前の起源にもなった、バイキング時代の名前ヨーヴィックを再現しているヨーヨーヴィック・センター  





ここは、ヨーク砦  


砦の横にあるヨーク博物館。18世紀の町並みと蒸気機関車の再現です 



昼ごはんに食べたラーメン?? やっぱり中華や和食が恋しくなります 


こちらは、国立鉄道博物館です 




新幹線も置いてあります。もちろん本物  


こちらは王室お召し列車の機関車 


そして、豪華な客車の内部です 


ユーロスターもあります    

再びヨークの町並み   



こちらの家は船の「へさき」を飾りにしている 

次にやってきたのは、シェークスピアの故郷、ストラット・アポン・エイヴォン

まずは、シェークスピアのお母っさんメアリー・アーデンの生家です。 


そして、シェークスピアの家 


こちらは、奥さんの家 

コッツウォルズ地方に入ります。 まずはチッピング・カムデンの家並み 





そして、宿泊したコッツウォルズの中心地、ブロード・ウェイの町並み。柔らかな蜂蜜色です。

 

泊まったホテル。中世の旅籠だったところです。 


ホテルの中にあるパブ 


料理は美味しいぞ。カレーにエビサラダ  





ホテルの中庭に面したテラスと中庭 




コッツウォルズ地方の遠望   



次の村はロアー&アッパースローターという小さな水辺の村。水車がありました。


そして、有名なバイブリー村 


こちらのスワンホテルの鱒を是非食べてみてくださいというコッツウォルズさん(金子君)のお勧めでしたが、
食事時間を外れていたためにパスしました。残念!  



バイブリーを後にして、到着したのはコッツウォルズ地方の南端にある、カッスル・クームの村です。ここの
マナーハウスに宿泊しました。 


マナーハウスのバーにある暖炉の前で  
 


カッスル・クームの家並み  


マナーハウスの敷地。 この先はゴルフコースになっています。 


ダイニングルームで夕食です 



我々が泊まった部屋。 1502はあろうかという大きな部屋でした



こちらはティールーム 


こういう方もお出でになっていたようです。 





次はバース。 そうです、風呂の語源となった町です。バース教会 


ここの目当てはローマ時代の遺跡です。 ローマン・バース、ローマ時代の風呂です。





現代になって、発掘されましたが、お湯は2000年前と同じように湧いていました。



バースの町にかかる橋。 


町の広場で、バイオリンと足こぎの楽器(なんというのかわかりません)を器用に演奏する大道芸人(音楽家?)  


バースからロンドンへ向けて車を走らせると、暫くして突然、丘陵地に巨石群が現れます。数千年前の遺跡、ストーン・ヘンジです。  





ストーン・ヘンジからおよそ2時間、ロンドンに到着。ハイドパークの近くにあるMontcalmホテルに宿泊しま
した。THさんに教えていただいたところです。

ロンドンでは、まずバッキンガム宮殿の見学です。この時期、宮殿内の見学が可能で、国賓を招いて晩餐会を
行う部屋や、謁見の間など、
20あまりの豪華な部屋を見学しましたが撮影は一切できませんでした。 




宮殿の正面にあるビクトリア女王の像 


宮殿の中庭です。 



こちらは、ウェストミンスター大寺院 


ビッグベン 


大英博物館も行きました。 


イースター島のモアイ像  


ロゼッタストーン   


パルテノン神殿から剥がしてきたギリシャ彫刻の数々  



そしてなんと法隆寺の百済観音がありました。もちろん本物? 貸し出し中ということでしょうか  


ロンドンを出発する旅の最後の日、ハイドパークにあるダイアナ元妃のメモリアルパークを訪ねました。 

大きな記念碑はなにもなく、このように噴水とその流れだけを設けています。 



リンクスに憧れて、行ってみようと思い立ったスコットランドとイングランドの車の旅でしたが、一度もゴル
フをすることなく、またリンクスを見ることもありませんでしたが、エジンバラ、スコットランドの荒涼とし
た丘陵、コッツウォルズ、ロンドンなどイギリスらしいところを垣間見ることができました。

次はいつになるかわかりませんが、リンクスでゴルフだーっ!!

(完)