12/3 2002掲載

脳(能)天気団長江戸の旅 with Tomoちゃん

早朝小春に起こされて、今回の旅の始まりです。

遠州灘上空
福岡先発のJAS機が眼下に・・・

下界では


午前6時49分の「のぞみ」に京都駅から魔女りんと一緒に乗る約束をしたのに、10分前になっても彼女が
やってこないのでもしかしたら別の階段からあがって既にプラットフォームへと思い、待合室を出ました。
しかし、フォームの我々の乗る7号車の前に行っても彼女の姿はありません。
8分前になっても姿を現さないので山陰線で京都駅に来るのだからもっと余裕をもってくるはず、と想像し
ていた私は、もしかしたらまたもや寝過ごしたのでは、と思い、彼女の携帯に電話したのですが、呼び出し
音がなるだけで誰も出ない。
今、全力疾走で京都駅内を走っているのだろうか、まさか、鳴滝で熟睡中ってなことはないだろうな、と様々
なことを思います。
そして5分前になって「まもなく〜14番線に〜6時49分発〜東京行き〜のぞみ42号が〜到着いたします」と
いうアナウンスが始まったときは、これはもうあかん、多分遅刻だろう、仕方ない、次の「のぞみ」で行くこと
にしようと覚悟を決めました。
そしたら列車の到着する寸前の3分前に彼女が姿を現したのです。
安堵する私を見て
「ごめんなぁ、うちなぁ、いつもぎりぎりになるねん」
と彼女は涼しい顔で言います。
「ぎりぎりにもほどがあるよ!山陰線で来るのにこんなきわどい時間連絡があるの?」
「ううん、高菜に車で送ってもらったの、ちょっと遅くなって焦ったわ」
「・・・・」
こんな早朝に多忙な娘を起こして送ってもらうなよ、という言葉は飲み込んで私たちはのぞみ号の車中に消えたのでした。
リワキーノ

東に向かう”のぞみ”

無事Tomoちゃんとも合流し、東京駅前から

珍道中のスタート

皇居前を通過し

春はここだぞ、と千鳥ケ淵へ

そして靖国の森へと来ました

この夏、靖国神社隣接の「遊就館」がリニューアル開館したので来てみたかったのです。

見事復元された零式艦載機を見て

父の戦友から聞いていた13号室へと進みます。

父の葬儀に戴いた香典の一部を奉賛した折に、マレーの虎、山下奉文中将より受けし自宅保管の「感状」を
奉納していましたが・・・・・

戦友の「立派に展示されたいましたよ」を聞いて、この眼で是非確かめておきたかったのです。
連隊の髑髏旗は生前父が寄贈していたらしく、共に安住の場を得たと安堵いたしました。

そろそろお昼近くなって

新宿で哲子さんと合流

例の、噂の『王朝の美食』に挑戦!

戦闘開始

前菜は海老のジンジャー・ソース浸し

それに極上クラゲの冷製

持ち時間2時間以内なら、どれだけでもオーダー出来るこの午餐・・・・・

イセエビの黒豆ソース

貝柱の炒め

但しこれ

この鱶鰭姿煮こみ

これだけはお一人様一回きりのオーダーです。

北京ダックや

日頃絶対オーダーできない

アワビやイセエビの”時価”中心に戦いを挑みます。

Tomoちゃん至福の時

このように

ゆったり構えていては

ハイ時間です!

なまこの醤油仕上げ

アワビ頼んでナ、鮑

一休みの一品、茸類

またまた鮑に海老の一皿

ツバメの巣スープ蟹卵まぶし

「またあの黒豆ソース」とのTomoちゃんリクエスト

感動のご対面、今日2度目

仕上げは極上のソース焼き蕎麦

さてっと。。。〆が大切、着地を美味くやってなんぼのもん

係りのお姉さんの技も味のうち・・・・・
隣席のあほなカップル、禁断のオーダー春巻き6本と格闘するうちにデザートタイム突入。

我等の一連の”水飴ショウ”恨めしそうに眺めていた・・・・・勉強や!なんでも勉強!

ジャーン!!!

山芋のアメ炊き、完成です! 鮑 ・アワビと煩かった魔女も納得!?

約束の2時間、とっくに過ぎたにも拘わらず、誰にも何にも言わせぬオーラが出ていた
我々のテーブル。。。周りの軽〜く2倍は食っただろうね。

食後、ホテル駐車場にて

これええなあ!

そこらあたりの怖さを熟知のリワキーノ、一言も語らず。

用事のあるTHさんを新宿の駅で降ろして・・・・・

南青山5丁目、春なら庭のハナミズキがドエリャー綺麗なヨックモック本社で

またまたティー・タイムやってしまいました。

この後「よいよい会同窓会」出席のためホテルに車預けて出かけました。

続く