14 Apr. 2016

京の花見旅行(3)伏見稲荷神社と白川

T.H.

日暮れまで少し間がありましたので
京都駅のすこし手前の稲荷駅で電車を降りました。




伏見稲荷大社は稲荷駅を降りたら目の前でした。
全国に4万社ある伏見稲荷の総本社で、農業・食物の神様だそうです。




大きな赤い鳥居はお稲荷さんのシンボルで
立派な楼門が見えます。




なんて素敵な赤でしょう。
普通の神社の朱色とも違いますね。

この楼門は1589年(天正17年)に豊臣秀吉が
母・大政所の病気平癒を祈って造営しました。




鍵?をくわえたお狐さまがこちらを見てる!




楼門内の左右に安置されている像は随身と呼ばれます。
お寺の仁王像を真似て、
向かって右が口を開いた阿(あ)形左大臣




向かって左が口を閉じた吽(うん)形矢大神です





こちらは外拝殿です。
楼門と同じ時期に豊臣秀吉によって造営されました。




こちらは内拝殿です。
しめ縄を装飾している白い紙が藤の花のようです。
とにかく赤がこんなに美しく見えるのはなぜでしょう。




今度は金の稲穂をくわえたお狐さまです。




そしてこちらが本殿で、神事を行うところです。
本殿は側面から見ると桧皮葺で、
屋根の前面は「流れ造り」と呼ばれる優美で長い曲線を描き、ひさしとなっています。




鳥居とは「通り入る」の意味で、神の聖域を表すそうです。
赤は魔除けと生命力の象徴として、稲荷神社の建造物に用いられています。




吸い込まれそう!
確かにここはパワースポットです。

この神社は外国人が好む場所ナンバーワンなのだそうです。
拝観料や門限が無いことの他に
赤い色が持つ不思議な力なのではと思ってしまいます。




こうして伏見稲荷にもお参りを済ませることが出来ました。




急いで今晩のホテルにチェックインし、
夕食は「おばんざい」風のレストランがあると聞き
四条にある「三井ガーデンホテル新町別邸」に行ってみました。



中は意外に広くて、町屋を和モダンにアレンジしたホテルです。



ロビーの中庭は町屋でいう坪庭でしょうか。



レストランはここ1店で、IZAMAという名前です。



おばんざい食材のコースとのこと。


















健康志向のヘルシー献立で京都らしくもあり、
美味しく頂きました。



帰りは祇園白川に立ち寄って夜桜を観ました。
この辺りでタクシーを降りて・・・。




桜と川とお店の中の賑わい・・・
京都独特の雰囲気が伝わってきます。




辰巳大明神の前は待ち合わせ場所?









近畿よいよい会の旦那衆が贔屓にしてる「白梅」ってここなんですね。
いいなあ、素敵!




お店専用の橋がかかっています。




冷え込まないうちにそろそろ戻りましょう。



ほとんど歩きづめの1日でした。
またあした。

ー続くー