16 June 2012


九重 花の旅
                    川島道子

5月28日、29日と高齢者トリオでリンドウを見に「くじゅう」に行ってきました。久しぶりに花公園にもよりました。


「くじゅう」連山をバックに広がる花公園は予想を超える広さと花々の美しさに驚きました。


ネモフィラの咲く丘です。



見渡すかぎりの花畑です。




くじゅう連山を背景にしたポピーの群落はまるで絵のようでした。



色とりどりの花々、雄大な自然の中に広がっている様子はなんとも言えない美しさです。


大きな蜂が盛んに飛び回っていました。



ルピナス、公園のあちらこちらで見かけました。その背後に見かけぬ花があり近寄ってみましたら。


大きなあじさいでした。




最近開所したベコニアガーデンは、花の大きいこと、種類の多いのには驚きました。


こんな大きなベコニヤは初めてみました。


珍しい花に名前は聞いたのですが・・・・・・。


園内はベコニヤであふれていました。



あじさいも色々と見られました。


今回の目的のリンドウを探しに一目山にきましたが、登山道の入り口は立ち入り禁止の状態で、
その関所の横から足を踏み入れました。最近午後からの入山で事故が起きているためのようでした。


お目当てのリンドウは前回来たときほどには見られませんので場所を変えることにしました。
入山禁止の標識はこのあたりではいたるところに見られました。


牧ノ戸峠展望台から少し入った所にはリンドウがかなり咲いていました。ミヤマキリシマはほとんど見れません
でしたが、新緑の美しさは格別でした.


足元にに目を凝らしながら見つけていく楽しさは、まるで宝物を見つけたような気分になりました。


遠くに三股山や星生山が見えます。


可憐なリンドウに心癒されます。


長者原のタデ原湿原にきました。ここから眺める三股山、硫黄山、星生山の連なりは九重連山のシンボルの
ようで、今年もここに来れたことに幸せを感じました。


あまりの気持ちのよさに木道のなかほどにある縁台に横たわって空を眺めました。


夕方の空です。


その日宿泊したホテルは地熱発電で電力をまかなっているそうです。


久住山、中岳、星生山、湧蓋山、平冶岳、扇カ鼻、猟師カ岳、黒岩山など九重の山々の登山も
終わりを迎え、牧ノ戸峠で最後の万歳です。どうぞお笑いください。


今年82歳になる義弟のお陰で今回も九重に行けました。この10年以上、遠くは尾瀬に始まって、
北アルプスの乗鞍岳(キセル登山でした)や上高地など義弟の運転でドライブ旅行を楽しむことができました。

旅の帰りは各地の道の駅で別の楽しさを見つけ、トランクを満タンにして帰路につきました。気のおけない
妹夫婦とのドライブ旅行でどれだけ楽しんだことでしょう。義弟に感謝しております。今では九重は私の
心の故郷になっています。明さん本当に有難うございました。これからもよろしくお願いします。
写真は義弟の提供です。