11 Apr. 2012

「平家ゆかりの一本桜」

先日のローカル局放映見てビックリ!

「福岡県みやま市の秘境・平家谷には、大きさや開花時期が異なる5本の一本桜があります」

ご親切にも・・・・・

「なかなか簡単には行けない場所らしいので、もし、行きたいなという方は、
みやま市の商工観光課の方にお問い合わせをいただいて、お出かけになっていただきたいと思います」

何とかなるやろ、、、いつもの調子で、お気軽にやっては来たけど

「何処や、一本大桜は?」

「まさか、これじゃないよな」

遠くにピンクの一本桜!

でも違ってました、やっぱ地元の人に聞くか?



ようやく農作業中の夫婦見つけて教えて貰いました・・・・・

●平家名残桜

念願かなってご対面!

これは八部咲き、、、ジャスト見頃!

桜の周りはみかん畑、、、飼料小屋がありますが無人です

妖気の漂いは温かささえ感じさせます

先ずは第一関門突破!?

ほかの桜が終わっても、ここの桜が一番最後までさしてるというか、最後までさすから、名残桜と。
平家の栄華をいつまでも忘れたくないという思いがこの桜に乗り移ったのかなと思いますね

環境抜群の丘陵斜面に在る桜、、、これは簡単!?に見つかったが・・・・・山川町立山後に

お次、、、

山川町甲田に来ていますが、、、

どうやらこのお社を遠巻きにする農道が見つかったので先ずはホッ!

九十九折れを暫し上昇・・・・・

みやま市の広報によれば

※注意事項※
平家五大桜は秘境にあるため、普通車ではいけません。
ウォーキング探訪が最適です。

ウィークデイだったのが幸い、、、何せ五大桜徒歩で見て廻ったら丸一日では到底済まされますまい

●天保古山の平家一本桜

樹齢250年といわれる、ヤマザクラ・・・・・

これは突出した存在だったので誰に尋ねるでなく、容易に発見

菜の花の甘〜い香りに包まれて

丘の上の一本桜

裏手に廻って撮らせていただきます

山の麓を流れる要川一帯は、壇ノ浦で敗れた平家の落人が、あとを追ってきた源氏に再び討たれた場所とされ
一本桜は、その戦いを生き延びた平家の人たちが植えたされることから名付けられました

巨大幹に手を当てると、桜さんの息づかい感じられます、、、本当!?の話です

ご立派です、、、

思わず手を合わせてしまいます

平野には九州道、、、此の時期には遠くからでも桜さんの姿眼にする事可

●天保古大桜と●上伍位軒大桜は既に散り始めているとの情報につき

残りの満開のお宝一本桜を探しましょう・・・・・

青々谷の池の近くに、、、とあったけど

池を通り過ごして

山手に向かって昇って行って振り返ったら、、、、、ピンクのあれか?

●青々谷城尾大桜

はやる気を抑えつつ、しかし先程来昇り降り繰り返しているので結構脚に来ている

もともと個人が所有するミカン畑の中にあり、畑の所有者が去年、周辺の木を切ったところ、立派な姿を現しました

地主さん、あんたは偉い!!!

愈々霊気感じる馬の背の、とんがり部分に密やかに立つ桜!

上記写真と全く違った撮れ具合、、、ワザとではない撮ったままの掲載ですよ

妖艶なピンクの様、、、本日一番のショットである事は間違いありません

向こう側からのショット

素晴らしい! 

当然の流れとして、、、こうなります

見返りの桜、、、こんな山の奥の奥、いったい今春、どの位の瞳を魅了したのでしょうか?

冷静になってよくよく湖面眺めたら

ちゃんと映っていたのでした

まあこんなショックを桜さんから受けた経験はお初です・・・・・

下記マップ参考までに、、、

少々癒さねば、このままっちゅう訳には参りません

久留米市城島町の源泉掛け流し湯にやって来て

強いつるつる感、硫黄の香り、明確な塩味と三拍子の個性

どうかな?

65度源泉

此の界隈では最高ランク!

やっと冷静さ取り戻したので、おまけに最後の一本桜鑑賞です

Oh! 桃さん桃さん!

目指すはアレ!

みやま市の桜と混同してはいけません

久留米市の東部、耳納連山の北部の山本町にある樹齢110年のヤマザクラ

経過年数の割には太い幹のどっしりした山桜

今や満開とばかり、、、、、ウィークデイですが平家谷とは違って鑑賞客居てはります



此処の桜さんの売りは?



湖面に映る大桜!

ぐるり一周して戻って来て・・・・・

毎年・毎年本当にありがとうございます

しかしなんだ、、、今春はおしなべて桜さん愛でるタイミングはバッチリ!

4本の、巨大一本桜さんとのご対面・・・・・

「気」充分満たされて、、、非常に心地よい気分で家路に着きました