13 Mar. 2010

ずーっと気になっていたレストランの一つが”La Rochelle”、明治通り平和台球場跡の正面にあるのは知っていましたが、、、

グルメ通!?のTatuから「ラ・ロシェル、ぜひ行ってみてください」、で本日のランチと相なりました。

ちょっとかしこまって

エントランスへ・・・・・入ったら優しい出迎え、重厚な中にもリズム感ある室内デザインに

目をみはります。

生花がそこかしこに飾ってあって

いい気分でランチのスタートです。

本日選んだのは”Season”コース

これはアミューズ、前菜前の皿

ワイン好きにはたまらないかも、で、私といえばパクパクと一気に食べてしまいました、色気の無い奴!

これは糸島産野菜のオードブル

ベースになっているのは”クスクス”、アフリカ料理の代表格、さすがここのは上出来、すんなりいただけます。

本日のスープ2種

右のは”ごぼうのポタージュ” 左のは”ミネストローネ風”、こういった配慮は嬉しいね。

不景気で「部屋がガランとして俺達だけやったら緊張するかも」と思ってましたが何のその、9割が女性。

凝った設えですが温かな雰囲気、興味引くインテリア、目のやり場には事欠きません。

私の魚料理

オマール海老のロースト、このベースになっているスープがもうたまりません、、、これ用にと中華風の蒸しパンですくって食うと「あ〜、うま!」

ママのチョイス、あいなめです。

一皿ごとにこうやって供されるのでいやが上にも盛り上がろうというもの、、、

蓋が開く瞬間、、、「云わせんにゃ」

肉が苦手なママ用に

北海道産4年物の帆立貝、多くの野菜とのコラボが見た目にも愉しい皿です。

私のメインは仔羊

他に選択肢は牛ホホ肉、フランス産うずら、鴨、黒毛和牛と豊富です。

グリエで仕上がった肉のジューシーな事、パイ包み焼きと共に食す感触は「うま・うま・コロリ」

「お店の名の由来は?」

「オーナーシェフ坂井宏行が訪れて気に入ったラ・ロシェルの町、自分の店を持ったらこう命名しようと決めていたそうです」

実は10年ほど前、ヨット仲間の船注文で訪れたラ・ロシェル、古から貿易で栄えた港町、船舶に関するもの全てが揃うマリナタウン。

数日の滞在後、パリに向け荷物いっぱいで飛行機に搭乗しようとゲートまで進んだところで「待った!」「何ね?」「」どこで入国されました?」

はは〜ん、船で海外から密入国するにはもってこいの町ラ・ロシェル、「このスタンプ見て、判るやろ」とパスポート見せたら「ボン・ボヤージ!」

ゆらり揺られて2時間ほど、プロペラ機で到着した深夜のパリ空港、この後乗ったタクシーが”炎上”、高速道で手上げて止まるタクシーありゃ

しません、どうやってホテルに着いたかって思い出したりするうちに・・・・・お楽しみの

デザート・タイム

好きな飲み物選んでいただく小さなデザート、キーウィーのシャーベットが舌に心地よいけど、足らん!?

ややあって、、、ゴロゴロとやって来たのは”ワゴン”

「これって・・・何っ?」

「お好きなだけお選びください」 「はあ〜、これがデザート!?」

ケーキ8種にアイス3種

ママは生姜のアイス

チョコのケーキは重〜くどっしりとした秀作、「お代わりしようかしら?」

私はバナナアイス、米のケーキは

初めての体験、この1皿だけでも結構なボリューム、納得のデザートタイムを過ごさせてもらって、、、「もう2時間以上もたったんやね」

これは飾り?

マカロンにプチシューにゼリー

第三のデザート!!!

品のいい香りのジャスミンティーが口中さっぱりとさせてくれます。

ホールスタッフの多い事

サービス料10%分しっかり働いてくれています。 気になるのは壁の絵・・・・・

ベルナール・ビュッフェが画家として羽ばたく

出発点となったのもラ・ロシェル

このレストランに相応しい絵画でした。

満足・納得の充実ランチ、約2時間半は見てほしいのでゆとりをもって出かけましょう。

*ランチは\2940〜、ディナーは \6300〜でした。

本店は渋谷、南青山にも支店あり